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東久留米、4世代の時間



 久しぶりに朝の準備にばたばたしたままの出発。車の中でしばし心を取り戻すべく。今日は義祖父の法事へ。法事の途中、ゆふきとお寺からすぐ近くの川へ。今日はどことなく春を感じる空気。道端にはオオイヌフグリがあちあこちらに。それでも、まだまだ寒い日々。お寺の一角にあった水がめにはそこそこ分厚い氷が。氷を持ち出しては、運び、砂をかけ、子どもたちのそんな光景。
 法事も終わり、みんなで東久留米の実家でのんびり過ごす。おばあちゃんをはじめ、4世代で過ごす時間。日々、子どもたちが成長していく中、その時その時の光景があって。きっと、また数ヶ月後、半年後にはまた違った光景が流れるのだろうなあ、と。夜はいつもの、父の芋煮に舌鼓。ぜひ、息子と孫に伝授していただかなくては。

今日は私の誕生日


 午前中、あてはの幼稚園で開催される「作品展」へ。みんなで幼稚園へ、そんな設定がうれしいのか、かなりテンション上がるあては。まずは年中さんの作品が展示された教室へ。かわいい写真付きの作品など。そして最後は年少さんから年長さんまでみんなの作品が展示されたホールへ。今年は、「みふジブリ」(みふじ幼稚園、なので)と題して、子どもたちの作品を通して、愛らしいジブリワールドが。あては作クワガタも発見し。
 さて、今日は私の誕生日。ということで、作品展を見終えると、車を走らせて、久しぶりに向かったのは東村山「リストランテMON」。竹林広がる敷地内、古い洋館を活かしたすてきなレストラン。席に着くと、まずは3人から大きな、かなり大きなメッセージカード。やっぱり、誕生日はいくつになってもうれしいもの。地場野菜をふんだんに使ったイタリアン。特に印象的だった、「帆立貝の手打ちタリオリーニ」、手打ちタリオリーニには地場産の小松菜が練り込まれ、ポルチーニ香るコクのあるソースとの相性抜群。そして、メインの「鮮魚のポレンタ焼き」。身質の良いムツにはホワイトポレンタという白いとうもろこしの粉がまぶされ、口にしたときのプチプチとした食感がなんとも楽しく。子供用に用意していただいたボロネーゼもコクがあって、本当に美味。そして、デザート、もちろん事前に自分で予約し、自分で名前を伝え、デザートのプレートにはチョコレートでうれしいバースデーメッセージ。いつもよりゆっくりと食事をし、たくさん笑い、うれしいバースデーランチ。
 夕方のキッチンからはおいしいカレーの香り。だんなさんとあてはがキッチンに立ち。今年はどんな1年になるのだろう。今年も心に残るすてきな1年となりますように。
 夜、来週に向けて、サブレ生地の仕込みを少々。子どもたちが生まれる前には夜の仕込みもよくあったのだが、最近はなかなか。寝室からの気配を感じつつも、最後に一気に集中し。今年も楽しい仕事をたくさんするぞ!、そんな意気込みのもと。サブレ5種、にんじん、ほうれん草、ココア、干ししいたけ、そして、そば茶!

来週に向けて


 来週のお菓子作りに向けて、買い出しと注文していた梱包グッズを引き取りに。今回は注文分の発送について、今後に向けて、よりよい形を作ることができたら、と。お菓子の内容についてはもちろん、その周りについても、少しずつながら、より質を上げていくべく、自分への身の丈にあった課題をマイペースにクリアしていきたいなあ、と。気づけば、今日は帰りの早いあてはの園帰りの時間。急げ!
 来月からの教室に向けて、かなり久しぶりにチーズケーキを焼く。今回はドイツ風、ということで、大好きなナッツやドライフルーツも忍ばせて。シンプルな材料、シンプルな行程、そしてなによりのおいしさ、私のスイーツレシピのモットーともいうべく。同じ材料でも焼き方1つで仕上がりがガラリと変わるのも、お菓子作りのおもしろさ、というか、まだまったく操りきれていないので、時に完全に振り回されることも多いのだが。今回も、いつものレシピでオーブン使用を変えてみたら。「ベイクド」の感じはより出るが、生地の感じはいつものほうが私好み、の結論。まだまだ1回1回が実験なのだ。

ひき肉をしっとりジューシーに


 1日の充電で元気いっぱいに登園したあては。ほっと一安心。さて、一気に仕込みを進め。
 今日は月に1度の大磯試作の日。今回は、「パンと合わせた春のカジュアルフレンチ」と「ひき肉を使ったレシピ」。柳田さん到着までに一通りの下準備。春野菜あれこれ、グリンピースにそら豆、スナックえんどう、アスパラガス、うど、新じゃがいも、新たまねぎなどなど。見ているだけで優しい力が沸いてくるような。
 好評だったひき肉レシピの1品、「鶏肉とチーズの重ね焼き」。まずは、鶏ひき肉、玉ねぎベースでチキンローフ生地を作り、型に詰める。その上にスライスチーズを並べ。半分にカットし、表面に焼き色を漬けた鶏もも肉をのせ、オーブンへ。今日はしっとり仕上げたいので低めの160度でじっくり焼く。しっとりとジューシーなチキンローフにチーズと少々のもも肉がのるだけで一気にボリュームとコクも加わり。低目での加熱なので肉に縮みもほとんどなく、切り口もテリーヌを思わせるような美しさ。水分を上手に残した加熱、あっぱれ!
もう1つお手軽で好評だったのは、「ひき肉と春野菜のラグー」。ラグーとは軽い煮込みのこと。煮込み、というよりもさっと炒め煮といったほうが正しいのかも。ホールトマトを加えて、さっと炒めたひき肉にカットした春野菜を加え、仕上げに少々の生クリーム。シンプルにみんなが大好きな味。「3月に予約の入っているキッズのランチボックスにこれ、入れるわ。」と採用決定。こちらも、ポイントはやっぱりひき肉の水分を飛ばしすぎないこと。弱火で優しく、しっとり仕上げたいところ。
 途中、窓からの小雪ちらつく光景を眺めながら。春の食材と月に1度の柳田さんとのおしゃべりで、心地よく充電された1日。

スパイス塩にごまドレッシングを添えて


 今月最後の平日クラス。今回のメイン料理「春の鮮魚と帆立、春野菜のエチュベ」の皿に一緒に盛られた、2つの小皿。1つは魅惑の「スパイス塩」、もう1つはベーシックなヴィネグレットドレッシング(フレンチドレッシング)に練りごまを加えたもの。そのままシンプルに食べても美味な1品、それぞれをちょっとずつつけながら口へ運ぶと、それぞれにまったく違ったおいしさが。
 まずはその「スパイス塩」。コリアンダーやクミン、フェンネルなど個性的な香りのスパイスを乾煎りし、いつものいつものエルブ・ド・プロヴァンスを加え、みじん切りにしたくるみやごまを加え、最後に塩。口にしたときにナッツの香ばしさと口の中にふわあ、と広がるスパイスの香り、そしてほのかな塩。かなり癖になる。スパイス各種なくても大丈夫。どれか1つでもよし、なければ、乾煎りの仕上げにカレーパウダーを少々、など。今回のメニュー、食後のおしゃべりをしつつ、スパイス塩をちびちびつまむ、そんな光景も何度も。そのまま、お酒のあてにもぴったり、とますます魅惑的。
 一方の「ごまドレッシング」、こちらもシンプルにコクがあり、お肉や魚、野菜のおいしさを引き立ててくれる。まずは練りごま、酢、塩を合わせ、オイル(今回は癖のない菜種油)を加え、乳化させていく。よくレシピには、オイルを糸のように垂らしながら、反対の手で泡立て器で混ぜる、と書かれているが。この、両手を使っての2つの作業、少量ながらも、結構必死になってしまう。が、1人がオイルを垂らし、1人が混ぜ、では、日々のレシピとしては現実的でなく。なので、焦らず、失敗ない方法は。まずは、ボウルがうまく固定しやすいように、ボウルに下にぬれ布巾をしき。まずはオイルを数滴。入れながら必死に混ぜる必要はなく、数滴入れてから、泡立て器でかしゃかしゃ、また数滴入れてからかしゃかしゃ、最初だけ慎重にこの行程を繰り返し。オイルの1/4くらいまでがうまく混ざれば、そこからは少々大胆に進めてても大丈夫。このシンプルなドレッシング、もちろんそのままでも美味なのだが、作りたては酢の酸味がピンととがっている。半日ほど置けばだいぶ落ち着くのだが、すぐに使いたいときにはほんの少々の砂糖。ほんの少々。これは甘さを加えるのではなく、酢のとがりを柔らけるために。
 今朝、熱もなく、元気といえば元気なのだが、なんとなく本調子でなさそうだったあては。無理して登園し、教室中にいろいろ心配するよりは、と、今日は園をお休みし、教室中はパジャマ姿で2階で過ごすことに。が、そこそこ元気、そしていつも以上の食欲。教室が始まる10時半の段階ですでにお昼ごはんのおにぎり2つ完食。そして、「おかあさ~ん!」と呼ばれ、行ってみると、「爪切ってもい
い?」、なぜ今なのか、など。
 今月の教室がひとまず今日で無事終わり、教室終了後、ゆふきシッターさんと心からほっと。「なんとか乗り切ったね。」と。お互いに子どもたちを抱えて、の、風邪やインフルエンザが猛威を振るこの時期、なんとか2月の教室を乗り切れば、そんな想いでここまできた実感。さて、来月は春のドイツ料理。

今年のバレンタインプレート


寒いバレンタインデー。出かける前に、ココア風味のマドレーヌを焼く。我が家の3人へのバレンタインプレゼント兼、試作、という我が家の3人の宿命か。生地に加えるココアの分量確認。トッピングに欠かせないのが、カカオ二ブ。カカオの荒挽き、甘さはなく、その食感と口の中に広がる風味。焼き上がったマドレーヌにふわっとさらしをかけて。
 雨が降り出す前に、と今日は吉祥寺へ。雑貨と古道具の店「プロム・ナドゥ」にて、「エフスタイルの仕事展」をのぞきに。新潟の昔ながらの工芸を活かしつつ、伝統産業と今とを結びつける、とってもすてきな制作活動をしている方々。例えば、昔ながらのかっぽう着や弁当包を昔ながらの技法を活かしながら、すてきに再生している、というか。以前から新潟出身のお友達に聞いていて、ぜひ今回、目にしてみたかったもの。
 買い物を済ませ、最後はいつもの場所。ドイツパンの店「リンデ」へ。美しく形の整ったプレッツェルにしみじみ魅入り。2階の空いていれば定番の席に腰掛け。私の膝の上で、かぼちゃのスープに奮闘中のゆふき、洋服がたいへんなことになっているがよしとしよう。帰り際、もう1度レジに立ち寄り、バレンタイン限定、ハート型のバウムクーヘンを買い。
 まずは我が家の小さい2人へ、バレンタインプレートを。並んで無心に頬張る姿。いつまで、母からのバレンタインスイーツを喜んでくれるのかなあ、など。
 さて、明後日の大磯試作に向け、ちょっと早めに仕込めるものを仕込む。まずは、今日の寒さにはぴったりのホワイトソース。多めに仕込み、夕食のグラタンと一緒に、試作の「春野菜のオープンクロックムッシュ」など。パンにホワイトソース、下ゆでした新じゃがいも、新玉ねぎ、菜の花、そしてチーズをのせ、オーブンへ。寒い寒い日にはオーブンからの優しい香りになんとも心温まる。

 ありがたくも、お菓子のご予約が今日の夕方でいっぱいになりました。ご注文いただいたみなさま、喜んで承ります。それから、それ以降にお問い合わせいただいた方、また追加でのご注文お問い合わせなど、対応しきれず、たいへん心苦しい想いなど。少しずつながらも、より精進して、より、みなさまのご希望に添えるようになりますように。まずは、ご注文いただいた分を丁寧に作らせていただくこと。こうやって、みなさまに支えられている実感。

アントルメバレンタインスイーツあれこれ



 今月最後の教室に向けて、買い出し。インフルエンザ余波が確実に広がってきた中、なんとかなんとか乗り切れますように。なんとか今週、来週と、乗り切ることができますように。買い出し帰りに、「キッチンバウム」へ。バウムクーヘンをメインに扱う、「レ・アントルメ国立」の、駅近、2号店。気になるバレンタインスイーツをあれこれ選び。
 今日は我が家にて、バレンタイン前駆け込み、アントルメバレンタインスイーツをみんなでつまむ会、など。1人ではなかなか何種理も買えないところ、こうやって、みんなで集まって、あれこれをちょこっとずつ楽しもう、という趣向。今回は全部で5種類。メインは「ショコラ・アマンド」。スライスアーモンドの入ったチョコベースのパウンド生地にビターなチョコレートがコーティングされ。生地も甘さ控えめで、上質なおいしさにうっとり。さすが。それから、やっぱり、のバウムクーヘン。せっかくなのでチョコレートがコーティングされたもの。こちらも驚くほどにきめ細かく、しっとりとしやさしい口どけ。それから焼き菓子にチョコレート菓子・・・。時にはこれほどにチョコレートづくにもいいもの。本当にどれも洗練されていて、整った全体にしっかりとアクセントもあり。
 スイートな時間をさらにスイートに演出してくれるちびちゃんたち。生まれて1ヶ月ちょっとながら、間違いなく美男子ぶりをうかがわせるお顔。そしていつものようにキュートに追いかけっこをしている姿など。
 大磯試作の追い込み。ちょっと前にいただいたリクエストは「ひき肉料理」。ということで、今日は「バイン・ミーのオープンサンド風」。鶏ひき肉ベースでつくね生地を仕込み、大葉を少々加え。やっぱりかかせないなます。今日は大根、にんじん、紅心大根に春のうども少々加え。ハンバーグと同様、フライパンでつくねを焼き、焼き上がる頃、フライパンの端に少々の砂糖と今日は薄口しょうゆ。さっと沸かして、即席ツメを作り、つくねにからめ。スライスしたパンに大葉、なます、つくね、お好みでマヨネーズ:牛乳を1:1で作るマヨネーズソースをかけ。これまたお好みで少々のナンプラーと香菜を添えて。口の中でまとまったおいしさといったら。
 

お菓子詰め合わせ販売のご案内



 来週のお菓子作りに向けて、買い出しへ。買い足し分は後日、ということで、今日は大物メインに。それから強力粉を何種類か。プレッツェルやバンズに合うものを模索してみようかと。
 デパ地下ランチを調達し、今日は久しぶりの野山北・六道山公園へ。丘陵の地形と自然がそのまま生かされた、都内最大の自然公園。今日はいつも立ち寄る、雑木林に囲まれた「あそびの森」へ。起伏にとんだ雑木林の中にアスレチックがあちらこちらに。さて、お昼ごはん、お昼ごはんと上がっていくと、だいぶ前にアスレチックに向かって駆け出したあてはの姿。だんなさん譲りの高所恐怖症が最近はだいぶ顕著に現れてきたあては、とある遊具途中で完全に立ち往生の姿。そして、その脇では厳しいコーチ1人。半泣き顔で立ち往生しばし、しばし。そして、とうとう、先に進んでしまう我が家のコーチ。と、とうとう、1人で恐々ながら足を進め、途中からはコツをつかみ、下りて駆けていく後ろ姿。「おとうさ~ん、できた~!」「あては、勇気だよ、勇気。」
 今日はそこからちょっとした山道を抜けて、「冒険の森」へ。こちらにもアスレチックの楽しい遊具があれこれ。日々あてはの姿を見て育つゆふき。あてはができることが自分もできる、下の子ならではの怖いもの知らず。近くにいたご家族から拍手をいただくほどに果敢に向かい。ずんぐりむっくりの体型をうまく生かしているのか、少しずつ少しずつの体重移動がなんともおもしろく。帰り道、道の脇のあちらこちらにオオイヌフグリが。まだまだ寒い日々ながらも、少しずつ春が近づいてきている証拠。
 
 さて、だいぶ告知が遅くなりましたが、来週に向けて、ちょっとしたご案内。ご注文いただいているお菓子作りと一緒に、今回、ご予約でのお菓子販売など。

*2月のお菓子詰め合わせ2種のご案内*
・3種詰め合わせ  900円
  季節のサブレ5種、季節のマドレーヌ2種、ケーク・サレ2種
・5種詰め合わせ 1500円
  上記3種に、フロランタン、前回ご好評いただいたソルトビスケット2種を加えた5種。

・販売は2月22日と23日。11時から14時の間に寒い中、ご足労ではありますが、「くにたちの食卓 いづい」まで取りに来ていただける方。(時間などもちろん応相談です)
 
毎度ながら、すべて1人仕事のため、作る個数限定とさせていただいております。ありがたくもご注文ご希望の方、お早めにご連絡いただければ幸いです。寒いこの時期、あたたかい飲み物と一緒に、うれしい一息、のお手伝いができたら。

チーズケーキ構想


 買い物途中、車で立ち寄ったのは、手作りソーセージの店「アレマンニャ」。小さなお店ながら、その品揃えはかなりの充実。そしてそれはソーセージ、ハムのみならず、自家製パンやスイーツも。今日のお目当ては、チーズケーキ。ドイツ定番スイーツの1つ、チーズケーキ。こちらのチーズケーキはシンプルにベーシックなベイクドチーズケーキ。ほどよいレモンの酸味も生かされつつ、やさしいコクとなめらかさ。チーズケーキについては、たぶん5、6年前に1度教室でやった記憶。シンプルな材料で、湯煎をして、蒸し焼きにした記憶。材料も行程も作りやすく、時間もさほどかけず、そしてしっかりとしたコク、そんなイメージで仕上げたような。来月からの教室、リクエストいただいていたこともあり、チーズケーキに落ち着きそうなところ。他のリクエストいただいている方、近いうちに必ずやりますので、ご安心を!ドイツ風、を意識して、イメージ中。
 さて、再来週にちょこっとお菓子販売を計画中。いろいろなことが遅れ気味傾向のこの頃、プランニングも後押し、後押しとなり。ようやく今日、すーっと品目がほぼまとまり。詳細は明日のブログにて。
 

紙漉き教室とチョコレート作り


 買い物ついでに、ベッカライしゅんたへ。お昼につまむドイツパンに合わせて、もちろんのプレッツェルなど。こんなにしみじみと形を見ながら食したのは初めてなのでは。
 さて、大急ぎで今日分のチョコレートレシピを仕上げ、計量を済ませ。今日は、楽しみしていた、お友達ママ主催の工作教室の日。今回は昨年末私自身も体験させていただいた紙漉きを、子どもたちが体験することに。紙漉き師・西海先生の出張教室。今回は、漉いた紙と一緒にメッセージも添えて、ついでにチョコレートも添えて、パパへのプレゼント、といった趣向。ということで、チョコレート作りについては担当させていただくことに。
 午後早め、まずはママたちが集合し、みんなで「簡単トリュフ」作りなど。チョコレート、ビスケット、レーズンにくるみを使った、本当に簡単なトリュフ。今回は生地作り、成型までをママたちが仕込み、あとは子どもたちはココアや粉糖をまぶすことに。本来はラム酒をしっかりと効かせた大人風味なのだが、今回は代わりにオレンジジュースを加えて。ママたちの手際よい作業のお陰であっという間に仕込みも終わり。
 そして、園帰りの子どもたち到着。エプロンを身に付け、まずは紙の材料、繊維とのりを合わせたものを順番にたたき。そして、漉いた紙にのせる飾りをトランスパレントペーパーで型抜き、パパへのメッセージカードを仕上げ。さて、メインの紙漉き。1回目は先生と一緒に、2回目は1人で。こちらの予想以上にみんな真剣に、そして上手に紙を漉き。あてはもいつになく神妙な面持ちで。どこか背筋が伸びるようだ。そして、続いて、順番にトリュフにココアと粉糖をまぶし。こういったちょっとした作業にも驚くほどにそれぞれの個性が出るおもしろさ。あとは紙が乾くのを待ちながら、テーブルを囲んでのおやつタイム。それはそれは楽しそうなひととき。窓にはみんなが仕上げた紙1枚1枚にそれぞれの表情があり。
 こんな貴重な体験をさせていただいて、出張してくださった先生、そしていつもながら企画、準備、連絡などなど苦労を表情に見せず、主催してくれる彼女に感謝。親子共々楽しい夕方の帰り道。
プロフィール

くにたちの食卓 いづい

Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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