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初めてのお弁当


 あてはの熱も下がり、一安心。今日からはお弁当を持っての登園。あてはのバッグにお弁当を詰めて、2人を見送る朝。お腹の我が子の出産予定日の今日も静かに過ぎていく。午後、あてはの幼稚園の終わる時間。家の近くまで(とはいっても幼稚園まで徒歩1分なのだが)先生の引率の元、集団下校。年長さんのお兄ちゃんに手を引かれ、坂を下りてくるあては。そして家の近くでみんなと別れ、「さようなら」のあいさつをし、ちょっと照れくさそうにしている様子。さてさて、家に着くと、「お弁当全部食べて、先生に見せたよ!」と。お弁当袋にはくしゃくしゃになったランチマットと一緒にきれいに空っぽのお弁当箱。それにしても、お腹の我が子はいつやってくるのだろう、と思いつつ、こんな時間を私にプレゼントしてくれているのかなあ、とも想ってみたり。

今週はデッキランチ


 こんなにのんびり日々を過ごすことができるなんて大誤算、を実感の日々。溜め込んだまま無理だと思っていたあてはメインのファミリー写真ファイルの整理をし、現像する写真のピックアップなど。逆のこういう設定でもなければ、絶対にできなかったこと。ぽかぽか陽気、今日も外でごはんが食べたい、というあてはリクエスト。ということで今日は教室脇のデッキスペースにテーブルを広げ。1時間ほど前からホームベーカリーで仕込んでおいたできたてのお餅と野菜スープなど。食事をするときの場所や眺め、それからその日の天気など、なにかかほんのちょっと変わるだけで、気分ががらりと変わる。あてはにもそんな想いはもちろん。だからといって、飾られた五月人形の日の丸扇子を持って、なんとも怪しい踊りなど。そして今日も五月人形の手元には柏餅が振舞われ。プールへ向かう2人を見送り、今日も気まぐれウォーキングへ。カメラやさんに現像データを出し、大学通り沿いでの花まつり、あてはに、と赤い風船を1つもらい。夕方、あてはが久しぶりに発熱。先週の初幼稚園の疲れと、いつもよりちょっと長めのプールが効いてしまったのか。いつもより真っ赤のほっぺをして、ソファに斜めの横たわり。食欲はまずまずあるから一安心。徐々に笑顔も出てきて。そして大きな笑い声になんだか救われる。それでもまだほてったあてはと眠りにつき。明日の朝は熱が下がっていることを願いながら。

それぞれの公園時間



 4月、驚きの雪景色の朝。そして空には青空。私の出産予定日2日前にして、ふらりと来てくれた母が今日帰っていった。(多分、数日後に)「来るときには荷物が少なくてうれしい!」と大荷物は置いたまま、身軽に帰っていった。さてさて、お腹の中の我が子はいつ出てくるのだろう。久々の青空、ウォーキングしながら、今日も先週末に引き続き、「フジカワエハガキ」へ。今週はお菓子屋「ミモザ」のスイーツが並ぶ、ということで。卵や乳製品を使わないキュートなマクロビスイーツ。今日はスコーンやサブレなどあれこれ。ここ最近は自分自身で作るものもそうだが、こういった体に優しい、甘すぎないスイーツに触れる機会が特に多く。基本的な材料は似ているものの、やっぱりそれぞれのお店にそれぞれの個性、そしてその人らしさがきちんと表現されているのがおもしろい。帰り道、砂場セット片手に出発したあては、公園に立ち寄り、砂場遊びかと思いきや、思いっきりの水たまり遊びなど。スコップで道を作り、その道は水たまりに続き。持ってきた車のおもちゃを走らせ、と大盛り上がりする者1名。その脇では公園をぐるぐるをウォーキングする者1名、そして、子供用鉄棒では高さが合わず、砂場上の藤棚にジャンプで掴まり、筋トレする者1名、とそれぞれの公園時間を満喫。気まぐれにベンチに腰掛けて、サブレをつまみながら。

五月人形に柏餅


 しとしと雨、そして真冬のような寒さ。端午の節句に向け、五月人形を出す。大まかなところまで飾り、五月人形のかぶとの仕上げを幼稚園から戻ったあてはの大役とし。今日は母も一緒に幼稚園までお迎えに。教室の入り口でうれしそうな顔をして、待っているあては。あてはの初登園の1週間も無事終わり。そして私自身も今か、今かと出産の気配を待ちつつ、スタンバイしてくれている周りにはそわそわ続きで心苦しいのだが、当本人はいつにないゆったりとした心持ち、そんな日々が心のどこかでありがたくもあり。久しぶりに近所のビストロ「シェル・ド・リヨン」へ。3種のオープンサンド、いつ来ても丁寧な仕事ぶり。そしてこの野菜の価格高騰時期にもいつにも変わらず、のたっぷりのサラダがうれしくもあり。帰り際に、サービスの男の子に、「おいしかったよ。」とやや上から目線風の幼稚園児。家に着くと、外階段を上がり、「ほら、あては見てごらん!」うれしそうに家に入り、五月人形を見て、「うわあ!」そしてかぶとを仕上げ。手前に飾られた柏餅の1つを人形の手元に置き、「どうぞ、どうぞ!」と。あてはにとっての新生活、楽しいながらにもやっぱり疲れも出るはず。夜、パズルをしながらも何度も目をこすり。お風呂上り、布団に入る母を待ちながら、母の布団に「隠れよう。」と2人で掛け布団をかぶる。「あては1週間幼稚園がんばったね。」というと、「毎日、お迎えに来てくれてありがとう。」と。そして、母が布団に入る前にあっという間に眠りに落ちてしまった。

同じサイズで並んで


 今日は幼稚園での身体測定。ということでいつもより遅めの時間に一緒に幼稚園へ。100僉■隠鍬圈△い弔隆屬砲こんなに大きくなったのだなあ、と。あっという間に身体測定は終わり、ホール内の大きな大きなボールにお友達たちと戯れている姿。きっとこんな笑顔を幼稚園でもいっぱいしているんだろう、と。あてはの幼稚園生活にはまったくといっていいほど懸念はなかったのだが、改めてスムーズにこうやって新生活が始まったことを実感。小雨が弱まった午後、今日も気まぐれにウォーキングなど。いつの間にか雨も上がり、しっとりとした大学通りもいいもの。帰り道、いつもは重くてなかなか購入できずにいた菜種油の瓶を買う。最近のお菓子作りにふんだんに使えればと。夕方、2人並んで絵本を読みながら、いつの間にかウトウト昼寝、の母とあては。並んでいる寝姿、小顔の母、2人の頭のサイズのほぼ変わらないのがなんともおかしくて。
 さっそく菜種油を使って。今日は母が持ってきてくれた緑茶の茶葉を加えて。新緑の季節を感じる香り。

毎日の靴洗い?


 今日もいいお天気。「しっかり手を振って、2時間くらいは歩いてくださいね。」の指示のもと、気まぐれにウォーキングなど。街路樹のハナミズキも咲き始め。こんな風にある意味、真面目に歩くのもなんだか久しぶり。そしてようやく使い慣れたiPhoneがうれしいお供に。買い物を済ませ、あてはのお迎えに。今日は叱られなかったよ、そんな表情で教室から飛び出し、園庭の砂場にまっしぐら。砂場道具の機関車を誰よりも先に使いたい、そんな下心が見え見えなのだ。ほどなく、靴も靴下もびしょびしょになって、砂場に作った海に夢中。そして、あっ!その海にお尻から落ちたあては。「冷たくないよ!」と言い張るのだが、明らかにパンツまで濡れている。結局は誰よりも最後に園庭を去り。今週はこんな日々が続くのだろうか。毎日の靴洗い、・・・。午後、なぜか焼津の母がやってきた。当初の予定では、私が入院、となった段階で着てくれる手はずになっていたのだが、「ちょっと様子を見に。美容院にも行きたいし。」と。ありがたいのと、少々プレッシャーにならなくもないのと、なのだが、ひとまずは大喜びしている母とあてはを眺めながら。夕方、母の手を引いて、スイミングへ向かうあては。場所の説明を一生懸命している様子。そしてスイミング中も、いつもならゴーグルを外さないところで何度も外し、母に手を振り。夜、あてはが母に「読んで!」と持ってきたのは、「ぶんぶくちゃがま」の絵本。読みながら、どうしても「ぶんぶくちゃがま」が「ぶんぶくちゃまが」になっている母。
 今日はコーンミール、くるみ、チョコレート、少々のインスタントコーヒーを加えて。

初叱られ


 「早く行きたいよお!」とだんなさんをあてはがせかし立てて、の朝。玄関先で2人を見送り。朝の我が家の新しい一幕。そして一気に静かになった家の中。週に1度の検診へ。個室のベッドにてお腹の中の我が子の心音を聴きながら、いつのまにか眠りに落ち。安産のためにもしっかりウォーキングを、との指示。あまりにもいい天気。帰宅後、洗濯機をもう1度回し、昨日焼いたパンと冷蔵庫にあるものを詰めて、あてはの幼稚園お迎えへ。教室から出てきたあてはの様子がなんだかおかしい。なんとなく気まずそうにしている。さりげなく先生に聞いてみると、さっそく先生に叱られたようだ。教室で棒を振り回し、お友達にぶつかりそうになり。いい経験、いい経験。初夏のような日差し、園庭でしばし遊び、お花見をたくらんで、一橋へ。講堂脇には満開の枝垂れ桜、そしてこれから見頃を迎える八重桜など。が、花より団子より遊び。それぞれに幼稚園入園を迎えたアオキくんとメイちゃんとそれぞれに棒を持って、駆け回り。子供ってどうしてこんなに棒が好きなのだろう。「じゃあ、またね。」と別れ、大学通り、私のウォーキングに付き合ってもらうことに。その前にベンチにて一気にお弁当を頬張り。ソメイヨシノなどの桜満開の時期ももちろんいいのだが、実は葉桜となり、新緑が輝き、枝垂れや八重などがしっとりと咲く、この時期もとってもすてき。そして木陰に吹く風の心地よさ。しっかりお付き合いいただいて、の帰宅後の夕方、おやつを頬張りながら、半寝のあては。背もたれのないベンチにて、なので、時に後ろの倒れ落ちそうだったり。半寝ながらもしっかり食べ、しっかり飲むのが不思議。動物園の動物を眺めているようなおもしろさ。

耳つきあんぱん


 朝、あてはの幼稚園登園。うれしそうに教室に入っていくあてはを見送り。家事の残りを済ませ、家を出る。買い物前、小雨と桜の散る窓の外を眺めながら、1人束の間のコーヒータイム。静かな家の中、あてはお迎えまでの時間、押し入れの整理をしていたら出てきたマタニティヨガのDVDなど。あては出産の時にはよくやっていたのだが、今回は予定日1週間前になって、ふと思い出したように。そして心身ともにやけにリラックスして、あてはのお迎えに。初めての登園の今週は午前保育。教室入り口で待っていると、しっかりチヒロちゃんと手をつないで、教室から出てきたあては。そして雨にも関らず、園庭に駆けていく2人。帰り道、「幼稚園、どうだった?」と聞くと、「夜、寝るときにお話してあげるよ。」とやけにもったいぶってみたり。早めのお昼ごはんを食べながら、今日の幼稚園でのことなど。走ったら、お友達とぶつかってしまったこと。ブロックを1人で使いたかったこと。そして何度も何度も幼稚園歌の最後の部分を口ずさむ1日。楽しかったようで、なにより、なにより。午後、「あんぱんにはなんであんこが入っているの?」と。幼稚園でアンパンマンがらみの話が出たようだ。タイミングよく、冷蔵庫には先日炊いた小豆が。ホームベーカリーで生地を仕込み、今日はあてはとあんぱん作りなど。優しく1次発酵した生地に小豆を包み、成型。あては作は丸い形に耳つき、それから機関車らしきものなど。焼き立て、耳つきは明日食べたいそうだ。プレーンの生地に米粉を少々加えたので、ほどよくもちっとした食感。たった数時間とはいえ、初めての幼稚園時間、夕方にはちょっと眠そうなあては。「一緒にヨガでもしようか。」ともう1度マタニティヨガなど。あてはなりにポーズをとり、最後の胎児瞑想、生まれてくる赤ちゃんのことを想う時間。隣ではあてはもお腹に手を当て。

のんびりお庭ランチ


 今日も昨日に続き、のぽかぽか陽気。ひとまずは両家に、「お騒がせしました。気配はあるようなんですが、もう少し先みたいです。」と。昨日の庭いじり、「お父さん、お庭でごはん食べたいんだって。」と、木の板をまな板代わりに、懸命にままごとをしていたあては。野菜を切り終わった設定の後、まな板代わりの木の板を壁に立てかけるあたりがおもしろかった。ということで、買い物帰りにパン屋さんに立ち寄って、ランチのパンを調達し、今日は庭でお昼でも、と。小さなテーブルと折りたたみベンチをセットして。野菜直売所で買ってきたにんじんスティックを添えて。あまりにもぽかぽか陽気、というか、初夏をも思わせるような。庭の片隅に伸び伸びと成長しすぎたラズベリーの木。成長しすぎて、庭の土中、広い範囲で根を広げていた様子。ということでほんの一部を鉢植えでおとなしく育てることに。と、お願いした作業あれこれにも関らず、ランチ後の心地よい風に、取り付かれたような眠気、ベンチでいつの間にかうとうと。そして、そのまま庭越しの和室でゴロリ。2人の、時に楽しそうな、時に叱り、叱られ、の声をぼんやりと聞きながら。最近は日課のようにはまっているクッキー作り。今日は昨日の「TAIYODO」のスコーンに刺激され、カルダモンとくるみを少々。ふわあ、とエキゾチックな香りがなんともいえず。さて、明日からは朝ゆっくり型の我が家から、今までよりは朝方の我が家へシフトしていかなくては。そんな事情を知ってか、知らずが、かなり早めにスヤスヤの2人。私も今日は早めに眠ることに。

庭いじりの後


 翌日の更新。昨日の夜は、もしやの気配、となんとなくのばたばた、そしてそのままあれ?と落ち着き。いつでも、と優しくスタンバイしてくれている家族のみんなに心から感謝、そしてほんとうに心強く。
 さて、10日の土曜日。ぽかぽか陽気。まずは最近あてはが口癖のようにいうこと、「トマトを植えたい!」、そういえばこの間の夜は夕食のミニトマトを、「明日、これ、植えたい!」と。そんな言葉に誘われて、久しぶりの庭いじりなど。まずは春の寄せ植えを仕上げ、後半はひたすらの雑草取り。ここしばらくの見てみぬふりの月日は大きく。あてははあてはで、あれこれ忙しそうに「仕事」をしている。今日はひとまず、バジルの苗を植えるところまで。午後、散歩ついでに向かったのは、国立駅北口に新しくできた「フジカワエハガキ」。ドローイング作家の藤川孝之さんのアトリエにて、今日は「TAIYODO」のお菓子が並ぶ。軒先でお茶をいただきながら、お菓子談義少々。今日のおやつにとスコーンなどを買い。彼女のお菓子の魅力はスパイスの使い方。例えば今日のスコーンにはカルダモンの香り。甘さや油分をしっかり抑えているのだが、スパイスがすてきなアクセントになり、そしてついついこちらも癖になる。初めてのお店に1つ立ち寄るだけでも、普段の散歩、普段の道がまた新鮮に思えるから不思議。手芸やさんでヘリコプターの形をした木のボタンを買い。入園式を終え、改めて用意しなくてはならないものなど。ひとまずは、あてはが楽しい幼稚園生活を送ることができるように準備しなくては、と。
プロフィール

くにたちの食卓 いづい

Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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