駆け込みアドヴェントカレンダー



 早、11月も今日でおしまい。週明けの大磯試作に向けて、久々の本格買い出しへ。冬野菜と一緒に思わず手に取ったのは、菜の花。走りの走りをアクセントに、と。
 12月が始まる明日からに間に合わせるべく、アドヴェントカレンダーを仕上げる。1日2人分、折り紙で作った小さな袋にお菓子を1つずつ詰めて。昨年同様、部屋の壁に麻ひもを吊るし、カレンダー式に袋をとめて、完成。ゆふき対策に、昨年よりもやや高めの位置としたつもりが、完成早々、あっ、普通に手に届いていた。あとは、説得か。
 午後、ゆふきをお友達シッターさんに託し、今日はほゆきの、3、4か月検診へ。60.4僉6.8圈△垢すくの成長の一安心。そして、ほゆきが生まれて、まだ4か月なのが不思議なくらいに、もっともっとずっと一緒にいるような。無事検診を終え、今日は久しぶりに、「クルミドコーヒー」へ。窓の外の秋色を眺めるべく、真ん中のテーブル席にて。コーヒーと一緒に、テーブルに置かれたくるみをくるみ割りでゴリゴリ割りながら。やさしい酸味も調和がとれていて、やっぱりいつもながらの、すっきりしていながらもナッツのような、そしてフルーティーさも感じるようなコクがなんともいえず。子どもたちとのおやつに、と、帰り際にテイクアウトした、季節のマフィン。ほどよくもっちりとした、優しい甘みの生地にフレッシュのごぼうの香り。強力粉が使われているからこその生地感にはなるほど、なるほど。
 珍しく早い帰宅のだんなさんとあてはとのお風呂場からの会話が聞こえる夕方。あては「明日からのお菓子のカレンダー(アドヴェントカレンダーのこと)ができてたよ。」 だんなさん「お父さんはお肉のカレンダーがいいなあ。」って、想像しただけでお腹がいっぱいになりそうな。明日から師走。
 
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「時間」のプレゼント



 ゆふきのシッターさんから、お祝いに、と「時間」のプレゼント!今日は、ほゆきも近所の心強いお友達にお願いし、久しぶりの1人時間。
 まずは、静かな家の中、なかなか進められずにいたクリスマス支度、毎年恒例のリース作り。サンキライを麻ひもでまとめ、リース型にし、一橋や確か多摩湖だったか、今年収穫した松ぼっくりを飾り、先日届いた姫りんご、モミ、それから綿の花などを飾り。さっそく玄関に飾り、家を出る。
 今日は噂はかねがね、立川のイタリアン「In Camera」へ。季節野菜をふんだんに使ったイタリアンの店。落ち着きがありつつも、明るい雰囲気の店内、オープンキッチンの眺めを堪能すべく、カウンター席にて。カウンター越しの厨房仕事をまじまじと眺めながら、ゆっくりと、ゆったりと食事をいただくことができる、今の私にとってはあまりにありがたい時間。
 突き出しのスープの後、華やかな前菜6種盛り合わせのお皿が。1つ1つにきちんとした仕事がされ。印象的だったのは地鶏のボリート。ボリートはボイル、つまりゆでること。ボイルした鶏胸肉を横長にスライスカットし、くるりと巻くように盛り付けられた美しさ。かぼちゃのムース、その上にスチームされたヨーグルトとの相性、バランスのよさにはおどろき。単純なかぼちゃの味にほどよい酸味で一気に質が上がる感。メインの「合鴨のロースト」には、もう春の走り!、房総から届いたという菜の花やスナックえんどう、インゲンなど。フォン・ド・ボーとはちみつ、黒こしょうを使った、コクのあるソースが鴨肉はもちろん、野菜とも相性よく。このソース、和の照り焼き、のような香ばしさと風味もあり。「よく、しょうゆが入っているんですか?って聞かれるんです。」、シェフの方といろいろお話しできるのもカウンター席の醍醐味。おいしさはもちろん、サービスもとてもきちんとしていて、最初から最後まで心地よく、そして帰り道にもその余韻を連れて。明日仕上げなくては、とアドヴェントカレンダーのお菓子を買い込み、帰りの電車へ。
 数時間ながら、心からのリフレッシュ。公園遊びに走る子どもたち、それにしても、あの水はけの悪いミニグランドにて、いつの間にかの泥遊びも、今日はいつもより寛容な自分がいて。
 

タイ式マッサージレクチャーとベトナム風マリネ



 実はここ数日、いつになくストレスフルな実感。かわいいかわいい我が子たち、が、決してかわいいだけではなく。3人の我が子たちに囲まれて、我が容量オーバー、というか。そんなこちらの様子はストレートに子どもたちにも伝わり、という悪循環。
 そんなときに、タイミングを見計らったような。今日はタイ式マッサージをお願いしている彼女に以前からリクエストさせていただき、初めての、「自分でできる、タイ式マッサージのストレッチ」レクチャーへ。彼女宅にて。さっそく受け取ったお手製のテキストには、さすが美大卒、とってもすてきでキュートなイラスト付き。初めての今回はテキストに従って、一通りをレクチャーしてもらうことに。印象としては、タイ式ならでは、手を組んだり、重ね合わせたりして、無理なく、効率よく、力を引き出すことによって、想像以上に自分自身でもコリをほぐしたり、心地よいストレッチができるなあ、と。そして、ところどころでレクチャー指南中、プロの彼女からのマッサージを受けられるのがなんとも魅力的。クーハンに寝そべっていたほゆきも、途中からは一緒にマットの上に。「赤ちゃんや子どもにもマッサージしてあげるといいんですよ。」と、さっそくマッサージをしてもらうと、びっくりするくらいに気持ちよさそうな表情をするほゆき。そして、そのうち、心地よさそうに眠りに落ち。うわあ、うらやましいぞ。
 私自身も体はもちろん、心までほぐされていく実感。お番茶と一緒にいただいた出来立てのおしるこ。レクチャーはもちろん、3児の母の先輩としても、彼女の優しさに救われるような。家での実践もしつつ、来年からはまた違った形でのレクチャーを心待ちに。
 さて、来月から、ややペースダウンはしつつも、大磯カフェ「アピッククリオス」のメニュー試作の仕事を本格復帰。来週の、柳田さんとの試作に向けて、今日は一気にレシピの仕上げと追い込み試作。今回のテーマは「クリスマスメニュー」。前菜の一品に少しアジアンテイストも取り入れたいと思っていたところ。
 今日の試作の1つ、「季節野菜のベトナム風マリネ カナッペ風」。ベトナムでも定番の「なます」。今日はベトナムでも定番の大根、にんじんに加え、皮目が鮮やかな赤、この時期直売所のよく売られる「赤大根」、キャベツなど。千切りにした野菜をまずは「立て塩」、つまりは3%の塩水につけ、いわゆる浅漬けにする。このひと手間の価値。浅漬けにすることで、野菜の水分が外に出て、まずはぱりぱりとした食感に。そして、調味料の吸収がよくなり、こういう料理にありがちな、時間がたつと野菜から水分が出てきて、ぼんやり、がなく、いつまでもピンとした印象。水気をしっかりととった野菜に蒸し鶏を割いたものを少々、そしてヌクマム、ゆずの絞り汁とゆず皮を加え、さっとマリネ。これを、本来はからりとあげたえびせんべいにトッピングするのだが、今日はお手軽に米粉スナックにのせ。アジアンのえびせんべい同様、ほどよい香ばしさとコクがさっぱりとしたなますとよく合い。たくさんの野菜を立て塩につけて、ぎゅぎゅっと絞り、ゆずの香りを合わせていると、どうしても、どうしても年末のおせち気分に。11月もカウントダウン。

クッキーツリーとクリスマスツリー



 さて、昨日焼いたジンジャーブレッドやクッキーを使って、再来週のキッズ教室に向けて、試作など。アイシングを使って、クッキーツリー作りなど。こういう作業は、いつもの料理とはまったく違う感覚というか。まだまだおぼつかなき手つきにて、探り探り。そして、なんとか、何パターンかのクリスマスツリーが完成。作ってみて気づくことあれこれ。特に子どもたちがメインでの作業となるので、作りやすさ、そしてその質。それから特に、クッキーの厚みによって、かなり作業が左右されること、などなど。出来上がったクリスマスツリーをお菓子の家に添えてみると、きゃ~!、かわいい~!!!思わず、心が入り込んでしまうそうなほど。今回の試作、毎日、キッチンのカウンター越しにビニールをかけて置いているのだが、試作ながらもすっかりのクリスマスモード演出に。そして、試作を重ねるごとにその姿がより魅力的に。
 今回はクリスマスツリーとジンジャーブレッドマンなどいくつかをアクセントとしてお菓子の家に飾る趣向。そして、お家の中には。ちょっとしたうれしいお楽しみも企みつつ、それらをキットとしてご用意できたら、と。大体がほぼまとまり、有意義な試作となり。
 到着を待ちわび。久しぶりにゆふきのお友達ミチコちゃんをお預かりする日。得着するや否や、2人でさっさと2階へ上がり。さて、ボール遊び。ボールを床に置いてサッカー風に蹴るゆふき。そのボールを受け止め、ドッチボール風に投げるみっちゃん、蹴る、投げる、蹴る、投げるのやりとり、などなど。今日のお昼ごはんは冷蔵庫野菜のミートソーススパゲッティ。2人並んで、スパゲッティをちゅるちゅると口へ運ぶ眺めは本当に愛らしく、ゆっく~りとした時間が流れるような。
 クッキーツリーのみならず、ようやく、クリスマスツリーをひっぱり出し、今日は松ぼっくりを飾り付けるところまで。毎年、子どもたち事情を見つつ、部屋片隅に設置したり、手の届かない高めのところに設置したり。今年は如何。想像しただけで、ゆふきが三輪車で向かってくる姿。やっぱり今年は上、かな。

ジンジャーブレッド作り



 今の私の日々の支え、といっても過言でないはず、大好きな「国立コーヒーロースター」さんがオープンして2年。日々のコーヒーはもちろん、それ以外でもあれこれお世話になっているお2人にこの場を借りて、祝福の意を。そして、今週末の2周年イベントが開催。帰省のタイミングとなり、立ち寄ることができなかったのだが、ありがたくもずうずうしく、「ぱいんゆ」の奥様にお買い物をお願いし。今日うれしいセットが手元に!煎りのしっかりとした「いちょうブレンド」に「くろねこ軒」のコーヒー風味のビスコッティ、それから、手作りものユニット「ラーヤ」手嶋さんのミトン、そして、ロースターさんオリジナルミニバッグ。それぞれに丁寧な手仕事と質の良さ。うれしいものがぎゅぎゅっと詰まった、うれしいうれしいお届け物!
 しとしと雨を眺めながら、今日はジンジャーブレッド作りなど。再来週にお友達とコラボでの開催予定、キッズ教室に向けての試作と。それから、我が家のクリスマスツリーに飾るオーナメントとして。「ゆっふー!ゆっふー!(自分のことをゆっふーと呼ぶゆふき)の参戦。なにもかもの手間が増え、やりづらさ限りないのだが、粉をあちこちに付けた真顔には負ける。今日はプレーン生地の一部にいつもより多めの抹茶を加え、明日の試作に向け。一気に作業を進められない歯がゆさは日々あるものの、今は少しずつでもおもしろいと思うことに取り組むことができることに価値を見い出しながら。ついでに、今日のおやつに、と、先日買ったばかりのステゴザウルスの型を使って。楊枝で目を作ると、一気に魅力的に。オーブンからジンジャーにシナモン、ナツメグの香りが広がると、毎年ながら、一気にクリスマスシーズン到来を実感。気づけば、すっかりそんな季節。季節に追われるように。

やいづの秋休み



 みんなでの朝食を済ませ、恒例、記念撮影をし、焼津宅を去る。次お正月、間もない再会を約束して。
 さて、小旅行気分でも、と一路箱根をめざす。今日は箱根で遊覧船に乗ろう!、そんなテーマのもと。車窓から箱根の紅葉を大満喫しながら、芦ノ湖周辺に到着。それにしても車も人もその多さにびっくり。わりとスムーズに遊覧船に乗り。箱根には何度となく足を運んでいるのだが、思いがけず遊覧船に乗るのは初めてだった。ということで、高揚するのは子どもたちのみならず。ほどなく出航、芦ノ湖畔の紅葉を眺めつつ、思いのほか高速な船時間を堪能。ぼんやりと窓の外を眺めているのが心地よく。
 約70分の遊覧を過ごし、駆け足の子どもたちを追いかけながら。箱根に行ったら立ち寄りたいと思っていた場所。大、大好きな玉村豊男さんの「ライフアートミュージアム」へ。のんびりと館内を回ることはできなかったものの、眺めているだけでうっとりとするポトスカードを何枚か選び。「腸詰屋」にて遅めのランチなど。食べごたえのあるジューシーなソーセージにコクのあるハムあれこれ。特に、チーズの入ったソーセージはチーズがほどよく溶けて美味。と、気づけばそろそろ帰路に向かわなくてはならない時間。
 どの道も予想以上に渋滞が多く、予定よりだいぶ遅くの帰宅となったものの、ちょっとした旅行帰り気分を満喫できたのはなにより。それにしても、今朝からのひどい腰痛に拍車をかけるように、長時間の運転を乗り切っただんなさん、明日からの仕事に大支障の予想。「昨日はボートに乗れて、今日は船に乗れて、よかった!」、そんな声がお風呂から聞こえてきて。

やいづの秋休み2日目



   ありがくも、ゆっくり目覚める朝。今の私にとって、朝寝坊ができるありがたさ、言葉にならないほど。
   多分、焼津で1番おいしいパン屋さん「ベッカライ デアオルト」へ。ハード系からデニッシュ系など幅広い品揃え、そしていつもながら狭い店内でのその人口密度たるや。デアオルトのある、焼津市東小川。新興住宅街の中に小さなパン屋さんがいくつか。そして、なかなか予約が取れず、今回も行きそびれてしまったカジュアルフレンチのお店など。またのチャンスを狙いつつ。
   焼津の隣、藤枝市にある蓮華寺公園へ。焼津の父の実家が近かったこともあり、子どもの頃に時々足を運んでいた場所。今日は子どもたちと一緒に。周囲1.5kmある蓮池の周りを散策しながら。長さ50mあるジャンボすべり台、ゆふき→あては、の順ですべってくるはずが、あてはのすべり姿はあるものの、ゆふき見えず。と、思ったら。うつ伏せ前向きに寝そべりすべりのゆふきとくっつく、というか、乗っかるというか、すぐ後ろをセットですべり来るあては。地に着いた瞬間、「もう1回!」、言い終わる前に手を繋いで階段を上がって行く後ろ姿。その楽しそうなこと。繰り返すこと、しばし、しばし。蓮池を周遊し、みんなでスワンボートに乗り。「お母さんがこの池に落ちたとき、どうやって帰ったの?」と、あては。「どうだったかなあ?濡れた服で帰ったのかなあ?」。父と遊びに来たときに池に落ちた記憶。だからなのか、ボートに乗りながらも、ゆふきが動くたびに落ちるのでは、と何度となく冷や冷やと。後から想い出したのだが、確か、池に落ちたあの時には父の大きなTシャツを来て帰った記憶。黄色いTシャツだったような。子どもの頃に来た場所にて家族と過ごす時間。

やいづの秋休み1日目



   3連休は焼津の実家へ。やいづの秋休み、と題して。秋休み1日目。
   ほゆきを父母に託し。4人で静岡の街へ。まずは、今回どうしても立ち寄りたかった場所へ。お友達が店長さんとして、リニューアルを立ち上げた製菓材料専門店「シュクレ」へ。木材をふんだんに使った店内、ところどころにアンティーク雑貨がディスプレイされていて。ついつい画一化されがちな製菓材料の陳列も、あれこれ工夫されていて、見ているだけで楽しい、そんな空間作り。そして、店内奥にはキッチンスペースがあり、ちょうど料理教室が開催されていて。久しぶりの再会なのだが、いつもながら、あまり久しぶりな感覚はなく。いつもながら、会った瞬間から情報交換というか。そして、もう少ししたら、の相談などなど。ああ、話し出すと話し足りない。だから、どんどん早口になり。名残惜しくも、あてはが選んだステゴザウルスのクッキー型を買い、試してみて、と雑穀粉を分けてもらい。
   静岡科学館「るくる」へ。科学の不思議を楽しく体感できる施設。前回訪れたときにはまだ6歳になっていなかったあては。今日は前回まだできなかった「まっくら迷路」ができる、はず!が、並んでみたものの、さあ、次はあてはの番、で断念。まだまだかわいい6歳なのだ。次回来たときにはできる、かな。科学の仕組みがわからずとも、わかりかかったりしつつも、それぞれに楽しむことのできる展示がたくさん。帰り際、「静岡ホビースクエア」に立ち寄り、親子2人でカタログに何度も魅入りながら、の密談か。
   焼津インター近くにある「福一漁業」。商売屋さんも御用達の品揃え豊富な魚屋さん。生のメジマグロを調達し、帰宅。夜は妹ファミリーもやって来て、それはそれは賑やかな夜。

ひとまず画像



 3連休前、今夜、焼津の実家に帰省予定。ひとまずの画像アップなり。
   改めてのアップ。午後、来月に向けて、工作教室を主催するお友達ママとの打ち合わせなど。大まかな構想が立ち、有意義な時間。途中からは園帰りの子どもたちも一緒にわいわい試作など。わいわい、過ぎて、参考になったのかどうなのか、怪しいところではあるが、楽しい教室になるはず!、そんな確信は抱くことができたのでは。
   家族5人分の荷作りを済ませ、夜出発、焼津の実家へ。ほどなくスヤスヤと眠りに落ちた子どもたちの寝息を聞きながら、いつもとは違う夜時間。

セルクルぢから



 買い物帰り、一橋へ。いちょうの木々はすっかりの黄金色、そして黄金色のじゅうたんが広がり始め、午前中の日差しにきらきらと。今日はお礼を伝えたくて、の待ち合わせ。
 自由気ままに遊ぶ子どもたちを遊ばせながら、少しおしゃべりをし、今日はそのまま、オープンしたばかりの、お菓子とパン「ミモザ」を目指す。だいぶ歩く道のりながら、もう少し、というところで、向こうから、リヤカーをひく「たいやきやゆい」、ゆいさんの姿。「行ってきます。」といつもの笑顔。国立で一番ほほえましいお二人なのでは。さて、「ミモザ」に到着。明日の焼津帰省、手土産に焼き菓子をいくつか。そして、カウンターには焼き立てのパンが整然とずらり。スコーンは何度か食べたことがあったが、それ以外で彼女の天然酵母パンをいただくのは初めて。さっそくあれこれ選び。今日も道中、ゆふきが落としたウルトラマンを探しながら、の帰り道。本人は寝てるし。結局見つからず、なぜか私がややの敗北感に襲われながら。大学通り沿いのベンチにて、思わず、パンの袋を開け。どのパンも、なんとも彼女らしい優しい生地。しっとりと優しい焼き加減。お菓子のイメージしかなかったミモザさんのパンがこんなにおいしいなんて。思わず、ひとりごと。特にくるみとレーズンの入ったハード系、その切り口からの真面目な想いが伝わってくるような。
 クリスマスにぴったりの試作、「季節野菜などのミルフィーユ仕立て」。ネーミング、ぴったりくるものがまだ思い浮かばず、かなりアバウトなのだが。料理度を一気にアップするアイテムの1つ、「セルクル」。今回の大磯試作、クリスマスメニューというくくりの中、「フォルム」を意識したものを思案中。テリーヌもそうなのだが、なんとなく、ではなく、きちんとしたラインはその美しさだけでなく、料理度を一気にあげてくれる。今日はシンプルにマリネしたブロッコリーも使って。「など」、と命名中、他の層はなにかといえば、生ハムにスモークサーモン、そしてかにかまに揚げかまぼこなど。と、見た目以上に手軽な材料といえるのでは。実はこの料理のヒント、ほゆきを出産したときの産院でのお祝い膳にあり。かにかまに揚げかまぼこ、想像以上に全体が整い、感激した記憶。すべての層が口の中でひとつになったときの相乗効果のおいしさ。昨日のライスバーガーの型取りも含め、セルクルぢから、改めて。日々の食材がちょっとした道具使いとちょっとした心持ちで、いつもとはまた違ったものとなり。時にこんな遊び心がありがたい気分転換になるかも。
 もうすぐ小学生にあるあては、習い事へも少しずつ1人で行くことができるように、と特訓中。今日も、先を行くあてはのだいぶ後ろ、完全に見つかっているのだが、こそこそと。前回は道を間違え、「あては!そっちはスイミングの日でしょ!」と叫び。今日は無事建物までたどり着いたものの、引く戸を一生懸命押していた。道の向こうの我が子の姿。
プロフィール

くにたちの食卓 いづい

Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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