お家談義ランチ


 半年前に同じ町に新居を構えた、教室の生徒さん宅を押しかけ訪問など。麗しき新築宅の香り。今回の集いのテーマは、「家を建てること」、ということで、これからまさに地鎮祭を向かえる彼女などメモ帳片手に本気も本気。家にもやっぱりその人らしさがきちんと現れるおもしろさ。と、到着早々からお家談義が止まらぬ中、うれしいおもてなしなど。そして今日もついついの、「柿屋ベーグルランチでも、」と。教室でもさすがの手さばきの彼女お手製のミネストローネに、さっとオーブンで焼き上げた野菜のグリルなど、と本当にうれしい限り。そして今日もやっぱりしっとり、もっちもっちのベーグルたち。砂糖を使わず、バナナのみの甘さを生かしたバナナマカデミアンナッツなどなど。おしゃべりは止まらず、あっという間にそろそろお迎えの時間。この名残惜しさもいいもの。今日はおじゃましました!新築のお宅を訪問した後には、と、思い立ったように家の片付けなど。ふと気づけば我が家も築6年。いつにまにかなんだかごちゃごちゃしつつ。1つのものをなんとなく置き、そこになんとなくものを重ね、また重ね、そしてそれがいつもの光景となり。気を改めて、いつでも居心地よい我が家を維持しなくては、と反省など。今日の試作は「サーモンの豚肉巻き 赤ワインソース」。しっかりと主張のある魚と肉の取り合わせ、もちろんおいしいのだが、それぞれのおいしさ×2以上のおいしさになるのか、というと少々疑問が残る感も。もっと淡白な魚との取り合わせ、また野菜と豚肉との取り合わせと組み合わせて、で再度の試作予定。赤ワインソースのなんともいえないボルドーはまさに深まりゆく秋色。そろそろ始まった紅葉も恋しく。この赤ワインソースを「大人ソース」と命名したあては、今朝は大好きな先生に昨晩書いたお手紙を持って、の登園。ちょっと遅くなったバースデーカード。なんとか先生の手元に届いたようで一安心。
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なぜか吉祥寺スイーツ探訪


 雨の合間の秋日和、ついついの吉祥寺へ。そろそろ準備期間の一環として、したいことの1つ、教室用の新しいランチョンマットやコースター、それからエプロン作り。ということで、実際はどこまで仕上がるかは別として、コットンフィールドにてじっくりの布選びなど。ランチに向かったのは、最近お友達に教えてもらってヴィーガン・カフェ「Deva Deva Cafe」へ。注文したのはアボカド入りヨギバーガー。全粒粉入りバンズがとにかく美味。コクのあるデミグラスソースにふわりとかかった豆乳マヨネーズにしても、サラダに添えられたひよこ豆ベースのドレッシングもとっても整ったお味。と、きちんとおいしく、楽しめるマクロビランチ。そして今日は気づけばスイーツ探訪など。ふと、私ってそんなにスイーツ好きだったかしら、と。あくまでもマーケティング、と言い張ることに。はらドーナッツの新店、シフォンベースのカップケーキ「momen」、間違いなく女性心をくすぐる愛らしいケーキがずらり。この小さなサイズも魅力。はらロールに続き、米粉ベースのふんわり、しっとりした生地はさすが。それからオープンして間もないアトレ吉祥寺へ。なかなかの充実ぶり。備忘録として。EATALYの天然酵母パンに、good Daysの揚げたてのマラサダ。そして先日お友達に買ってきてもらって、ここしばらくすっかりはまりっぱなし、ANTIQUEのチョコリングなど。デニッシュにも近いフランスパン生地の中にはビターなチョコレートとくるみなど。これは、Wii fitを強化せねば、バランス合わず、と帰りの車中にて。今日の試作は「鶏肉のコルドン・ブルー風」。ネーミングといい、肉を麺棒でたたく作業といい、ほどよく「今日はフレンチキッチン」気分を満喫できる。鶏肉、といえば、断然「もも肉」派なのだが、このレシピについては、「むね肉」でなくてはならない。むね肉だからこそのきめ細かなしっとりさがより引き立ち、切り口からとろりと魅惑的なチーズとの相性も抜群。以前、教室でやった「ミラノ風カツレツ」同様、揚げるのではなく、フライパンに大さじ1から2ほどの油でじっくり焼き上げる。ポイントは弱火でじっくり。ポアレにも近い行程。言い換えれば、じっくり、じっくりなので、一気に焼き過ぎ、などの心配もなく、安心して他の作業も同時進行できるはず。自分の分を一気に頬張り、「かあか、もういらない?」、このセリフは試作成功の目安になりつつ。

クレープ・サレ


 今日も朝からの雨。そして気づけば雷付きのどしゃ降り。今日の試作の1品は、「季節野菜のクレープ・サレ」。その名の通り、塩味のクレープ。中のフィリングは季節の野菜、きのこいろいろになすにかぼちゃなどを加えた具材たっぷりの、薬膳らしくフェンネルの香り引き立つミートソース風に仕上げ、サラダとシンプルなマヨネーズソース。今日は広げたクレープ生地にフィリングをのせ、くるくる筒状に巻き、皿へ。ナイフとフォークでカットして,大きな口を開けて。そば粉のガレットとはまた違った、全体がしっとりやわらかく、口の中ですべてが1つにまとまった時のおいしさは醍醐味。サンドイッチ系というよりも、どこか広島風お好み焼きを思い出すような。しっとり、もちもち生地のポイントは片面のみをしっかりと焼くこと。生地を流しながら、ゆっくりフライパンを揺らし、フライパン全体に広げ。ふと産休直前の教室を想い出す。1品「そば粉のガレット」の生地の広げ方、人それぞれ。手のみならず、全身を使って、などなど。と、1つ1つの料理にまつわる想い出や記憶。今日も生徒さんみなさんからのご連絡がほんとうに、ほんとうにありがたい限り。こうやって支えられているのだなあ、とそのまま原動力になる実感。雨も上がってきた午後、お迎え前の束の間、ご近所さんたちとのお茶時間。雨上がりにのぞく青空に、静かに穏やかに動くベビーたち、と束の間のこの上ない安らぎ時間。が、日々成長していくベビーたち、数ヵ月後にはまた違う空気になっているはず。全身もちもち、むちむちゆふきのぱんぱんにふくらんだ手。軽く握ったその形、「クリームパン」とは絶妙かつ的確な例え。すっかりの青空、スイミング前に「ちょっとお散歩しながら行こうよ。」、と早めに家を出て。2日続いた雨上がりの澄んだ秋の空気を満喫しつつ。ドーナッツ屋さんの前ではあまりに運良く、試食会など。ベンチにてドーナッツを頬張りながら、秋の風。

新作 石ころクッキー


 雨の1日。こんな日はどことなく心落ち着き。レシピ作りと試作に時間を費やす。来月の大磯レシピは「薬膳フレンチ」。フレンチならではのフルーツやスパイス、ハーブの演出力。そしてイメージだけでは、と試作してみて初めて気づくことなどなど。例えば、レモン+シナモン=、など。いつものクッキーレシピをベースに白ごま、黒ごまをたっぷり加え、手でラフに小さく、小さくまとめたその名も、今の思いつきで「石ころクッキー」。ほんのり効かせた塩味が絶妙。その小ささもほどよく、思わず手が止まらない新作。窓際、メリーの前に椅子を置き、特等席で揺れるメリーをつかもうとしているゆふきを眺めながら、1粒、2粒・・・。午後、ゆふきの予防接種へ。今日は口を「泣いちゃうぞ!」のへの字口にし、そこでなんとか持ちこたえ。まだまだ続く予防接種、行ける時に行っておかなくては。教室再開に向けて、少しずつ。生徒さんたちからのご連絡にも驚くほどの時の流れを実感。「えっ、そうなの?」「うわあ、やったあ!」、思わず声がこぼれるほど。みなさんからのありがたい支えを大切に。                                                          

鼻の頭にアイスクリーム



 ここ数日、夜目を覚ますことの多かったゆふきが今日はスヤスヤ、お陰でこちらも久しぶりに寝た気のした目覚め。あては不在がなにか関係するのか、否か、昨日に引き続き、静かな朝。さて、そのあてはをお迎えに東久留米宅へ。そして、玄関先では、父の特訓のお陰で、だいぶ上達したあてはの自転車。バランス感覚など一気に上達し、あとは1人でのこぎ出しと、走りながらよそ見しないこと、強化といったところか。今日はおばあちゃんも一緒に手延べうどん「たけ山」へ。その名の通り、竹林広がる平林寺そば。何年か前、まだまだあてはが小さかった頃にも来た記憶。うどんをつぶし、つぶし、ゆふきにもおすそ分けなど。それにしても、コシのあるうどん、つぶすのに一苦労。帰り道、アイスクリームやさんのテラスにて、みんなでアイスクリームを頬張り。おばあちゃんは、あてはを見ても、ゆふきを見ても、何度となく、「かわいい顔した子だねえ。」と。どこかで、おばあちゃんっ子だっただんなさんの小さな頃と重なっているのかもしれない。鼻の頭にまでアイスクリームをつけているあてはは確かになかなかキュートだったが。昨日観た映画「未来の食卓」。南フランスのバルジャック村にて給食を「オーガニックにする」1年間のドキュメンタリー。子供たちが野菜作りを楽しみ、おいしさを知り。時折映し出される自然描写の美しさ。何か主軸が決まれば、意地になってそれを貫く、というよりも進むべき指針として、楽しく、そしてていねいに無理なく自然にあらゆることが営まれていくのかもしれない。私自身も2児の母となり、以前よりも私たちよりも先の未来について意識することが増え。大げさでなく、改めて、「食」を通して、自分ができること、したいこと、など。

恋しさを堪能しつつ


 出発前、家の外では「ピッ!」と笛が鳴り、今日もスタート練習に余念のないようで。そして、東久留米合宿へ向かうあてはを見送り。台風一過の青空。昨年も足を運んだ、「石田倉庫のアートな2日間」へ。昭和記念公園近くにある石田倉庫には家具工房「木とり」をはじめ、さまざまなモノつくりの方々のアトリエが。そんなアトリエや作品をのぞくことができる2日間。くろねこ軒とカフェ キュイッソンの焼き菓子を調達し、ベンチに越し掛け。「本日、作業中」、そんなカードがかけられ、家具を作っている職人姿をまじまじと眺めてみたり。壁にずらりと並ぶ工具の美しさはまさに用の美。あてはのいない休日、「体の一部が足りないみたいだよ。」には同感。そんな恋しさを堪能しつつ、ゆふきを眺めながらの、おそばやさん時間もなかなかのもの。今日の試作は「秋野菜とポーチドエッグのムレット」。さっとオイル蒸しした野菜と卵に赤ワインのソースをかけて。香りといい、芳醇なぶどう色といい、深まる秋の色合い。薬膳らしく、ほんのり香るのはシナモン。そして、野菜にからまる卵黄と赤ワインソースとの相性のよさ。野菜をよりおいしくするレシピ。

恋しくなるホワイトソース


 雨が降る前に、といそいそと買い物を済ませ、家近くまでたどり着いてから、大事な買い忘れに戻り、と。久しぶりに朝から頭がぼんやり、とこんなときには何かを忘れ、何かを間違え。なんだか降りそうで降らない雨。そして一気に冬前の秋。こんな日には、とついつい恋しくなるホワイトソース作り。来月の試作は「薬膳フレンチ」、とすっかり薬膳づいているここ数ヶ月。つまりはどんな料理にも薬膳を取り入れることができるのであり、それがまた違ったおいしさにつながるおもしろさ。今日も大麦をゆで、「秋野菜と大麦のグラタン」など。そういえば、先日きのこ狩りに行った、青梅の「内沼きのこ園」。あまりのおいしさに、またきのこ狩りに行きたい!と願っていたところ、我が家の近くでうれしくも売られていたのだ。ということで内沼きのこ園のしいたけにしめじなど秋野菜と大麦など。焼き上げたときの大げさでなくしいたけの芳醇な香りには思わずうっとりするほど。あまりに涼しい夕方、あてはとゆふきとちょこっと散歩へ。ふらりと立ち寄ったアンティークショップ「Ari」で見つけた、「ごまごまプチ」、という、ごまたっぷりの小さな小さな焼き菓子。豆菓子のようについついつまみながら。タパスの店にカフェなど近々楽しみなオープンなど。と、ふらり散歩も心地よい季節。
 「秋野菜と大麦のグラタン」、隣は今日あてはと焼いたクッキー。

スタート練習とマラサダ


 朝からの大雨。今日のあてはの課題、運動会の練習(大げさな!)と自転車乗りの公園練習は泣く泣く断念か、と思いきや。「スタートの練習だけでも」、と家の中での親子トレーニングなど。そのうち、You Tubeから引っぱり出して、解説など、とかなりの熱血ぶり。来たる幼稚園運動会ではその効果が発揮されますように。ここ数日、夜、目を覚ますことが多く(これが夜泣きでないことを、信じているのだが)、なんとなく今日は笑顔も少ないゆふき。いつもがにこにこ、にこにこなだけに、じっとゆふきの顔を見つめ、ついついの笑顔待ちなど。この間から食べたくて、食べたくて。久しぶりにマラサダ作りなど。あのふんわり、もっちりとした食感を求め、教室でのレシピではタピオカ粉を使ったのだが、今日は片栗粉で代用。早く食べたくて、二次発酵短めでの揚げ。もう少しふっくらの二次発酵にすれば、さらなる理想的な食感になったはず、と片栗粉でも十分な仕上がり。このレシピを仕上げた当時に片栗粉での試作をしたような気もするが、記憶は定かでなく。すべてのレシピ、特にスイーツについては、手に入りやすい材料にすること。ちょっと時間ができたから、ちょっと気分転換に、マラサダでも作ってみようかな、と。ということで、教室再開前、まだまだの復習月間、お時間ある時、レシピを引っぱり出して、片栗粉での代用でぜひぜひ。口の周りに砂糖をいっぱいつけて、この顔見たさも、マラサダが作りたくなる理由の1つかも。

早めのお月見団子


 本日オフのだんなさんと、ここしばらく折を見てはやってきたのだが、一気に現像写真のピックアップなど。日頃からとにかく撮る、撮る、の我が家。もちろん大切な想い出がたくさん積み重なる実感がありがたい限りなのだが、厳選に厳選してもゆふき誕生の頃からの約5ヶ月で900枚強、と恐ろしい現像代。ほんの数ヶ月前の出来事が遠い、遠い昔のことのようにも思え。改めて、「出産」という出来事の大きさ。そして名作の数々。中秋の名月、今年も白玉粉を使ってのへそもち作りなど。と、隣では何やら形作っている様子。そして、ゆでる鍋の中で浮き上がる星型など。前の林からすすきの穂などを摘んできて。月が出るのを待ち切れず、明るいうちから月見団子についつい手が伸び。夕方、「豚が見たい!」とあては。「紅の豚」のこと。登場する女性陣の「凛とした」姿の美しさなど。何度も観たはずなのに、こんなにすてきな映画だったっけ?何年後かに観たら、きっとまた違った風に観えるのだろう。夜、空にはまん丸の中秋の名月。残しておいた月見団子をいただきながら。それにしてもまだまだ暑い中秋。

11月から再開予定


 今日でゆふきも5ヶ月。そして、先週から始まった離乳食もすこぶる順調に、今日からはおかゆに加えて、野菜も加えての2品に。器を持っていったときの、「うわあ!ごはんだ!」、全身での喜び方といったら。表情はもちろん、声の出し方など日々目覚しい成長中。そして、それってむくみ?とも思わせる、象をも彷彿させるその足で、手元をどこかに当てて、試しにちょっと立たせてみたら、なんと立った!「つかまらせ立ち」というのか。伊達に太いだけではなかった、ということで。そんなゆふきとお散歩しながら、一橋へ。猛暑ぶり返す今日も木々の下はとっても爽やかで。ちょっと頭をすっきりさせたいときには絶好の場所。グランド脇、あてはがいつもその回りを駆け回ったり、大きな幹の合間を登ったり、この場所のシンボルツリーでもあった大きな木(あくまでも私のイメージ)が思いっきり伐採され。なんとなく不思議な眺め。が、また違った存在になるのかなあ、と。お迎え前に遊びに来てくれた彼女とそろそろ2人のお迎えに、と。いつもはバスで違う方向へ帰っていくちひろちゃんが今日はあてはと一緒の徒歩コースで帰ってくる。みんなで2列に手をつないで歩いてくる姿が見え。列の中ほど、しっかりちひろちゃんと手をつないで歩いてくるあては。私と目が合うと、ちょっと照れながら、ぺロッと舌を出してみたり。あてはの幼稚園生活が始まって約半年、そしてゆふきが生まれて5ヶ月。少しずつではあるが、自分の動きがとれるようになってきた感覚。そろそろ11月くらいから、ゆっくり、丁寧に教室の再開を迎えられれば、と。こんなマイペースな教室ながら、再開を待ってくれている生徒さんたちには本当に心から感謝。近日中にヒアリングも含めてのご案内メールなど。我が子1人、の時の、再開前とはまた違った想い。ここにこうやって書くことによって、自分自身への確認と背中をポンと一押しするような。
プロフィール

くにたちの食卓 いづい

Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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