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レモン風味のマドレーヌ


 あてはも私も楽しみにしていたお友達との再会、今日は叶わず。また近々の再会を信じて。今日は気合を入れて、注文のお菓子作り。今日と明日に振り分けて、一気に進めば、要領としてはさほどではないはずなのだが、やはり、予想通り、結局はほぼ半日がかりの仕事となる。「レモン風味のマドレーヌ」、質の良いレモンの皮を生地に加え、ふわりと爽やかな仕上がり。昨日までの旅行中、とってもいい子に過ごしてくれたゆふき、そのがんばりの反動なのだろうか、今日はやけにぐずぐず。あてはにもすがる想い、と頼もしき兄、ゆふきを泣きやませるのはかなりのお手のもの。ゆふきあやしも、気まぐれではあるが、今日は本当にあてはの存在に救われ。何度となく作っている生地ながらも、今回は型を変え、型を置くカップを変え、焼き時間を変え、ということで毎回毎回、どことなくオーブンの中が気になる時間が続き。ひとまずは思い通りの仕上がりになったのでは、とほっと一安心。私もそうだが、2日間、うれしいことだらけの旅の疲れが残っているあては、いつになく横になって、ごろごろしながら、得意の1人芝居など。声のトーンを変えながら、1人何役もこなし。そんなあてはの様子をうかがいながらの作業、そんな設定がやけに懐かしい感じもし。ゆふき、今日で3ヶ月。もっとずっと前から一緒にいるような。

みんなで伊東の旅 2日目



 ふと目覚めたら、一面の窓からあまりにも幻想的な朝焼けが。写真を1枚パチリ。日の出のタイミングにも、と思いつつ、気づけばすっかり夜は明け。朝から温泉にもゆっくりつかり、と非日常を満喫。朝から元気いっぱいのあては、虫かごを持って、父と虫取りなど。もちろん触れないのだが。「この辺によく飛んでくるんです。」とクワガタムシなどいただき。今日もまずは海水浴。今日は母とゆふきと一緒に、涼しい店内からみんなを眺めることに。みんなの様子を眺めながら、母とのんびりおしゃべりなど。教室をしている頃は、日々、お世話になっている母とおしゃべりすることも多いのだが、教室お休み中、こうやって、母とののんびりのおしゃべりがなんとなく久しぶりの気がして。しっかり遊んで、さて、伊東駅を目指し、「まるげん」にての海鮮ランチ。金目鯛丸ごと1尾の煮付けに干物、そして刺身など。旅でのついついの食べ過ぎを実感しながらも。そして、伊東駅周辺を散策。備屋珈琲店ではマンデリンの生豆をその場で焙煎してもらい、あまりの芳しい香りにお店からなかなか離れられず。数軒先のパン屋さん「江戸屋」でパンを買い。ふと気づけば、道の向こう、ベンチではちみつソフトクリームを頬張るあてはなど。そして程近い道の駅「伊東マリンタウン」へ。ささっと買い物を済ませ、今日はここでひとまずの解散。保養所へのまたのお誘いをしつこくお願いし。箱根の山道を抜けて、の帰り道。いつのまにか一面に霧が広がり。車を下りてみると、下界の暑さが嘘のよう、爽やかな涼しい風が吹き。そして、いつのまにかあてはもゆふきもすやすや、の静かな車中。ふと気づけば、山林の間に大好きなヒグラシの合唱が鳴り響き。この、夕方の山の中での鳴き声、あまりにも心地よい設定に、思わず、もう1泊したい、と。国立までほぼ眠り続けたあてはの寝姿。今日も着たい、と甚平姿。いろんなことが、やけに夏休みを演出。まずは楽しい夏休みの思い出の1つ。

みんなで伊東の旅 1日目



 伊東への旅、1日目。まずは港北インターにて待ち合わせをし。東久留米の父母、義妹ファミリー、そして我が家、と3ファミリーでの始めての旅。みんなで一緒、の設定はあてはのみならず、こちらまでなんともわくわくし。渋滞も無く、スムーズに進み、気づけば一面に真っ青な海、海!今回の目的はもちろん海水浴、なのだが、まずはその前にちょっとした小山を進み、立ち寄ったのは、和食「楽居」。お座敷にてみんなでテーブルを囲み。注文はやっぱり金目の煮付けに刺身など。煮汁、というよりも詰めたたれ、に近い、とってもコクのある煮つけに質の良い身質は思わず箸が止まらず。大満足で一路、伊東の海岸へ。母のありがたい好意にすっかり甘え、母とゆふきは海水浴場への眺めばっちりのお店へ避暑へ。ということで、水着姿の子供たちと男性陣にくっついて、海岸へ。まずはうれしそうにひたすら砂遊び、そして砂遊びしつつ、徐々に海へ、海へ。とにかく大はしゃぎの姿をパラソルの下、義妹あかねちゃんと眺めながら、おしゃべりなど。気温は高いものの、カラッとしているせいか、案外心地よく。それにしても、それはそれは楽しそうな男衆。振り向けば、道路を挟んで向こうに母の手を降る姿。海を後に。伊東と南伊東の間の山道を上がっていく。今日の宿はありがたくも義弟としゆきくんの会社の保養所。保養所、という言葉からは想像もつかないほどの、それはそれはすてきなところ。一面ガラス張りに広いテラス、そして向こうには美しき海。山の中から眺める伊東の街と青い海。荷物はさておき、まずは特等席にバウンサーを置き、ゆふきを乗せ。満足げにその眺望を満喫している様子。あてはは、といえば、階段を上がり、もちろん向かうのは父の部屋。みんなと一緒に、そんな設定がとにかくうれしいのだ。ということで、お風呂上り、あてはのいない静かな部屋でのんびりと景色を眺め。夜は甚平姿の子供たちを眺めながら、おいしい地ビールとおみやげの南アフリカワインと楽しいおしゃべり。あてはの言葉、「ここのおうちにみんなで住みたいね。」同感、同感。

ブルーベリーに救われるはず


 すっかりの夏空。庭ではあてはがトマト摘み。ようやく実った大玉トマト、完熟までもう少し、ではあったのだが、タイミングを逃しそうだったので今日の収穫。1房のミニトマトには赤、朱、黄、緑、4色のコントラストがあまりにも美しくて、思わずはっとするくらい。収穫の日、ということで、野菜を買いに行きがてら、今年最初のブルーベリー摘み。あてはとこっそりのつまみ食い、そしてこれまたはっとするような、あまりにも澄んだおいしさ。目にも心にも効能あり、のはず。同じ品種でもその木その木によって、味わいが違ったり、ということで、それを口実に時に口に運び。明日はゆふきが生まれてから初めての旅行。ということで、「千と千尋の神隠し」を観ながら(というよりも、千と千尋を観ながら、テーブルの下へ隠れたり、両手で目を覆い伏せながらも、覗き見しているあてはを鑑賞、というべき)、旅行の準備など。たった1泊ながらも、家族が1人増えれば、荷物もしっかりと増え。ついでに、今日も薬膳試作、ということで簡単な薬膳スイーツなど。その名も「薬膳ゼリー」。このネーミングをおいしそうと感じるか、否か。シンプルなゼリーに少々のクコの実とサフラン、そしてほんのりの五香粉。あり、といえば、ありなのだが、とっても美味、とまではいかず、再度、試行を要す。兆しは見えているので。ありがたくも、今日から新しいiPhoneが手元に。先日とうとうやってしまったパネルガラスの破損により、交換となったのだ。薬膳の本によると、いつも以上の物忘れや失敗の多い、今の私はやや「血虚」気味の傾向。血虚の体には今日のブルーベリーはまさにぴったりの食材。心していただくことに。

お一人様薬膳ごはん


 抜けるような青空を眺め、梅雨明けを確信し、梅干を盆ざるに並べ、干す。そして、デッキその脇ではお一人様プールに熱中のあては。飽きることなく、あれこれおもしろいことを考えるものだ。そんなあてはを窓越しの涼しいキッチンから眺めながら、注文のお菓子の下準備や包丁研ぎなど、とお互いに有意義な時間。そして私の横、バウンサーに揺れるゆふき。午後、車で出かけていくだんなさんとあてはを見送り、今日こそは、と本屋さんへ。まずは探しものの本を見つけ、それから文庫をちらりちらり。家でのんびり買ってきたばかりの本をぱらりぱらり。大磯からの来月のリクエストは薬膳料理。ということで、なんとなく、すら把握していなかった薬膳料理とは、ふむふむ、と。そしてレシピをあれこれ眺めていると、気になるものがいくつもいくつも。さっそく今日は薬膳モード、と気合を入れて、キッチンに立ち始めると電話が鳴り。東久留米の実家に立ち寄っているあてはの声。「今日じいじのところでごはん食べたい。」と。ほぼ予想通りの流れ。せっかく作り始めたし、と今日は自分のためだけに料理を作る時間。題して、お一人様薬膳ごはん。予想以上においしく仕上がったのがはと麦と豆のごはん。炊くときに昆布1枚と塩、そしてナンプラー少々、炊き上がりにおろししょうがとゆでた豆を加え。ナンプラーの野性味ある香りが昆布としょうがのお陰で、とっても品よく、海の香りを引き出すようだ。つまりは大切な「だし」となる。ごはん中、私の隣にはゆふきがいて。ふと気づけば、ゆふきと2人きりの始めての夜。最近はいつもそうなのだが、生後3ヶ月を目の前に、すでに私が食べている口元をじっと見つめ、口をもごもご。明らかにもの欲しそうな。そういえば昨日の公園でもみんなが食べているのを眺めながら、よだれがいっぱい。ぽっちゃり型の体型にしろ、目が合えばにこりとするかなりの愛想よさにしろ、恐らくの、食いしん坊タイプ、にしろ、ゆふきには私の血が多く流れている気配。いつもはばたばたと流れていく夕方時間、今日はゆふきにゆったりとベビーマッサージをし、ゆふきの顔をじっくりと眺め。ゆふきの熱い視線が気になりながらも、食べ終わった後に心身ともにとっても落ち着いた感のある、今日の薬膳ごはん。自分が求める効能を意識しながら、かつ、おいしくいただくこと。こういうおいしさもあるのだなあ、と。

公園とねこじゃらし


 夏休みらしき1日。あてはの幼稚園うさぎ組のレクリエーション、ということで、バスに乗って、窪東公園へ。天気予報通りのこれでもかってくらいの夏日にも負けず。何度か足を運んだことのある、広々とした気持ちのよい公園。まずはみんなで遊具遊びの子供たちを眺めつつ。無邪気にお互いの名前を呼びながら、駆け寄り、走り回り。こんなストレートなコミュニケーションはもしかしたら、この時期限定なのかもしれない。木の下で、みんなでお弁当を広げ。暑い、暑い、と思いながらも、来てしまえば、案外なんとかなるもので、木陰での時折流れる風など。お弁当を終えると、みんなが自分のおやつを持って、うれしそうに配りに歩く。プリッツ片手に出向いたあては、お友達に配った分よりももらってくる分のほうが明らかに多く。それにしても、まだまだあてはとゆふき、2人を連れて、の外出には手間取ることの多い日々。気づけばいつも、何かをどこかに置き忘れ、あれを取りに行って、これを置いてきて、また取りに行く、そんなことの繰り返しなど。午後は公園脇の流れにでみんなで水遊びなど。とにかくうれしそうに水の流れを行ったり、来たりしているあてはを眺めながら。きっと、幼稚園でもお友達とこんな風に接しているんだろうなあ、と。その時その時に、近くにいる誰とでも、わりと楽しく遊んでいる様子。それにしても、子供たちのお互いに常に名前を呼び合う感じがなんともよくて。帰りのバスを待ちながら、これでもかってくらいにたくさんのねこじゃらし摘みに没頭する子供たち。帰宅後は心地よい疲労感でぼんやり時間。あてはとDVDでも観ようか、とあてはが選んだのは「ハウルの動く城」。こんな流れもやけに夏休みっぽくて。夜、新聞に目を通していたら、テレビ欄、今日の夜の映画は「ハウルの動く城」。こういうのは、「当たり」というのだろうか。

アロマ効果を願って



 あては夏休みが始まり。まずは2ヶ月に1度のゆふきの身体測定へ。61.0僉■掘ィ娃沖圈△鳩鬚笋なる成長。今日はそのままお散歩しながら、買い出しを済ませ、午前中の一橋へ。大きな木々がそびえ立つグランド脇には心地よい風が流れ、ベンチにてさっそくあてはとおやつ時間など。自分の分を食べ終えると、私の分を指差し、いつもの、「もういらない?」 そして私の分も頬張ると枝探しに出向く。あてはとの夏休み、私の、あてはと一緒に、の目標は)椶鬚燭さん読むこと、⊆然にたくさん触れること、など。真剣に遊んでいるあてはを眺めながら、ふと、数ヶ月前までのまだ幼稚園へ通っていなかった生活が遠い、遠い昔のような。それにしても、ゆふきのベビーカー下のネットには砂糖の袋やオイルの瓶などなど完全なるキャリーバッグと化している。午後、お友達と虫除けスプレー作りなど。といっても、ものの数分で出来上がってしまうのだが。レモングラスにゼラニウムにラベンダーの香りは虫除け効果だけでなく、心もふわりと落ち着く。我が家のデッキで大、大はしゃぎの夏少年たちの心も落ち着く効果を願って。お菓子の注文も具体的になり。発送後の日持ち(というよりはおいしさの維持)を考慮すると。1番おいしいタイミングでおいしいのはもちろん、その後もきちんとおいしくなくてはならない。心決めたはずも、ベースの生地から再度心決まらず、心揺れ。そんな折には、あてはの「今日のはあんまり。」、そんな一言にも過剰に反応。

明日から夏休み


 来週発送のお菓子の注文に向けて、今日は買い出しへ。と、その前に大きな本屋さんへ気になるジャンルの料理本を調べに。が、こういうときには我が子のいたずらなのか、突如グズグズモードのゆふき。本屋さんとはなぜかそういう場所なのだろう。またまたこれから当分はじっくり本屋さん時間に憧れる日々、なのだろう。今日も試作など。教室お休み中の今だからこそ、こうやって、まだまだ克服課題山積みの粉ものにじっくり向き合えることは、きっとそうすべき時、なのだろう。今日もケーク・サレベースの生地をマドレーヌ風に。レモンの皮と一緒に、今日はセミドライのマンゴーも加え。ふと、思い出したように、あてはのおもちゃの引き出しから取り出し、ゆふきの両手に持たせたのは、この頃のあてはのお気に入りだったマラカス。ほんの少しの動きにも音が響く。見ていないと、本人の意図なく、顔や頭に直撃、カシャカシャ、コツン。まだまだうまく握り続けるところまではいかず、手元から落ちると泣き、握らせると喜ぶ、そしてまた手元から落ち、を繰り返すことしばし。幼稚園のホールで終業式を追え、外へ飛び出してきた子供たち。そして、みんなでうれしそうに幼稚園の階段を駆け下りてくる姿はやけに「これから夏休み!」感。明日からの夏休み、あてはとゆふきとの3人時間が一気にやってくる。夜、「明日から一緒にいっぱい遊ぼうね。」、と言って、眠りに落ちたあては。親子共々、楽しくクタクタになる日々になる模様。

今日はほぼイメージ通り


 今日もパウンドの試作など。レモンの皮をたっぷり加え、今日はケーク・サレのレシピをベースに。そして焼き上がりは、イメージにかなり近く、ということで久々の達成感。バターではなく、菜種油を通常のパウンドよりもぐっと少なく、かつふんわり、しっとりと軽い食感。昼、小雨の中、お散歩しながら、待ち合わせのパン屋さんへ。「とれたてのおいしいとうもろこしが届いたんだけど・・・」との、うれしい連絡についつい足早に。テラスでパンとコーヒーと、そして彼女がこっそりと取り出したのは、ゆでて持ってきてくれたとうもろこし。新鮮だからこそのやさしい甘みとやわらかさに思わず、心も体も喜ぶ。そしておしゃべりしていたら、やけに心がすっきりしていく実感。改めて、我が子の日々のこと、そして日々の成長をこちらも存分に楽しみながら、接していきたいなあ、と。新しいスイミングクラス2回目の今日、行くのを渋るあては。なんとか向かい、なんとか着替え、始まる前の体操の時間には久々の泣き顔。始まってしまえば、もうみんなの輪の中。時折、思わず、見ているこちらまでタイミングを合わせ、お尻を上げて、ジャンプしそうになるような緊張感を感じつつ。夜、ゆでたてのとうもろこしの甘さは格別だった。明日はあてはの幼稚園終業式。そして明後日からはあては初めての夏休み。今朝から夢中になっていたトリケラトプスの模型を仕上げ、寝室へ運び、あっという間に眠りに落ちたあては。この夏は恐竜ものにもあれこれ触れさせてあげられたら、と。

久しぶりのベビマ



 ゆふきを連れて、ベビーマッサージへ。国立市役所近くにある、「ここねっこ」、おうちカフェということでご自宅でのサロン形式。まずはゆったりおしゃべりをし、心くつろぎ、ベビーマッサージが始まる。あてはが赤ちゃんだった頃以来のマッサージ。手にはたっぷりのホホバオイルをつけ、オイルをあたためて。最初からリラックスし、心地よさそうなゆふき、おならの回数が多かったのも、リラックスの証拠、と信じて。あてはが赤ちゃんの頃にも気まぐれにやっていたベビーマッサージ、あてはが穏やかな表情をするのはもちろん、やる側のこちらにとっても心安らぐ感もあった記憶。ベビーマッサージが終わると、今度はママのハンド・ショルダーのアロママッサージを通して、スキンシップの効能や大切さなど。スキンシップを通しての、絶対的な安心感が潜在的にも根底にある、ということの強さなど。最後は窓際に穏やかに眠る風華ちゃんとゆふきの姿を眺めながら、お手製のスイーツと穀物コーヒーをいただく。豆腐とバナナのココアプリン、バナナの自然のとろみを生かした、シンプルながらも予想以上にコクのある優しいスイーツ。すぐにでも、さっそく試してみたいスイーツ。知り合いのお家にお招きされているような、あたたかい時間。そして帰りにはレモングラスとユーカリ香るアロマスプレーとオイルのおみやげをいただき。すぐ近くのパン屋さん「プチ・アンジュ」のテラス席でのランチをし、すぐ近くの野菜直売所で野菜を買い。夜、あてはにも久しぶりにマッサージなど。「ゆふくんは、体につけたもの、もう取ったの?」 聞けば、オイルをつけてのマッサージ、あてはの記憶に残っていた、ようだ。指先のマッサージなど、赤ちゃんの頃とはまったく違った、妙な盛り上がりなど。そして、「もう1回やって!」の繰り返し。こんなスキンシップも時にいいもの。
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くにたちの食卓 いづい

Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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