ハロウィンひじき


 ハロウィンの日。そうだ、今年はゆふきに履かせよう、と引き出しの奥から引っぱり出したオレンジ色のショートパンツ。あてはがここ数年、ハロウィン限定で履いていたもの。が、見つけた瞬間にもう履き始めていたあては。かなりサイズアウト気味ながらも、かろうじて。ということで、ゆふきにはなぜか赤いショートパンツを履かせ。かなりのハロウィンスタイルで、ショッピングモールへ。ハロウィンキャンディー掬いをしたり、ハロウィンバルーンと写真を撮ったり。が、確か昨年もそうだったが、フェイスペインティングはかたくなにNGのあては。そういうものが嫌いらしく。まだまだ赤ちゃんのお肌、かつ少々の風邪気味で肌荒れ気味のゆふきにさせるのも・・・、かといって私がするのも・・・、と。ハロウィン色、といえば、やっぱりかぼちゃ。ついついいつもよりかぼちゃを多めに。冷蔵庫にある野菜たちを引っぱり出して、千六本風に切り。ひじきと一緒に冷蔵庫にある野菜あれこれを一緒に炒め煮するのが我が家流。そして、ほんの少々の肉を加えるもの。コクとうまみを加え、ひじきと野菜をよりおいしくいただくために。炒め煮し、仕上げに味付けをし、火を止め。余熱がだいぶ落ち着いた頃に、太香胡麻油を回し。竹本油脂の香ばしいごま油。が、へんに油っぽい香ばしさではないので、こんな風に仕上げの風味付けが品よく仕上がる。今日はハロウィンひじき、ということで。
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台風ランチなど



 台風を待ちながら、の1日、ということで、早めの買い物ではおやつの調達など。そして、本降りになる前に、と、ついつい今日もお友達の赤ちゃんに会いに近所の病院へ。1日1日、劇的に成長していく生まれたての赤ちゃんの生命力。お昼、我が家の男子チームが大喜びするお客様たち。お兄ちゃんになりたてのあおき君をうれしそうに出迎える、お兄ちゃん先輩のあてはなど。久しぶりの友との再会、照れてしまうことしばし。みんなでお蕎麦をつまみながら、のいつもとはちょっと違う、そして、これからまた違った風になっていくことを感じさせる時間。いつのまにかフロアに席を移して、の2人舞台を鑑賞しながら、お蕎麦をつるり、つるりと。もちろんやんちゃぶり大発揮ながらも、いつのまにかお兄ちゃんらしさがちらりちらり、の2人。昨日一橋で集めたどんぐりを煮沸したり、落ち葉を本でプレスしたり。煮ている最中にはなんとなくいい香り。中の白い部分に火が通り、確かに韓国のどんぐりこんにゃくっぽい感じ。と、ついつい味覚の秋傾向。

ミニバッグと松ぼっくり



 うれしい待ち合わせなど。おもしろい出会いから、道端だったり、オープン前のショップの行列だったり、マーケットだったり、で何度かお話しする機会があり、「いつかおしゃべりでも」、と。こうやってゆっくりおしゃべりするのが初めてとは思えないほどに、お話したいこと、聞きたいことが次から次へと。帰り際に、「もうすぐハロウィンなので。」、とあてはへといただいたのは、彼女お手製のミニバッグと中にはハロウィンのお菓子が。いろんなお話を聞いていたら、ソーイングモードが沸々と、沸々と。そして、うれしい楽しみなどなど、と浮き足立つ帰り道。幼稚園が終わってから、今日はお友達たちみんなと一橋さんぽへ。お目当ては松ぼっくり拾い、なのだが、子供たちが喜んで拾い集めるのは、なぜかどんぐりばかり。地にしゃがみこみ、黙々と。そして、そのうち駆け出して、今度は土遊びや枝遊びなどなど。幼稚園で毎日毎日一緒に過ごす顔ぶれ。そのやりとりはとにかく楽しそうで。とにかく、なにをするにも楽しそうで。今日拾ったのは、松ぼっくり、どんぐり、枝あれこれ、落ち葉など。これをきれいにして、来週のお楽しみに使う予定。すでに暗くなった帰り道。いただいたミニバッグ、うれしそうにおもちゃを入れて、寝室へ運ぶあてはの姿など。

ゆふきと一緒に、「初めまして」


 1日中雨の寒い1日。買い物帰り、待望のベビーちゃんに会いに。昨日生まれたばかり、小さな小さなその命に、ゆふき共々、初めまして、と。そして、ゆふきがここで生まれてから半年という時の流れが、あっという間のような、じっくりと流れているような。生まれたての赤ちゃんが一緒にいる、優しい静けさに包まれて。そして、お互いに、改めてよろしくね、と。またこれから、彼女と、小さな我が子達を通しての時間を一緒に過ごすことができるのがとってもうれしくて。そろそろ10月も終わりに近づき、11月の教室再開に向けて、どことなく気持ちがきりりとしてくる感。今日はちょっと気持ちを引き締めて、久しぶりにケーク・サレを焼く。今までに何度焼いたかわかないほどに焼いているのだが、なんとなく焼く、のと、細かいことまで意識しながら焼く、のとではだいぶ違い。たとえば、フィリングの分量の妥当性、バランス、塩気などなど。今日は定番のドライトマト、オリーブ、チーズに加え、ハーブ代わりに加えたのがにんじんの葉っぱ。この時期、直売所のにんじんはほぼ葉付き。そしてこのにんじんの葉っぱのかわいらしいこと。そのままだと、繊維が強くて、口に当り、食しづらいのだが、みじん切りにするとふわりと青い香りが。量が多すぎると、やはり繊維が口に当るので、控えめにまさにハーブ感覚で使うと、そのよさが優しく引き出され。幼稚園から帰ってきたあてはが、うれしそうにポケットから。なんと、初めてのラブレター。が、うれしさのあまり、なのか、たくさんのシールが張ってあるその手紙に、自分のシール袋を持ち出し、気づいた頃にはシールだらけ。なぜか、「がんばったね」シールとか、「けっせき」シールとか。

押し麦、もち米、うるち米


 お昼前にふらりと。散歩しながら、お友達と最近近くできたお店へ。「Hair+Cafe 縁」。線路沿い、ご自宅の1階、フロアの半分はだんなさまのヘアサロン、半分はお着物姿の奥様のカフェ。そんな設定にもとても興味があり。窓越し、ひなたぼっこ気分でのランチなど。と、運ばれてきたのは「一汁一菜」ランチ。懐かしさを感じる優しいお味の火薬ごはん。そして、あさりと押し麦のミルクスープは押し麦のぷちぷちとした食感がなんとも。食後はとってもすっきり、さわやかにコクのある煎茶にほっと。外でこんなにおいしい緑茶をいただいたのは久しぶりかも。ぬくぬくしながらのおしゃべり時間。家の近くに、こうやってふらりと立ち寄れる場所ができてなにより。今日も「もち米しゅうまい」など。と、今日は半分はもち米、そして半分はうるち米、つまりは炊いたごはん、での試作。ようし、作るぞ!というときにはもち米で、例えば、前日のしゅうまい、もしくは餃子のあんが微妙に残って、そのままではちょっと量が足りず、そんなときにはあんとごはんを半々で練ればあっという間にしゅうまいのあんが、そんな思考のもと。結論から言うと、「大有り!」、と朗報など。いつも以上にキッチンモードのあてはと一緒に。「お父さん用に、」とせっせと仕込んでいる様子。トッピングのパプリカ大サービス。
 あては作のしゅうまいたち。

大崎出張料理教室、始まりました



 7ヶ月ぶりだろうか。こちらでの教室再開に先駆けて、ありがたくも出張料理教室を再開。横浜から今度は大崎へと居を移した彼女の新居にて。そして、今回はもちろん初参戦、ゆふきを連れて、のお伺い。駅前のタワーマンションの上層階、大きな窓越しからは在来線や新幹線が行き交い、向こうには離発着の飛行機を眺め。と、それはそれはすてきな夜景は想像するまでもなく。そしてなによりもすてきなのは彼女宅のダイニング。以前とはまた違った、モダンスタイリッシュに統一され、まるでリストランテの個室。ということで、教室が始まる前からそのダイニングでの時間が楽しみで。そして、生徒さんたちとの久々の再会。お互いに、「変わらないね~!」と声を掛け合いながらも、驚くほどに成長している子供たち。子供たちの成長が時の経過を何よりも物語り。新居での初めてのキッチン、使い勝手を探りながら、みんなでの久しぶりのキッチン時間。今日は薬膳チャイニーズ。前菜には「大麦と秋野菜のマリネ チャイニーズ風」。中華、というと、ついついしょうゆにごま油、の一辺倒になりがちなので、あえて、前菜では塩とレモンとEXVオリーブ油での仕上げ。そこにしょうがと万能ねぎで爽やかにチャイニーズを演出。今回は酸味をレモンで、なのだが、もちろん酢でも構わない。が、フレッシュのかんきつのすばらしき演出力。レモンでなくとも、例えばこれからのシーズン、買い置きのみかんなど。甘さが強ければ、みかんと酢を半々など。仕上げにフレッシュをきゅきゅっと。すてきなダイニングでのおいしい時間。そして、みなさんからうれしい出産祝いなど。そして、当の本人はこちらに背を向け、黙々とブロックと奮闘中、など。帰り道、久々の激しい頭痛に見舞われ、以前の横浜からよりもだいぶ近くなったはず、国立までの道のりが遠く、遠く感じられ。なんとかあてはをお迎えに行き、家にたどり着き、玄関で力尽き。と、「寝ていいよ。ゆふきのこと、見ててあげるから。」と。もちろん、それはまだまだ難しいのだが、何よりの特効薬。

ベーグルと割包


 紹介状を携えて、小児医療センター形成外科へ。ゆふきの右ほほのあざについての相談など。あざの種類、今後の選択肢についてなど指示をいただき、何か策を打とう、というタイミングでの改めての受診、ということに。目立つといえば目立つし、目立たないといえば目立たないほほのあざ。こうやって毎日毎日、何度も何度もしつこく何度もみているとそれがあってのゆふき、そんな気持ちさえ。しばらくはみんなで様子を見、考えることに。帰りのバス、終点国立駅の1つ前の停留所で降り、ついつい向かったのは柿屋ベーグル。想像したら、どうしても食べたくなって。そして、できたてのあたたかいベーグルを持って歩いていたら、大人気なくも、家まで待ち切れず。お天気もいいし、ゆふきもスヤスヤだし、ということで、大学通り沿いにてベンチランチなど。このきめこまやかなしっとり、もっちり感、そして粉の味や香りを楽しみ感覚は何かに似ている・・・、と1人会話は続き。ご近所さんからのうれしいお誘いなど。家を出たら、あっという間に到着する、この感覚の楽しさ。そして楽しい計画など。と、子供たち以上に母たちが楽しんでいるのかも。何かに似ている、その何かとは・・・。ということで、今日の試作はチャイニーズの饅頭と割包(バンズ)。肉まん同様の生地、丸く成型すれば饅頭、楕円に伸ばし、半分に折れば割包。割包の蒸しあがったときの「開けて!」と言わんばかりの開き口の愛らしさ。そして口を開いて、今日は鶏肉の照り焼きなど。ぜひぜひ一気に頬張りたいもの。

東アジアの味


 大きなフロアでの買い物中、ふらりと歩いていったあてはが、半泣き顔でこちらへ。聞けば、「クリスマスツリーを触ったら、チクチクして痛かった、」というのだが、なんだか様子がおかしくて。通路へ出てみると、同じかちょっと上くらいの男の小とそのお兄ちゃん。すれ違うときにお互いになんとなく、の空気。父譲りでガンガン行き過ぎるほど行ってしまうのも、かなりどうかと思うが、思った以上にこういうときにはデリケートだったりするあては(時に、なのかもしれないが)。その後、聞いてもなんとなく話をはぐらかし、詳細は聞かず。と、事情はわからないまま、なんとなく胸がキュッとしてしまう母なのだ。ここ最近はチャイニーズ試作はが続く日々。となると、不思議と続けざまに食べたくなるのもチャイニーズの魅力なのかも。ということで、中華料理「浜木綿」にて遅めのランチへ。まだまだしつこく、あてはのかけっこ1等賞おめでとう、にかこつけて。シンプルな野菜炒めのおいしさ。ほんの少しの干し海老だったり、ほんの少しのオイルだったり。そして、あてはの食べられるように、とラー油なしでお願いした坦々麺もなかなか。さっきのことなど、もちろん、もうすっかり忘却の彼方、ハイペースにつるつるとする姿など。さて、もちろん今夜もチャイニーズ。ということで、今日は「秋野菜のもち米しゅうまい」など。今回はもち米を纏わせるのではなく、炒めたひき肉や野菜をもち米に加え、これをしゅうまいの皮で包み。つまりは、フィリングのかなり多いおこわを皮で包む、といったイメージ。口に頬張ったときのもちもちとした食感と、やっぱり心も舌も喜ぶしょうゆベースの甘じょっぱさ。「東アジア」人であることを感じるとでもいうような。そして、これからしばらくもチャイニーズ続き、の我が家。

かえっこバザール



 昭和記念公園目指して、うれしい待ち合わせへ。と、その前にすぐ近くにある「CAFFE DP」へ。国際製菓専門学校に併設されたカフェにて、学校ならではの質の良いスイーツが良心的な価格でいただける。そして、店内の一角には「IVAN」からの焼き立てパンが並び。ということで、パンとスイーツを調達し、公園へ。久々の、気づけば約半年ぶり、私たちにとってはいつになく久々の再会。芝生では「隣人祭り」というイベントなど。向かったのは、「かえっこバザール」。使わなくなったおもちゃを他の人の持ってきたおもちゃと交換する、というもの。まずは持ってきたおもちゃを出し、さっそく交換するおもちゃ探しへ。あてはもこうたくんも黙々と夢中になることしばし。結局2人ともミニカーメインでのお気に入りを見つけ、今日一緒に過ごした時間はほぼ手に持ち。「今日が最後らしいよ。」との秋日和、芝生の上にシートを引いて、青空ランチがあまりにも心地よく。いつの間にか裸足で駆け回るあてはと、そしていつの間にかあてはを追い駆ける2才のこうたくん。そのうち、一緒に砂利遊びなど。そして、マイペースにくつろぐゆふき。そんな子供たちを眺めながらおしゃべりなど。彼女とは10代の頃からのお付き合い。こうやって2人でゆっくりとした時間を過ごすのも本当に久しぶりで。場所を変えて、カフェの窓際席にておやつの時間。と、あてはが見つけてきたのは竹とんぼ。くるくる回すと、ふわあ、と舞い、大喜びの子供たち。子供たちがきゃっきゃ、きゃっきゃと遊ぶ姿を動画撮影する彼女、撮りながらの小声ナレーションの長いこと、長いこと。そして、おばあちゃんのような目線で子供たちを眺めるのも、なんともなんとも彼女らしくて。お互いに多分、基本当時のまま、そして、毎回毎回会うたびにその時その時の設定があり。次に会うときには子供たちの絡みにきっとゆふきも。その時にはお祝いにいただいたお揃いのTシャツで参戦しなくては。

秋色いろいろ


 散歩しながら、一橋へ。今の時期はそろそろ、と思ったそばから、バサッと物音がし、ぎんなんがまとまって落ちてくる。たくさんあてはと拾った記憶など。さて、今日は、と。幼稚園クラスのお友達ママに突然、ちょっとしたお願いなど。ありがたくも、快く引き受けてくれて、あれよ、あれよと話が進み。楽しみ、楽しみ、とありがたい限りなのだが、さすがにずうずうしくも頼んだ立場、せめてもの下準備、と今日は秋色探し。ここ数年はどこよりも足しげく通っているこの場所。どこになにが咲き、どこに何が落ちているか、大まかな把握を元に。あっという間に手元の袋の中はすっかりの秋色。松ぼっくりをはじめ、どんぐりに色づいた落ち葉など。全部を並べると、そこに小さな秋ができあがり、と思わず物憂いな気分に。急に空気もひんやりとし、秋を感じる1日。今日はあてはとハロウィンクッキー作りなど。いつもの素朴なクッキー生地をベースにかぼちゃフレークを加え。昨年同様、型抜きしたかぼちゃ型にかぼちゃの種とカシューナッツで目と口をデコレート。昨年よりもずっといい仕事ぶり。余った生地でお顔クッキーなど。こちらは前回同様、顔全体をつんつん、つんつん、とあっという間にじんましん顔に。オーブンからは香ばしいパンプキンとほんのりシナモンの香りがなんとも秋らしく。と、とにかく秋を感じる1日。あてはのスイミングからの帰り道も一気に夕方の暗さが増し。冬が近づいていてくるこの気配も何気に好きなのだ。
プロフィール

くにたちの食卓 いづい

Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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