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居心地よすぎる和室



 雨の中、のんびりおしゃべりしながら、お友達の家に向かい。「教室が再開する前に、よかっから・・・」、とのうれしいお呼ばれなど。相変わらずの広々と居心地のよすぎる和室にて、お言葉に甘えて、完全に招かれモード。お茶をいただきながら、おしゃべりをしているとキッチンからおいしい香り。そして、テーブルに運ばれ。まずはキャベツのスープを一口。シンプルながらうまみがぎゅっと引き出され。心がふわあ、と和らぐおいしさ。そしてタコライス。辛さではなく、スパイスが心地よく効き。添えられたサルサソースをかけて、爽やかな辛さも楽しみつつ。教室での、いつもの手際のよさも大納得。そして、おもてなしされるうれしさ。お言葉に甘えたまま、ほぼ座りっぱなしでお茶の時間に。国立「一心庵」の栗きんとん、甘さ控えめにしっとりとしたきんとんに荒みじんの栗がホロホロとした食感がなんともよくて。雨の日の静かなお茶の時間にこの上ない演出。ああ、これまたお言葉に甘えて、またぜひぜひお呼ばれなど。気づけば、今日でゆふきも早6ヶ月。一緒に生活し始めて半年。よく笑い、よく育ち、なにより。お座りはすっかり上手になり、うつぶせでお尻を上げ、ばたばたしながら少しずつ移動するように。食事も朝だけでなく、夕食も一緒にテーブルを囲むように。あてはとゆふきとの2人のやりとりも日に日に兄弟っぽく。お互いに近くにいるのが、とってもうれしいようで。が、夜、ゆふきは育ちすぎではないか?足はちゃんと長くなるのだろうか?と本気で心配する声もあり。

展開遊び


 雨の日の静かな図書館の居心地のよさ。そして、心が向かっていると、自然にぴったりのヒントに出会うからおもしろい。図書館帰り、皮膚科に立ち寄ろう、と向かうものの、当の本人ゆふきがいつのまにかスヤスヤと。目が覚めるまで、と。雨の日に本をぱらりぱらりしながらのコーヒー時間のありがたさ。どんなにどんなに日々料理をしていても、まだまだ、まだまだ作りたいもの、作ってみたいものが山ほど。そして、とっても作ってみたいものに出会ったときの武者奮いのような感覚。たぶん、今日もお店の片隅で1人ぶるり、と震えていたはず。来月の大磯レシピは「点心」、ということでまずはフードプロセッサーまかせの肉まん生地作りから。生地を一次発酵している間にフィリング作りなど。と、頭の中でついついの習癖、展開パターンイメージが始まり。わざわざ、楽しみながらの点心作り、これももちろん魅力的ながら、手軽に日々の食卓レシピ、こういった観点もとっても大切。ということで、同じフィリングの展開。まずは季節の野菜、今日はしいたけとほうれんを加えたあんで肉まんを仕込み、同じフィリングに片栗粉を加え、もう1度練り、シュウマイに仕立てる。シュウマイに留まらず、片栗粉なしで餃子、それからワンタンへの展開も、と展開イメージは続き。肉まんと一緒に、今日はシンプルな饅頭と花巻も。ああ、こちらも展開のおもしろさ。

かぶりつき、あれこれ


 ふらりと買い物帰りの電車の中、膝まで靴下を履いたゆふきに、「かぶりつきたくなるような足だなあ」とのコメントなど。気づけば早そんな季節、おせちのカタログをぱらりぱらり。来月の教室は毎年恒例のおせち。定番を押さえつつ、クリスマスにも活躍しそうなものもいくつか、とぼんやり、ぼんやり思案中のところ、ヒント探しなど。かぶりつく、といえば、食いしん坊のゆふき、赤ちゃんせんべいを自分で持って、口に運べるようになりつつも、いつのまにか小さくなったせんべいと自分の手との区別がつかず、自分の手にかぶりついている、のパターン。いただいたリクエストをヒントに、久しぶりにシンプルなサブレを焼く。最近のお菓子作りはほとんどが太白胡麻油か菜種油を使うことが多く、バターを使うのは久しぶり。が、オーブンからのなんともいえないバターの香りは、やっぱりお菓子作りの醍醐味。子供の頃のわくわく、どきどきしながらのお菓子作りを思い出す。今日は半分はプレーンに、半分にはかぼちゃフレークを加え、かぼちゃ型で抜き。どちらかというと、いわゆるバター臭さが苦手な私、今日のレシピもきちんとおいしさを意識しつつ、通常よりはだいぶバター控えめ。が時にはしっかりとバターのおいしさを感じるサブレも恋しくなってみたり。帰ってきたあてはが、かぼちゃクッキーを見るなり、「あれ?顔じゃない!」と。そろそろハロウィンクッキーも作らなくては。

気まぐれすぎた点心


 久々の明日の出張教室は諸事情で先送り。それぞれに小さな子供つきでのこと、猶予、という意味も兼ねて、とにかく無理はしないこと。万事揃った状態で楽しめる形をとって、進めることができるのであれば。他の仕事については、基本的にすべて自分主導なのだが、この出張教室については、もちろんおうかがいする彼女とのやりとりで形づくられ。間は空きつつも、こうやっての彼女とのやり取りも気づけは早5年近くなるだろうか。私も含め、参加する全員の意向などをさらりと察知し、優しく進める彼女のおかげで成り立っているのだなあ、と改めて。また日程調整など。久々の庭いじりにも心地よい季節。和室で大の字昼寝するゆふきを時折眺めながら。もうすぐ6ヶ月になるゆふき、離乳食も始まってここしばらく、なんとなくの新しい生活パターンができてきたような。4人での朝食時間、の少しずつ定着しつつ。買い物ついでに、と足早に向かったのは、今日オープンした「キッチンバウム」。大学通りの「レ・アントルメ国立」、セカンドショップ。こちらはクリーミーでリッチな味わいのバウムクーヘン「国立バウム」をメインに、駅近くでアントルメのスイーツを調達できるお店。「本日お買い上げのお客様に、」ともらった花束もなんともうれしくて。最近は素材もシンプルな、優しいスイーツに心動かされることが多いのだが、やっぱり時にはこういうこれぞ、というリッチなスイーツにも魅了される。バターの芳醇な香りとおいしさなど。来月の大磯リクエストは「点心」。ということで、気まぐれ試作など。点心、というと皮からといわずとも、日々の料理にしては手のかかるイメージが強いかも。そこで、身近な材料で、かつ、手軽にできるもの、そんな観点から。「秋野菜のもち米しゅうまい」など。冷蔵庫にあるひき肉と秋野菜、今日はしいたたけにエリンギ、ほうれん草など、それから皮がなくとも、もち米もしくはうるち米なら、と。コンセプトとイメージはよし、なのだが、気まぐれに作りすぎて、まだまだレシピ化に至らず。

次回はホンダデー


 母が我が家へ来るたびにとっても行きたい場所は、「ジョイフルホンダ」、ということで、朝9時のオープンを目指しての早めの出発。まずはもちろんガーデニングコーナーへ。私も今日こそは、と寄せ植え用の苗木などあれこれ。いつものように白いビオラにシルバーレース、コニファなど。それから以前からちょっと探していたなんとかアイビー、名前がどうしても思い出せないのだが、風にもふわりと葉がなびくような、優しいツタの一種、など。それにしても、ガーデニングコーナーはもちろん2階の一角にあるアンティークショップも含め、とにかくの品揃えと充実ぶり。今度は1日かけて、ジョイフルホンダデーでも、と名残惜しくも、の帰り道。ジャムパンとサンドイッチが食べたい、と言う父のリクエストにより、東大和「ラザレ」にてパンを調達し家路へ。あてはが選んだのは、中にチョコレートクリームの入った「ウルトラマン」パン。それにしても、チョコレートでペインティングされた、なんとも温和そうなその表情など。午後早く、父と母が帰っていった。「こんなに誰かに会いたい!と思って、会いに行くことって、ないよね。」と名残惜しそうに。あまりに久しぶりに、半年以上ぶり、あてはを自転車に乗せて、2人でちょっとお出かけなど。ソーイングカフェ「ノルブルリンカ」のフリーマーケットをのぞきに。「きもちいねえ~!」と言いながら、乗ったそばから眠くなっているあては。なんとも、なんとも、この感覚があまりにも懐かしく。なんとか眠りに落ちる前にたどり着き。私が有田の大皿を見つけるよりも先に、あてはが見つけたのは、というよりも目が合って、引き寄せられていたのは。身長40儖幣紊呂△襦大きなウルトラマン。そしてその前から離れず。小脇に抱えて、の帰り道。と想定外のウルトラマン日和。

ふらり深大寺へ



 みんなで久しぶりの深大寺へ。まずは、やっぱり深大寺そば、ということで、「深水庵」へ。コシのある、太めのしっかりとしたそばに辛めのつゆ、いい意味で素朴な味わい。散策しながら、まずは深大寺手作り市へ。手作り雑貨や手作りお菓子などの出店がずらりと並び、ふらりふらりと眺めるのも楽しく。そして参道へ。鬼太郎とねずみ男の人形と並んで、満足げなあては。おやつを買い、のんびり歩きながら、神代植物公園を目指す。ばらの花が大好きな母、ということで開催中の「秋のばらフェスタ」へ。雑木林を抜けると、目の前には秋にもこんなにばらが咲くものか、と驚かされるようなばらの花々。そして、ばらの香りに包まれて。ばらの道を抜け、広がる芝生に走り寄り、寝転がってみたり、裸足で走り回ってみたり、バッタを追いかけてみたり、のあては。そしてゆふきも芝生の上に自由に寝そべり、とそれはそれは気持ちのよい時間。私も寝そべって、空を眺めてみたり。ついつい外時間が多くなる季節。大温室を巡り、だりあ園を散策し。2人で相談しながら、鉢植えの花を買っている父と母の姿。深大寺周辺はそう遠くないのに、ちょっと遠くへ来たような、そんな気分になるにはもってこいのスポット。今日も然り。「こういうところで来ると、家のばらをちゃんと手入れしてあげなくちゃ、と思う。」と母。まだまだばらに手を出すことのない私、今はこうやって、気まぐれに眺めるくらいがちょうどよさそうだ。期待せずに口にした、ばらのアイスクリームがおいしかった。
 おそばやさんの店員さんに、「輪ゴムがいっぱい!」とお褒め(褒めてられてない?)の言葉をいただいたゆふきの、それはそれは立派な後ろ姿。輪ゴムのような節目が全身に何本あることか。

焼津みやげ 黒はんぺんなど



 気づけば10月も半ば。ようやく、諸事情の目処も立ったので、11月からの教室日程ご案内など。「待ってました!」とさっそくのお返事などなど、心からありがたく。こうやってみなさんに支えられているのだなあ、とうれしいエネルギーチャージなど。まずは無理せず、力みすぎず、ていねいに手の届く範囲をコツコツと。大量の写真をアルバムにファイルしていく時間。思わずプチタイムトリップ、と今日は焼津の父母の到着。そして、完全に私をスルーして、ゆふきの元へ向かう母など。なにもしていないゆふきに、「いい子だね~!」を連発している母にゆふきを託し、父と幼稚園帰りのあてはをピックアップに。会った瞬間にちょっと照れて、妙にまじめに「こんにちは」とあいさつするあては。孫たちと過ごすのんびり時間を満喫中の父母に便乗し、買い物ついでに1人散歩など、ありがたい、ありがたい。と、帰宅すると、あてはのパジャマズボンをはかされているゆふきなど。焼津土産の一品はいつもの「黒はんぺん」。鰯や鯖などの青魚のすり身を使った、まさに黒いはんぺん。地元では日々の食材なので、その種類も多いこと。そしてそれぞれに違いがあり。今日のものは肉厚でふんわり、やや形がいびつなのもおいしさの演出となりゆでたてをしょうがじょうゆでいただく。夜、父母と寝る、と自分から宣言したものの、最後は半泣き、ひっくひっくしながら、私の元へやってきたあては。そのままひっくひっくしながら眠りに落ち。ちょうどその頃、早めに帰宅しただんなさんと、久しぶりに夜のお出かけ。といっても、あまりに近所なのだが。我が家からすぐのところに今日オープンしたワインバル「うららか くにたち」へ。ワインとチーズ、季節のタパスのお店。おいしいワインをいただきながら、気になるタパスなどあれこれ。思わず注文したケーク・サレはお酒に合わせてのしっかりとした塩味とチーズのコク。トリッパのトマト煮込みもかめばかむほどじゅわっとしたコク。と、ワインと相性のよいタパスが充実。もちろん、ほろ酔いまではいかないものの、あまりに心地よい帰り道。

鶏肉をゆでたら


 暑い夏も終わり、久しぶりにあてはの幼稚園お弁当が今日から始まる。週2、という楽しめる範囲でのお弁当作り、もありがたく。出発前、お弁当を詰めたかばんを背負って、床に転がるあてはに、思わず、「お弁当が~!」と。昨日の財布忘れに続き。近所のお肉屋さんまで、財布1つで。財布の中には持ち合わせが足りず。「後でいいから。」とのありがたい言葉に救われつつも、やっぱり相当のリハビリが必要なようだ。追い込みの試作など。さっそく買ってきた鶏肉を蒸し煮したら、そのゆで汁をよりよい方法で生かしたい、そんな想いから。もちろんそのままでも十分においしいスープとなるのだが、今回はさらにそれぞれのおいしさが引き出され、相乗効果となるように、と。幼稚園帰りのあてはをピックアップし、家族みんなでお散歩など。大量に仕上がってきた写真、生まれたばかりのゆふきの姿が遠い、遠い、遠い昔のようで。ゆふきが昼寝中の3人の時間、ふと、ゆふきがまだ生まれていなかった頃の生活があったんだっけ、というような感覚。そして、あてはも生まれる前、2人だった頃の生活など。「あと数年で出会ってからの年月が出会う前の年月を越す計算になる。」とだんなさん。のんびり「家族」を感じる1日。そして、やっぱり、「おいしかったよ!」の言葉つき、空っぽになったお弁当箱を開けるうれしさ。

ゆでると何g?


 5ヶ月のゆふき、髪の伸びるペースはあてはより速く。今朝はゆふきのみのヘアカットなど。椅子にじっと座り、のてるてる坊主状態にもすでに慣れてきたのか。買い物に出かけ、いざ、お支払いの段になって、あっ、財布がない。「取ってきます。」とお取り置きをして、ふりだしに戻る。教室再開までに相当のリハビリが必要な気配。来週のレシピ作り。ここ数ヶ月、ゆっくりと進めている大磯レシピについては、分量なし、レシピもとってもシンプルなもの。材料、季節の野菜、作り方、 ↓◆以上、など。なのだが、教室レシピとなるとそうはいかない。材料については、何人分でそれぞれの食材が何g、作り方についても、1つ1つの材料についての記載など。ということで、食材の計量もしつつ、試作もしつつ。例えば、今日使う大麦。乾燥した状態では何g、これをゆでると大まかに何gになり、など。私のレシピ、基本的には材料も作り方も可能な限りシンプルに、そしてその日その時の食材の様子をうかがいつつ、調味料も様子を見つつ、加えつつ、なのだが、大まかなラインは必要なので。と、プチリハビリ生活の日々。今日から冬服に衣替えのあては。それにしても暑い10月半ば。

点心に小躍りランチ


 運動会の代休で幼稚園お休みのあては、ゆっくり起きるかと思いきやいつものように6時半に元気よく起床。そして、「感動をありがとう!」と修造ばりに爽やかに出勤していく我が家のコーチを見送り。あてはとゆふきと電車に乗って、立川へ。出かけるときに、昨日の金メダルを手に、「これ持っていっていい?」と。粉ものの買い出しなど、なんとなくあては付きが懐かしく、そしてふっとゆふきを守ってくれたり、と今まで以上にお兄ちゃんらしさがちらりちらり。来月の点心レシピのヒントに、と久しぶりの立川中華街へ。今日は薬膳料理にも力を入れている「菜香」にて、点心あれこれランチなど。お店に入ったときからベビーカー付きで座りやすい席に案内してくれたり、ゆふきが寝入ったらすぐに、ソファ席への移動を勧めてくれたり。注文した「焼豚バーガー」のパンにマスタードが塗られていたのを、相談したら、パン生地を削いで、作り直してくれたり、ととっても優しく丁寧なサービスには心温まり。1口、口にするたびに、「おいしさの表現」らしいのだが、ふざけてあやしい小躍り風のあてはとのこんな時間がなんとなく久しぶりな気がして。リクエストの肉まん、あんまんに加え、点心に季節感を加えられたら、とぼんやり思考中。来週に向けての今日の試作もチャイニーズがらみ。「秋野菜の薬膳スープ」など。いろいろきのこにさつまいもに栗など、季節の食材を並べると、すっかりその季節色になるおもしろさ。が、それにしても深まりゆく秋のはずが、今日も暑かった。親子共々、半袖に着替えて、あてはのスイミングへ向かい。最近のゆふき、うつぶせで頭を持ち上げる姿からの進化。ずりずりはいはいよりも、体を持ち上げたい意思があるようで。うつぶせで立派な両足を広げ、腰を持ち上げてのトレーニング風の姿。そこからどうしたのかが、わからなくておもしろい。
プロフィール

くにたちの食卓 いづい

Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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