夏休みの想い出


   今日で8月も終わり。毎年ながら、気づけばあっという間の夏休み。特に今年は、あてはの夏休みが始まってすぐの出産、ほゆきの退院、そして新しい生活が始まり、と、いつもと違う日々に、よりそう感じるのかもしれない。
   夏の終わりに。今日のスイミングのテスト、午前中の父子特訓の効果もあり、無事進級し、来月からようやく、ようやくの新しいクラスに進むことになったあては。「ただいま!青帽になったよ!」、来週からかぶる新しい青帽子を掲げて。誇らしげにそれはそれはうれしそうに。今年の夏は海へも、川へも、昭和記念公園レインボープールへも行けなかったけれど、ほぼ毎週末の父子市民プール通いはきっと今年の夏の想い出と一緒に大きな力となったはず。
   ベースレシピの見直しも兼ねて。今日は久しぶりにマフィンを焼く。バターではなく、菜種油ベースの生地にココアを加えて。
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カラフルくわがたくんのおさんぽ



    ここ2週間ほど、時間が取れるときにもちょこちょこ作業を進め。今日はあてはがとっても楽しみにしていた、お友達ママ主催の工作教室での「絵本作り」。本来は親子での参加、なのだが、今は難しい我が家事情、今回はあてはのみで参加することに。ということで、事前にできるところまでは進めておこう、と、あてはのまだまだ短き集中力とにらめっこしながら、なんとか。今日の午前中にも作業を進め、午後、立ち寄ってくれたお友達とうれしそうに出かけていった。
    ゆふきもほゆきもすやすや昼寝中、家中がびっくりするくらい静まり返る時間。おかしな体勢で眠りに落ちたゆふきに思わず吹き出しながら、昨日届いた家族写真をアルバムにファイルする。さすがに1年前からの写真など、思わずの懐かしさに見入ってしまい、どこかプチタイムトリップ感覚。
    今日はお菓子の試作も。いつもの菜種油ベース生地にココアなどを加えたクッキーなど。ココアを多めに加えたからこそのコク。今はこうやって、時間に追われることなく、思いついたものを気まぐれに作ることができるうれしさ。
   夕方はだいぶ風も涼しくなってきて。あてはのお迎えへ。予想通り、うれしそうにはしゃぎ過ぎてるあては。作品は無事、立派に仕上がり。表紙や中表紙はもちろん、背表紙まできちんと作られて、製本され。「カラフルくわがたくんのおさんぽ」。さく、え、いづいあては、と書かれ。夏休みもまさに終盤、夏休みの、形に残る想い出が1つ。夜、寝言で、「どうやるか、わからないよ~。みほん、ない?」とあては。絵本作りに向けて、ここしばらくのプチスパルタ作業?の余波か。

灯台下暗し



   お友達たちの到着まで待ちきれず、ビニールプール越しでのお出迎え。今週は、まだまだ外出しづらい我が家にとってはありがたいお友達ウィークとなり、なによりもうれしそうなあては。水遊びにはしゃぐ子どもたちを眺めながら。
   そして、ほどなく、「モンマルシェ」のパンがテーブルにずらり。ここのパンって、こんなにおいしかったの?、と何度声を上げたことか。わりと近くに、以前からある、小さなパン屋さんで、何度か買いに行ったことはあったのだが。特に、曜日ごとに焼かれるという、ハード系のパンのおいしさにはびっくり。特にいちじくがふんだんに練りこまれたライ麦ベースのどっしりとしたパンは一口ごとにかみしめるおいしさ。まさに、「灯台下暗し」なり。間違いなく、今後足が向くはず。ベンチ席に一列にずらりと並び、頬張る子どもたちの姿の愛らしさ。私も、いつもは我が子たちと並んで座ることが多いのだが、今日は向き合う位置での光景もやけに新鮮で。が、まだまだ席が離れていると、ゆふき周りは、もれなくお茶の入ったコップはひっくり返るは、チョココルネはチョコ狙いのスプーンが貫通し、チョコまみれ、などなど。
   「また明日ね~!」、明日の工作教室でもまた会える、そんなうれしい設定でのお別れ。そして、こういうときだからこそ、お友達ママのありがたいサポートに支えられ。
    今日も自然薯試作を進める。「自然薯のオーブン焼き」など。料理、というか、どんな野菜でも、シンプルにそのもののおいしさを感じる一品。食べやすい大きさにカット(ちなみに今日は輪切り)し、耐熱の器に並べ、少々のオリーブ油と塩をして、オーブンへ。途中で取り出し、チーズをのせ、もう1度焼き、以上。お好みでブラックペッパーを散らして。圧倒的にすりおろすことが多い自然薯などの大和芋。が、焼くおいしさもなかなかのもの。大和芋ならではの香りと風味が引き立ちながら、お芋ならではのほっくり感。
    さて、1500枚近い写真が出来上がってきた。その重さたるや。子どもたちが寝静まった夜、少しずつ、ゆっくりのアルバム作業となるはず。
   
  

スイートチリソースを添えて



   まだ9時過ぎに、「もうお昼かなあ?」、とお友達の到着を待ち侘びるあては。
   今日は仲良しのお友達が遊びに来てくれて。いつもながらのパンランチ、今日は久しぶりの「ベッカライしゅんた」のパンがずらり。早々と食べ終え、楽しそうに遊び始める子どもたちの声を聞きながら、そんな声とは別世界、スヤスヤ眠り続けるほゆきを眺めながら、お友達とのゆっくりおしゃべりランチは続き。ライ麦ベースのハード系はやっぱり美味。今はなかなか出かけられなくても、こうやって、お友達とおいしい時間を過ごすことができるのが、本当にありがたい気分転換。そして、なかなか外に連れ出してあげられない子どもたちにとっても、仲良しのお友達が遊びに来てくれるのは、なによりのこと。
   さて、今日はイメージだけしつつ、試作待ちだった自然薯メニューを一気にあれこれ。その中の1つ、「自然薯の大葉揚げ  自家製スイートチリソース添え」。すりおろした自然薯を大葉で包み、さっと揚げる。熱いうちに塩少々、周りはさくっと、なかはまさにお餅のようにもちっと、そして自然薯の風味が生き、と、そのままでももちろん美味なのだが、ナンプラーベースのスイートチリソースとの相性も実は抜群。教室のアジアンレッスンでも、何度も登場している、このスイートチリソース。ナンプラー、酢、レモン汁、砂糖、そして水、すべて同量、そして赤唐辛子。市販のチリソースは買うには量が多いし、かなり甘さが強い。これなら、優しい甘さの爽やかなチリソースが使い切りで手軽に。まだまだ暑い日々、ドレッシングや肉料理などに合わせても。明日も自然薯試作は続く。
   
  

みんなでシナモンロール作り



   いつもお世話になりっぱなしの近所のお友達が遊びに来てくれて。今日はあてはリクエスト、子どもたちのシナモンロール作り。みんなでエプロン姿、そして、それぞれの兄弟、姉妹が向かい合わせに座り、と愛らしい光景。
   仕込んでおいた生地をまずはパンチング。子どもたちはここだけで十分盛り上がり。そして、麺棒で分割した生地を正方形に伸ばし、全体にフィリングのくるみ、シナモン、砂糖を散らし、くるくると巻き込む。それをカットし、形を整え。お友達とのキッチン時間にいつも通り、テンション上がり気味、そして大胆な手仕事のあてはとは対照的、繊細に刷毛でシナモンロールに卵液を塗るゆふき。6歳のあてはより、よっぽど繊細な、2歳のゆふきの手仕事。この夏には、そんな親目線からの発見。
   「うわあ、いいにおいがする~!」と大喜びの子どもたち。ほどなくオーブンからはえもいえぬ香り。そして、「ほゆちゃんのお口が動いてるよ!」と。確かに、さっきまでスヤスヤだったのが、半目を開き、口をもにょもにょ。そしてほどなくまた深い眠りに。小さいながらにも、この、あまりの芳しさには反応するのか。焼き上がりを待ちながら、みんなでランチョンマットに使う紙に思い思いのお絵かきをし。そして、焼き立てにバターを少々のせ、みんなでいただきます!焼きたてのシナモンロールとコーヒーの取り合わせの妙、まさに至福のひとときなり。そして、みんなで一緒に作り、一緒に頬張りながらテーブルを囲む楽しさ。
   さて、今日はやや久しぶりにレシピ書きなど少々。頼まれていた「自然薯レシピ」、ここしばらくのばたばたで、気まぐれなところでしばし中断してしまっていたところ。もう少し試作も加えて、そろそろまとめなくては。ありがたきリハビリ感覚。
   
  

秋刀魚と秋の風



   まだまだ出かけづらい平日に備えて、直売所の野菜など日々の食材のまとめ買いはもちろん。今週末にはどうしても調達に、と、やや久しぶりの富澤商店へとんぼ帰り。いろいろ買い込み、しばらくはいろいろ試してみたいものあれこれ。
    ついでに秋の味覚、秋刀魚。私は本当に秋刀魚には目がなく。今日はもちろんの塩焼きをメインに、それからお造りにも。家族の食事に秋刀魚の塩焼き、結婚当初から比べると年々、尾数が増え。我が家の食べ盛りピーク時には、一体、何尾の秋刀魚がテーブルに並ぶのだろう。
   夕方、散歩がてら、あひるの家に菜種油を買いに行った帰り道、大学通り沿いのベンチでかき氷を頬張り。まだまだ暑さはあるものの、着実に秋を感じる風が吹き始め。秋深まる頃にはあれもしたい、これもしたい、ついついそんな妄想がぐるぐると。さて、みんなが待つ家へ帰ろっと。束の間のありがたい気分転換。
   子どもたちと、またまたウルトラマンクッキー作りなど。
   
  

入口で待ち合わせ


  あてはが幼稚園に行っている間に。ゆふきのお友達たちが遊びに来てくれて、ちびちゃんビニールプール時間。まだまだ小さな2歳児チームの行水光景はなんとも、なんとも愛らしく。が、それぞれが上の子に鍛えられている日々、水をかけられたら、きちんとかけ返す。それも倍返し以上の落とし前付き。が、2歳児の、2歳児へのお返しはまだまだかわいらしいもの。そんなキュートな眺めと蚊取り線香の香り。
   アフリカン試作はモロッコ風ミートボールのトマト煮込み。ミートボールの表面をさっと焼き、煮込むときにクミンやコリアンダーシードなどのスパイスと一緒にレーズンを加え。器に盛り付けてから、仕上げにローストしたアーモンドを散らす。レーズンとアーモンドが単調になりがちなトマト煮込みにほどよいアクセント。
   さて、そろそろあてはをスイミングへ送る時間。今まではスイミングまで送り、大抵は1時間後に迎えに行き、びしゃびしゃあてはの身支度をサポートしていたのだが。今日からは身支度も済ませて、スイミング入口での待ち合わせに。行く前には、「プールから出たら、お母さんに拭いてもらいたい!」など、泣きながらを弱音を吐いていたものの。こうやって、少しずついろいろなことが自分でできるようになり、そのうち、私のサポートなどうるさがられる日が来るのだろう。
   
  

我が子たちそれぞれの成長



   ほゆきが生まれて1ヶ月の今日、生まれた産院へ1ヶ月検診へ。身長50cm、体重3374g。先生も驚くほどにスクスクの成長に一安心。1日約60gペース、卵Lサイズ1個分の成長ぶりはやっぱり、人生の中で劇的。
    劇的な成長期といえば、ゆふきにとっても。おしゃべりが開花し、一気に人と人とのコミュニケーションが取りやすくなった実感。ここ最近は「か行」が「ぱ行」で発音される日々。かゆい場所を指差して、「ぽぽ!ぽぽ!(ここ、の意)。一緒に行きたいときには、「いぷ!いぷ!(いく、の意)」などなど。思わず、こちらも期待待ちしてみたり。
    そして、平日は我が家の大切な戦力として、かなり腕をあげているあては。特にゆふきの世話役はなかなかの腕前。私よりもぐっと、ゆふきの心をつかむようで。と、改めて、この1ヶ月での我が家の数えきれないドラマをしみじみと。こうやって、我が子たちの成長を目の当たりにできること、親冥利に尽きる。
    
  

仕上げに練りごまとガラムマサラ


   登園30分前から鞄を背負い、園帽を被り。楽しみにしていた夏季保育が今日から始まり。楽しみにしているのは子どもたちだけではなく。今日は子どもたち登園の合間に、ご近所さんたちと我が家でお茶時間など。差し入れにいただいた手作りの水ようかんや、おいしいスフレ生地のロールケーキなどなど。やけにほっと一息の時間となり。
   それにしても、みんなとのおしゃべりの間にもひたすらスヤスヤとよく眠るほゆき。「生まれてから、どれくらいになるんだっけ?」。明日でちょうど生後1ヶ月。もう1ヶ月、という想いと、まだ1ヶ月しか経っていないのか、という想いと。もっと前からずっと一緒にいるような気がする。
    今日もアフリカン試作など。「チキンマフェ」、いわゆる鶏肉のトマト煮込み。さっと焼いた鶏肉に季節の野菜も加え、ホールトマト、水、少々のガラムマサラを加えて、軽く煮込む。仕上げに無糖のビーナッツペーストを加えるのだが、いつものように気軽に食材調達に走ることができない日々、ピーナッツペーストはちょっと前に使い切ってしまったので、今日からは練りごまで代用。加えることによって一気にコクと風味が増し、また優しいとろみも付き。想像以上に美味。そして、ガラムマサラといえば、カレー粉とセットで使うことがほとんどなのだが、ガラムマサラの強すぎない、優しい異国情緒感も癖になるような。仕上げに練りごまてガラムマサラ、わりと手近に、フードトリップなど。

カルダモン香るシナモンロール


   切りたい切りたい、と思いながらタイミングを逃していた、子どもたちの髪を切り。夏休みも終わりが見え始めてきた今さらながら、夏らしくすっきりとし。
   今日もビニールプール、なぜか午前の部と午後の部と。子どもたちの様子を見つつ、教室レシピファイルをひっぱり出し、この間から作りたくてウズウズしていたシナモンロール作りなど。教室時には伸ばした生地にくるみ、シナモンに加え、砂糖、バターを散らしたのだが、今回はお昼に、ということで砂糖はなし。焼き上がりにバターを少々。それにしても、オーブンからのシナモン+バター、そしてカルダモンの香しさたるや!
   産休に入るときに、みなさんに「ぜひぜひ復習を!」とお伝えしたのだが、当の私自身も、ありがたい復習期間のようで。レシピを見返して、実際に作りながら、どのくらいの大きさに生地を伸ばしたっけ?、などなど。
   アメリカテイストの甘さ全開、ではなく、かもめ食堂レシピベースのカルダモンの香りがなんとも魅惑的な優しいシナモンロール。
   さて、少しずつ、大磯レシピも意識しつつ。月に1度の試作再開までは、マイペースながら、まずはレシピのみを送らせていただく形に。今回は、アフリカ料理!料理や食材を調べつつ、うわあ、作ってみたい!、そんな衝動はどんなときにも私にとってはなによりの活力源となるようで。今日は久しぶりにクスクスのサラダなど。こちらも以前の教室レシピを引っぱり出し、ヒントにしつつ。あれ?こうだったかな、など。ありがたき復習の日々なり。
  
プロフィール

くにたちの食卓 いづい

Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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