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茶漉し採用


 今日で1月も終わり。あっという間のような、というよりはじっくりと長く感じたような。
 来月に向けて、パッケージやさんへ。今回はお菓子詰め合わせを発送することになり、その箱についての相談など。とにかくすべて1人での手作業、かつ好みとして、なるべくシンプル、そんなイメージで。それからいつもながらの粉ものなどの調達へ。ついでに来週の工作教室の材料も一揃え。バレンタイン売場をちらりとのぞいて、の帰り道。
 作業の合間に、来週、子どもたちと仕上げる簡単トリュフを作る。昨日お友達から預かってきた型へのサイズ確認も含め。メインの生地作り、成型は子どもたち到着前にママたちが仕込み、工作作業の合間にココアまぶしと粉糖まぶしの仕上げを子どもたちにしてもらう予定。ということで、イメージできる範囲で子どもたち目線での仕上げ。いつものように手でまぶすよりも、茶漉しで振る方が子どもたちにとってはスムーズな予想。
 あてはスイミング前、子どもたちと観ていた、ドラえもん映画「のび太の恐竜」、泣ける、泣ける。まっすぐな優しさに思わず、涙、涙。そして、ソファに並んでいる2人、わかりやすシーンで指をさして、大爆笑するゆふき、ほのぼのするシーンでほほえんでいるあては、と、こちらの2人鑑賞も楽しく。
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クランブル・サレ


 2月にありがたいお菓子の注文など。また改めてのご案内も後日。ということで、大磯試作も含め、詰め合わせの1品にいいのでは、とぼんやり。先日はなんとなく作ってみたかりんとう。今日はもう少し意識高く。かりんとうにもなにか季節感を、を今日はゆずの皮を生地にスライス。ほんのり香るが、もう少し主張が欲しいところ。が、危険なおいしさ。
 あまりに大急ぎでプレゼント選びを済ませ、今日はちょっとした打ち合わせへ。来週のお友達主催の工作教室、今回は作ったものと一緒にラッピングするチョコレート作りを担当させていただくことに。ということで、彼女と講師をお願いする先生(すてきな職人さん)と。メインの子どもたち以上にこちらがわくわく楽しみになってくる。あとは子どもたちの集中力を信じて。そして、すてきな作品仕上がりへのお手伝いができますように。
 早春カジュアルフレンチ試作。「クランブル・サレ」。スイーツのクランブルではなく、今回はお食事用として。下処理した春野菜とソーセージを敷き詰めたところに、砂糖の量を抑えたクランブル生地を散らし。今回はバターを使った生地とその半量ほどの菜種油を使った生地と2種を半分ずつ。野菜を楽しく、おいしくいただくことができる1品。優しいサクサク感もなんとも。野菜の鮮やかな色合いの上にクランブル生地、どことなく雪解けの雪のようにも思えたり。まだまだ、本当の春までにはもうしばらく、この寒さは続きそうだが、束の間の気分だけでも。

乾物を使ったフレンチ、まずは干ししいたけ


 週末クラス。そして、実は今年最初の教室。
 今回は「乾物を使った早春フレンチ」ということで、キッチンには乾物やスパイスがずらり。
 今回の自信作の1つ、「干ししいたけのポタージュスープ」、イメージ以上においしい1品。ちょっと手を出すのに躊躇しがちな干ししいたけ、耐熱カップに干ししいたけとひたひた強の水をいれ、電子レンジへ。数分後には芯はまだまだ少し残るものの、周りはすっかりやわらかくなり。スライスした玉ねぎと汁ごとの干ししいたけ、そして、とろみをつけるために少々の生米を加えて、火にかけ。あとはミキサーやプロセッサーにかけ、牛乳で伸ばし、塩少々。スープで悩むのが、その塩加減。味見を重ねれば重ねるほど、わからなくなる。なので、イメージとしては、一口、口にしたときには、あれ?物足りないかな?と思うくらい。そのぐらいで、飲み終わるころにちょうどよくなるはず。
 今回は熱々を器に注ぎ、少々の生クリーム、EXVオリーブ油、そしてブラックペッパーを少々。この仕上げで、一気にスープがグレードアップ。そして、これはもちろん装いの意味、だけでなく、間延びしがちなスープをやさしくきゅっとまとめてくれる。さて、みんなでいただきます!スープに口を運んでからの、「うわあ、おいしい~!」の声があちらでもこちらでも。寒さ染み入るこの季節、手作りポタージュスープの価値は大きいはず。牛乳の変わりに豆乳で伸ばしても美味。
 実はたいていの野菜でおいしいポタージュスープができる。野菜1、玉ねぎ3~4ほどの割合に少々のお米。生米でもよし、仕上げに炊いたごはん少々加えてもよし。野菜からの優しいコクがあるので、だしいらずでも十分に美味。この時期おすすめなのが大根。優しい味わい。あとは冷蔵庫の残り野菜数種類を混ぜても美味、と可能性広がるポタージュスープ。
 教室が終わってからのキッチンにはいつもその月その月の香りの余韻。そして、フレンチ月の余韻が一番好きかも。特に今回の残り香はいいもの。

節分マドレーヌ



 明日の教室の買い出し、注文しておいた魚などを調達し、子どもたちと散歩しながら、古道具と器の店「GARAGE」のまさにガレージセールへ。ここ数ヶ月、ぼんやり探し続けていたカップ、運良く今日ここで出会えて。帰宅後、言われたとおりに半日ほど水につけておくことに。
 今日はあてはのおやつ作りデート。近所の仲良しのお友達が遊びに来てくれて、2人並んでのエプロン姿でスタート。季節にちなんで、命名「節分マドレーヌ」など。まずは卵に砂糖を加え、ハンドミキサーでふわふわに。そこに粉と粉の半量ほどのきなこを加え、さっくり混ぜ、溶かしバターを加え、混ぜ、型に流し。トッピングには節分の豆、白ごま、黒ごま、かぼちゃの種、くるみなど。この、トッピング作業が一番楽しかった様子。いくつかのマドレーヌには大量のかぼちゃの種やごまがかけられ。ほどなくオーブンからはえもいえぬ香りが広がり。出来立てからほんの5分ほどおいた、余熱がほぼ取れながらも、生地はまだふんわり、このくらいも実はかなりおいしいタイミング。「できたよ~!」の声にすぐにキッチンに戻ってくる子どもたち。なぜか2人の間にゆふきがポジショニング、とKYぶり発揮。もちろん即移動。マドレーヌを頬張りながら、2人のやりとりもおもしろくて。
 節分の豆が実に香ばしくて、予想以上のアクセント。そして、いつのまにか、マドレーヌのトッピングだけを狙う者など。

エッグベネディクト3パターン


 「あれ?今日はお弁当いらない日だった?」、間違いなく、ぎらりととした目線を送っていたはず。朝、お弁当(大)のあるなしで、流れがまったく違うのだ。たま~に、本当にたま~にこんなこともあり、今日のゆふきとのお昼ごはんはこれにどうしても恋しくなった柿屋ベーグルを追加して。ごはん(お米)党のゆふき、目の前のお弁当に、「うわあ!」と正しい声。
 こんなことがあると、時にこうやって、自分が食べるつもりではなかったお弁当を食べるのだが、思うことあれこれあって、それはそれで貴重な機会。例えば、ごはん、もう少しやわらかく炊いたほうがいいかも、とか。野菜ナムル、もう少し、味を濃い目にしてもいいかも、など。が、作ってから約半日たってからの、お弁当だからこそ、のおいしさ、というか。だし巻き玉子、いいねえ、とか今日の鶏の照り焼き、しっとりしていてよい!、ごはんに合う~、など。そして、わっぱならではの、「ごはん」のおいしさ。熱々でない、まさにお弁当ならではのおいしさ。
 さて、今日の試作は「エッグベネディクト」。通常は半分にカットしたイングリッシュマフィンの上にのせる、テンション上がるエッグレシピ。ポーチドエッグを作り、卵黄に酢、塩そしてバターを加えた、コクのあるオランデーソースをかけ。今日はパンと一緒に春野菜を添えて。
 この「オランデーソース」、マヨネーズは卵黄、酢、塩をオイルで乳化させるところを、油分をバターで乳化させるもの、というとわかりやすのでは。そして、そのバターならではの風味とコクが、ポーチドエッグの卵黄と一緒に、パンに染み込んだおいしさといったら。フレンチではよく魚料理のソースとしても活用。作り方は基本、マヨネーズ同様。ポイントは溶かしバターを少しずつ加えること。それも最初が肝心。今回の教室レシピでもお手軽ドレッシングを作るのだが、ポイントは同様。最初にほんの少々加え、しっかりと乳化。ここで、乳化がうまくいけば、あとはほぼそのまま進んでくれるはず。
 今日は定番のオランデーソースと一緒に、「オランデーソース風」も考案。しっかり作るのはちょっと面倒、でもコクのあるエッグベネディクトが食べたくて、そんなときに。少々のバターを溶かしきりはせず、やわらかくし混ぜ、そこにバターの約倍量ほどのマヨネーズを加え、混ぜ。まさに、「風」ではあるが、合格点なのでは。さらに、もっと手軽にいきたい、そんなときには、バターの風味が我慢して、マヨネーズを少々の牛乳で伸ばし、以上。朝起きて、朝食に食べたい、そんなシーンでも間に合うイメージで。その時の気分、時間制限、お財布制限、作る容量などなど諸事情に合わせての、有効な使い分け。
 盛り付けて、ポーチドエッグにナイフを入れ過ぎた図。春色!ということで。

バレンタインモード


 週末からの教室に向けて、買い出しへ。その帰り道、ブランコ通りに立ち寄り、待ち合わせ前の「ロージナ茶房」へ。席に腰掛けて、しばし待っていると、心どこかへ迷い込みそうな。内装といい、店内の雰囲気といい、店員さんの感じといい、なにからなにまでなんともいえない心地よいレトロ感に包まれて。
 2階角のテーブル席にて、お友達とお昼ごはん。途中で目覚めたゆふき、その空気に完全に包まれたのか、目覚めてもどこか一点を見つめたまま、かなりの間、ぼんやりぼんやり。それも気持ち良さそうに。ついついこちらも声をかけそびれつつ、牡蠣グラタンをゆふきの分も食べきってしまいそうになったので、さすがに声をかけ。やっぱり、時々足を運びたくなる場所。
 教室スイーツレシピの分量確認と一緒に、今日はバレンタインものを。2月に楽しみにしているお友達のものづくり教室、工作と一緒に今回は簡単にできるバレンタインスイーツを作ろう!、ということで、スイーツ部分はお手伝いさせていただくことに。メインは工作なので、とにかく手軽に、でもやっぱりおいしく!、そんなイメージのもと。もう何年も前の教室レシピを引っぱり出し、ビスケットを使ったトリュフ作りなど。作る、といっても、本当に簡単に、それでいて仕上がりと味は上々、のうれしい1品。いつもはラム酒をしっかりと効かせるのだが、今回はラム酒なしで。それでも、手軽さ以上のおいしさがあり。お皿の上はすっかりのバレンタインモード。そんな季節到来。レ・アントルメのバレンタイン限定パウンドに国立コーヒーロースターさんのバレンタインブレンド、気になるものあれこれ。
 

ゆりねとかりんとう


 来週からの教室に向けて、まずは粉ものなどの買い出しへ。まとめすぎて重量オーバー。ここからはマストの買い出しのみとなり。マストもマスト、今日は「ゆりね」を探す。今回の教室ではごはんに使うのだが、この時期ぎりぎりまで出回るか出回らないか、そんな食材。今月上旬には置いてあった八百屋に目処を立てていたのだが、在庫なし、今後入荷なし、に少々の焦り。慌てて、扱いのありそうな八百屋に走り、在庫あり、そして2月も注文すれば取り寄せてくれる旨、確認でき、ほっとする。私自身、大好きな食材の1つであり、シャクシャク、ほっくりなおいしさはもちろん、風味といい、存在感といい、なんとも、なのだが、実は教室で使うのは今回は初めて。お店で口にしたことはあっても、買ったことはない、という方も多いのでは。
 私が観続ける唯一の番組かも、NHK連続小説「カーネーション」、ここ最近はすっかり釘付けの日々。ここ数日前に、ぼんやり作ろうかな、と思っていたところで、今日のワンシーンに手作りの「かりんとう」が登場。それも、「今ちょうどかりんとうさんこさえてるから、ほら、食べてきな。」そんなシーンもなんともよくて。そこへ、柳田さんからのリクエスト、「かりんとうとか、どうかしら?」こういうことは時々ある。わりとある、といってもいいかも。
 ということで、かりんとうを作る。今日は生地にごまとくるみを練りこんで。生地の半分は手でラフに成型し、半分は麺棒で伸ばし、スティック状に。仕上げの半分は定番の黒蜜をまぶし。が、黒蜜が全面だと、時に喉が痛くなる、というか、ちょっと飽きる、というか。なので、今日は敢えて、まばらに黒蜜をまぶし。もう半分は砂糖を加えたきなこをまぶし。形も風味もそれぞれに魅力あり。そして生地に練りこんだくるみが絶妙。完全に子どもたちと3人での食べ合戦となり。アレンジに期待大、の1品。

クロックムッシュをまじめに食す



 朝起きたら、一面銀世界。雪に太陽の光が照らされて、朝から家の中がやけに明るく感じられ。が、「うわあ!」と喜ぶのも束の間、玄関先の雪処理に追われ。慣れない身には手ごわい。
 そんな中、雪かきされた道を選びながら。買い物帰りに、パン屋さん「バンブー」に立ち寄り、今日はクロックムッシュや、生地にホワイトソース、ホワイトソース、ベーコンなどを絡めたデニッシュなど、一工夫ある食事系をメインに。
 窓からの雪景色を眺めながら、お友達とパンランチなど。朝、煮込んだ白菜スープと一緒に。ホワイトソースなどのコク、サンドイッチなどのコールドものとはまた違ったおいしさをしみじみ。今日はオーブンでさっとあたためたのだが、あたためても、また冷めていてもそれぞれにおいしさがあり。来月の大磯レシピは「パン」も1つの切り口として、後から追加リクエストも加味し、ところどころ和のテイストも取り入れつつ、春のカジュアルフレンチ、といった、まだ私自身もあいまいなテーマ。今は、あれこれヒントを探しつつ、大きく模索中といったところか。いろいろ食べつつ、おしゃべりしつつ、ありがたい気分転換となり。
 さて、来週からの教室に向けて、最後の詰め段階。まだまだ迷いのあったドレッシングについても、今日はいい流れでまとまり。結局は限りなくシンプルなものにまとめることになりそう。シンプルなメイン料理だからこそ、いただきながら、いろいろな楽しみ方を演出、その1つとして、お手軽に作ることができるドレッシングを提案。とにかくお手軽。そして、野菜にはもちろん、さっぱりと仕上げたお肉や魚との相性もよし。とにかくあまりにお手軽なので、大げさにお楽しみに!と謳う感じでもないのだが、ちょっとだけお楽しみに、と。

新年会とお正月の想い出



 ご近所さんからうれしい新年会のお誘い。持ち寄り、ということで、ありがたくもリクエストいただき、いつものケーク・サレを焼き。ほのあたたかいケーク・サレを持って、歩いてすぐ到着。
 確か昨年の新年会にも彼女の絶品ビーフシチューをいただいた記憶。キッチンからのおいしい香りを待ちながら、テーブルにはずらり持ち寄りの前菜が並び、思わずにんまり。それぞれの前菜を一通り、器に盛り、目の前にビーフシチューが。このランチ、間違いなく、その辺りのレストランへ行くよりも格段上質。私自身も、本当にこうやって、お友達の手料理をいただくことができるのはうれしい機会。ピクルスの代わりにらっきょうが入っているのね、とか、これは子どもも喜ぶ1品ね!などなど、ありがたいヒントあれこれ。
 途中から参戦してきたゆふき、まちがいなく、誰よりもビーフシチューをたくさんいただき、お肉メインに。それもお代わりまで。と、ふらりご近所でありがたい気分転換となり。
 今日のあてはの図工サロン、テーマは「お正月の思い出」。教室に向かいがてら、話しながらあれこれヒントを探しつつ。サロン後、あてはが描いた絵にはお正月の焼津実家での食卓シーン。テーブルには重箱らしき箱と黒豆。黄色もあったので、「栗きんとんかな?」と聞くと、こちらはどうやらお寿司の玉子のよう。それにしても、実家でのみんなでのわいわい食卓だったはずが、テーブル2つ並べて、までは正しいのだが、なぜか我が家の家族4人のみ。それも、ややまばらは席位置で。まあ、お正月の想い出に「黒豆」が登場したことだけで、母は満足だぞ、ということで。背景は全面、大好きな金色。「金色の絵の具が今日でなくなったので、買い足してあげてくだい。」と先生から。こちらもすっかり短くなった金色の色鉛筆と一緒に買いに行こう。

フェンネル、バジル、牡蠣



 気まぐれドライブへ。そして、向かったのは、飯能にある、生活の木「薬香草園」へ。「生活の木」が経営するハーブガーデン。
 園内にあるレストラン「ヤハラテナ」へ。ハーブの魅力を生かした料理がいただけるのはもちろん、以前来た時にも感じたのだが、原価率高!、コストパフォーマンスかなり良!なお店。そして、子供用メニューも充実。ランチのオーダーをし、併設されたベーカリーで一緒にいただくパンをチョイス。いい意味で、パン作りの上手なお友達が丁寧に作ってくれるようなパン、そんな印象。特に印象的だったのが、フェンネルとくるみのベーグル。フレッシュのフェンネルの優しい香りがなんとも。自家製ジェノベーゼのパスタにはバジルをはじめ、大葉など4、5種類のハーブが使われていて、驚くほどまろやかな味わいとコク。スモークローストチキンにはローズマリーが香り。下半分はチキンローフ風、間にコクのあるチーズが挟まれ、上半分は鶏もも肉、と食べやすく、食べ応えもあり、おもしろい1品。
 航空公園にたどり着いた頃には、ちらり青空ものぞき。それはそれはうれしそうに駆け回る姿。あてはがさっきまでは1人では渡り切れなかったという遊具。「こっち来てみててね。よおし、がんばるぞ。」と気合を入れて。かっこいいところを見せたい、そんな想いが伝わってきて。
 夕ごはんの準備をしながら、心弾み。帰り際、絶妙なタイミング、お友達からあまりに新鮮な九州の牡蠣を分けてもらい。あまりに新鮮で開けるのにも一苦労だったが、1つ開けたら、キッチンに立ったまま、思わずツルリ、ああ、はっとするような美しすぎる味覚。ハーブに牡蠣に魅了された日。
プロフィール

くにたちの食卓 いづい

Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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