
今日のお出かけのコンセプトは「2人の想い出を辿る」、かつ「あてはと路面電車 へ第2弾」。ということでまずは雑司が谷あたりを目指す。ふと思い返せば、だんなさんと出会った15年前、そして結婚した10年前、拠点としてのは池袋。懐かしい道を車窓から眺めながら。都電荒川線、雑司ヶ谷駅にて。走ってくる都電を見つけ、うれしさのあまり、鼻の下を伸ばし、目を見開き、びっくり顔のあては。そのまま泣き出すのかと思ったくらい、こちらにもその想いが伝わってくる。さっそく乗り込み、三ノ輪橋方面へ。先日の世田谷線ではあまり味わえなかった路面電車感を今日は、ということで道路沿い、自動車と平行して走るあたりはやっぱり大人でも楽しく。時間ばかりあった学生時代、2人で気まぐれに乗った都電。「荒川車庫前」で下車し、「都電おもいで広場」へ。展示されている都電に向かい、駆け足のあては。そして乗り込み、運転手さんの帽子をかぶり、運転席に座り。目をキラキラさせて、ひたすら展示された2両を行ったり来たり。再び荒川線に乗り、来たルートを辿りつつ、終点の「早稲田」を目指す。大隈通り商店街を抜け、懐かしき大隈講堂。遠い、遠い、遠すぎる記憶。大隈通り商店街沿い、学生時代に友人と時々来ていた沖縄料理の店「OKISHOKU」へ。水を自分で注ぎ、料理が出来上がると、声をかけられ、自分でカウンターへ取りに行く、食べ終わると自分でカウンターへ戻す、なんとも学生街らしく。麩チャンプルー、卵を纏った麩にはやさしいだしがしみ込んでいる。ソーキそばにもやさしい天然だし、そして玄米生食を味わえるお店。再び都電に乗って、今度は「東池袋4丁目」にて下車。久しぶりに歩いた池袋の街、こんなに人が多い街だったのか、と改めて。当時はまだまだ店舗も少なく、「おすすめのお店がある」と連れてきてもらったフレッシュネスバーガー。だんなさんおすすめでその後も採用となったショップ2店のうちの1つ。もう1つはかなりのお手柄、今では私の大好きなお店、吉祥寺の「コットンフィールド」。フレッシュネスバーガーでお茶タイムを過ごし、今日の乗り修めに、と一駅、出発点の「雑司が谷」へ。車での帰り道、最後にもうちょっと通りたいところが、と向かってもらったのだ、江古田駅。短きOL時代に暮らした街。当時のアパートもそのままだったのだが、駅前、いつも帰りがけに立ち寄っていた果物屋さんのご主人、店先で新聞を読んでいるその姿があまりにもそのままだった。この街にも2人の想い出がそれはそれはたくさん。「うわあ、懐かしい!」の私の声に、「なつかしいねえ。」、と知るはずもないあては。そして程なく、今日の大はしゃぎの後、眠りに落ち。たくさんのことを想い出した1日。そして今日の想い出もまた付け加えられ。
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裁断までしたら、ますますソーイングモード全開。あてはの幼稚園ランチマット1枚、ミシンで縫い終えたところでミシンに鈍い動き。えっ、うそ!ミシンの中の何かがずれてしまった感じ。ということでものすごい消化不良なところで本日のソーイング終了。週明けに大急ぎ、修理に出さなくては。買い物ついでの立川の街。昭和記念公園入口そばにて週に2日午後から開催される野菜直売へ。かなりのスペースにて地場の野菜が並び。野菜を買い終わり、待ち合わせの場所に向かおうとすると、どこかずっと遠くから「かあか~!」 間違えなくあてはの声だ。まるで天から聞こえるような。怪しくあたりをキョロキョロした後、見上げたいつもの立体駐車場、遠くに我が家のでこぼこコンビ。こういうことがやけにうれしかったりして。来月の教室でのバレンタインスイーツ、ブラウニー。イメージとしては焼きをかなり控えめにして、濃厚な仕上がり、かつスパイシーに。レシピを作りながらふと思い出したのが、以前食べて感激したレモンケーキ。売り文句、「チーズケーキのような」、にふさわしく、焼きを弱めにし、あえて生地を膨らませず、しっとりと濃厚。パウンドケーキとはまた違った、初めての感覚だった記憶。今日はそんなイメージで思うままに焼いてみる。これはこれでかなりしっとり、なのだが、次はあえて生地をあまり泡立てずに、さらに密度の高い生地にしてみようかと。こういう気まぐれ試作は私にとって、1番の遊びなのかも。

今月最後の教室は子連れクラス3日目。まずはいつもの電車チーム、彼方くんとあては、キュートな笑顔で今日もカフェオレを飲むアリちゃん、そして食欲旺盛、体力旺盛の渓二朗くん。今月のちまきは子供たちもみんな大好き。子連れクラスではみなさん、ママの口へはほぼ届かず、が続出の様子。デザートタイムのマーラーカオにはほんの少し砂糖を加えた生クリームを軽くホイップし、器に盛り、シナモンパウダーを少々、そこにローズマリーをちょこんとさし。マーラーカオのほんわか優しい味にふわりとシナモン、そしてこちらもほんの少しふわりと香るローズマリーがクリームに優しく包まれて、そのままでもシンプルにおいしいマーラーカオがよそゆきの仕上がりに。そこにあてはがプラスするのが、ざらめ糖。コーヒー用にテーブルに置いているものなのだが、当然のようにデザート皿に少々。が、これが思いがけずいいのだ。以前の小麦のブリニの時もそうだったのだが、先ほどのマーラーカオ+香り豊かなクリーム+ざらめ糖、これがなんともいいのだ。ふわふわ優しい口当たりにしゃりしゃりとしたざらめの食感。どんなところにもヒントがある、本日の教訓ということで。今月の教室が無事終了し、ほっと一息。ほどよく気も抜け。先日から沸々と沸いているソーイングモード。あてはの幼稚園グッズ作り、手始めに簡単なものから少々。先日買ってきた機関車のプリントコットンをプリントに合わせてカットし、布にあて、「あては、どう?」満面の笑み。そして「やったあ!やったあ!」と両手を挙げて飛び回り。これから先、いつまでこういうストレートな表現を目の当たりにできるのだろう、そんなことを思ってみたり。

今日のとどらーずくらす、みんなでかごめ、かごめなど。やけに懐かしく。明日の買い出しへ向かう頃、ほんの少し小雨がパラパラ。あては、急ごう!帰宅後にぱぱっとお昼、そんなときにパスタ登場率の高い我が家。お湯を沸かしている間に野菜などをカットし、買い物の片付け、テーブル準備をし。春の豆のクリームパスタ、そら豆にスナックえんどうなど。そうそう一昨日の教室でも、パスタについてあれこれ。みんな大好き、そのわりになかなか手軽にアレンジができない、そんな声も。ついでにイタリアンのリクエストもいただいたり、と、心のどこかで一足も二足も早く、復帰後のメニューを想像してみたり。毎月追い立てられるように、来月のレシピを仕上げているのだが、これが私にとっては貴重な活性力となっているはず。ということで自分にとってよりよい形での復帰が叶いますように、と今から願いつつ。今日は「大根もち」の試作など。実際に作るのは初めて、かつあまり使い慣れない材料もあれこれ。通常の、材料の段階で流れのイメージが沸く料理とは違って、妙に気が上がる。まずは、の分量で蒸し器にて約1時間。そこで、あてはとDVD鑑賞など。お友達が貸してくれた「トイストーリー」そして想定外だったのだが、「トイストーリー2」まで一気に。「トイストーリー」はすでに観たことのあるあては、なのだが、まだ見たことのなかった私。「いいよ。」とあっさりの了解を得て。あてはのこういうところはだんなさんによく似ている。終わったそばから、「2を観たい!」大根もちあれこれ、で最初の15分ほどを見逃した私。「あては~、もう1度最初から観てもいい?」「いいよ。」思いがけずホロリのシーンあれこれ、そしてエンディングはほどよくクールに、ところどころにシュールなセリフが散りばめられ、吹きだすことも多々。心なしか、夜のお風呂おもちゃのお片づけがいつになく積極的だったのは、昨日の私の雷とトイストーリーとの相乗効果なのか。初めての大根もち、仕上がりは上々、問題はここから。どうやってこの工程時間を大幅短縮できるか。

大磯の柳田さんと月に1度の試作の日。4月の出産に向け、できる時期に早送り、ということで今月2度目。今回は春らしい和食、というリクエスト。春の食材、特に香りの強い葉ものがずらり。せりにクレソン、三つ葉、冬の名残の春菊、それから大好きなうどなど。ハーブ感覚であれこれのレシピに。そして新じゃがいもに新玉ねぎ、そら豆にスナックえんどう、アスパラガスなどなど、一気に春めく食材たち。さっと湯がいて八方だしに浸した野菜を椀種に仕上げたのが、「豆乳汁」。隠し味に練りごま、そしてとろみづけに小麦粉を使い、味付けは薄口しょうゆでシンプルに。体にやさしく染み入る絶品。春野菜が白い雪景色から顔をのぞかせる、そんな早春のイメージ。仕上げのおろししょうがも心地よいアクセント。来月のこちらでの教室でも登場するのが棒ずし。巻きすを見た瞬間から、「やる!」とキッチンの作業台、私の前から動かず、のあては。ただでさえ、お腹が出てきて、作業台からの距離ができる今日この頃、に加えて、あては分も、ということでかなり巻きづらい体勢での棒ずし作り。いつもなら何度かの説得で納得するあてはも今日はやけに我を通し、こんなことが何度か。あてはを叱るときに、あまり前のことをぶり返さないよいに心がけているのだが、夕食前、ついつい昼間のことを。私自身も納得のいく仕上がりならなかったことへの悔しさなどもあり、話しながら2人で泣いていた。話し終わり、「ごはんにしよう。」ごはんにゆかりをかけ、一口食べたあてはが、こちらを向いて、「さわやかな味だね~!」今度はおかしくて、また涙が出てきた。
心の乱れが写真にも。なんだか中途半端な写真ばかり、と反省。

子連れクラス2日目。もうすぐ幼稚園組りのちゃんとあてはは、最初から最後までほぼドーナッツ屋さんごっこに夢中。0歳チーム、ことこちゃんとりょうくんも穏やかに、ということでみんなでの作業も驚くほどにスムーズに。昔から苦手だった酢豚が今日はおいしく食べられました!なんてうれしい報告あり。前回のチャイニーズで好評だった「鶏肉とカシューナッツの炒め物」もそうなのだが、お肉の下処理に中華の料理技術のすばらしさ。切り分けた肉に少々の塩と酒をまぶし、くしゃくしゃと混ぜ、まずは下味と酒の水分とうまみを肉に吸い込ませ。続いて溶き卵を加えて、くしゃくしゃ、お肉がふわっとした食感になる工夫。そして今度は片栗粉を加えてくしゃくしゃ、衣をつけコーティング。最後に肉同士のくっつきを防ぐために油を少々。火を通したときに、衣がはがれてしまうことが、との声。多分この下処理の際の「くしゃくしゃ」不足。全体をしっかりとくしゃくしゃすると水分も卵も肉に浸透していく、そんな感覚で。この下処理の効果のすばらしさ。さほど上質の肉でなくとも、本当にふっくらとジューシーな仕上がりに。そして多めの衣を纏うことで嵩も増し、と一石二鳥どころこ少なくとも五鳥くらいに価値ある勢い。仕上げに加える合わせ調味料。レシピによっては調味料とは別に水溶き片栗粉を用意し、仕上げに、となっているものも多いのだが。調味料を加え、水溶き片栗粉、ではせっかくの黒酢やしょうゆのきりっとした風味が薄れてしまう。ということでいつもながら、調味料と一緒に水も片栗粉も加えた合わせ調味料。加えるときに下に沈んだ片栗粉をよく混ぜてから、というところがポイント。一気に香りよく仕上げて、一気にテーブルへ。熱々の香り豊かなうちにお召し上がりを。2人の小さなドーナッツ屋さん、売り切れ続出。待っても、待っても買えないらしい。

昨日炊いた小豆が残っている。ホームベーカリーでの昨日のおもちが忘れられず、今日もおもち作りなど。今日は途中でくるみを投入したくるみもち。きなことあずきとのりを添えて。思い立ったら1時間でできたてのおもち。おもちの出来上がりを待ちながら、気まぐれにスープ作り。今月の教室での「白菜のスープ」同様、少々の肉と冷蔵庫の野菜あれこれと水と塩少々。今日は途中でホールトマトを少し加えたミネストローネに。火にかけておくだけで、十分おいしいスープが出来上がる。個人的にはできたてよりも、火を止めて、しばし置いておいたところが、1番おいしい気がする。基本的にレシピ作りはあてはが寝静まった夜にすることが多いのだが、ここしばらくは、あてはと一緒に寝静まってしまうことも多く。急ぎのレシピを仕上げる。明るい時間でのレシピ作りも気分が変わって、時にはいいもの。あまり集中できない、という大きなデメリットはあるのだが。おもちゃ箱から引っ張り出してきた縄跳びであれこれ遊び始めたあては。持ち手の止め具が外れて、縄の中央へ。「自分で直す!」もちろん私のフォロー付きで。止め具を元の位置にずらし、「くるくるして(くるくる回して止めて、の意)。」と声をかけると、自分がくるくる回り出すあては。

毎週のスイミングにて浮き輪なしでの飛び込みがなかなかできないあては、ということで昨日はだんなさんにお願いし、私の教室中、2人でプールへ飛び込み特訓へ。そしてその成果あり、「飛び込みできたよ!」との報告に、今日はあてはの飛び込む姿を見たくて、2人のプール姿を見学。だんなさん曰く、「昨日のほうがずっと上手だったよ。」とのことだが、まだまだ恐々ながらも、プールサイドからプールの中で待つだんなさんの元へぽちゃんと飛び込むあてはの姿。そしてこちらに手を振り。お昼から我が家にて、お友達ファミリーとプチ新年会など。遅ればせながらも新年、ということでホームベーカリーでおもち作りなど。つきたておもちのなんとのいえない香りについついホームベーカリについて熱く語り、得のない営業と的確な突っ込みをされ。出来立てのおもちとありがたくのお持ち寄りあれこれ、それから鍋いっぱいの豚汁にて、改めて今年もよろしくお願いします、と。大好きなおもちを口いっぱい頬張る子供たち。頬張りすぎの場面もあり。それにしても、人が作ってくれたおにぎりのおいしいこと。そして野菜ディップに、と作ってきてくれた味噌マヨネーズ。あらみじんのくるみがなんともいい演出。2日連続プールの疲れもあったのか、あてはがいつも以上におもちゃをなかなか貸せない場面も。プールにしても、お友達とのコミュニケーションにしても、うまくいくときもあればいかないときもあれば。1つ1つの経験の積み重ね。今はすべての経験が大切な成長材料になっているのだろう。
新年というよりも早春、うどと菜の花の前菜

今日の教室、彼女からかなり以前からリクエストをいただいていた「ちまき」、竹の皮などの購入済み、ということで、もちろん本日担当。今回のちまきに一気にチャイニーズ風の演出をしてくれるのが、「五香粉」。八角やクローブ、シナモンなど5種類のスパイスがブレンドされたなんとも中華らしい香り。こういうスパイスやハーブ、口にしたときにふわりと香るのがほどよく。使う量と加えるタイミングがポイントかもしれない。特にパウダーについては熱で香りが飛びやすいので、仕上がりに加えること。カレーの仕上がりに登場するガラムマサラも然り。今回も具材を炒めて、火を止めてから。余熱でもかなり香りが飛ぶので、量も思ったよりもずっと多め。というもの、竹の皮で包んでからさらに蒸し器にて20分ほど加熱するので。蒸し上がったちまき、皮を開いたときに、ふわりと香る五香粉がなんとも食欲をそそるはず。先日もお伝えしたように、竹の皮で包むちまきはなかなか手が出ない、そんな方におすすめなのは同じ材料で作る、炊飯器使用の中華風おこわ。こちらも炊き上がりに五香粉を、とおすすめしたのだが、炊飯器に思いのほか、五粉香の香りが残るので、翌日の白米にもほんのり五香粉の香り。ということでたまにはそんな白米も、という方はぜひ。気になりそうな方は、一手間だが、炊き上がったおこわをボウルなどに移し、五香粉を加え、がおすすめ。教室終了後、友人宅を目指す。もう使わなくなったベビーグッズを譲り受けに。久々再会のサトルくんとあては。会って10分後には徐々に意気投合。そしてその後はますます調子に乗り。彼女宅近くにある「栄寿司総本店」にてみんなでお寿司など。向かい合って、競争のように巻き物を頬張る子供たち。

あてはと吉祥寺へ。国立駅のホームにて電車を待っていると、線路を走ってきたのはオレンジ色の中央線旧車両。うわあ、とうれしさをしみじみと表現するあては。そう、中央線「むかしの車両」が大好きなあては。今日は大好きなコットンフィールドにてあてはの幼稚園グッズ布選びなど。キルティングコットンにリネン、結び紐、ちょっとしたリボンなどなど1つ1つに優柔不断な私にはなかなかの大仕事。ポイントに付けたいとあてはにリクエストは機関車。なんともかわいい機関車もののコットンを見つけ。当初のリクエストの客車付き、ではなく、貨車付き、だったのだが、本人も気に入ったということで。遅めのお昼に、とドイツパンの店「リンデ」へ。「ひさしぶり~。」とうれしそうにブレッツェルを頬張るあては。味なのか形なのか、大好きなのだ。そろそろお店を出ようかと思った頃、あてはが本棚から絵本を持ってきて、「これ読んで。」カウンター席に移動し。そして読み終わる前に、「もう1回!」あてはが生まれる前から吉祥寺に来たときにはいつも立ち寄っていた。そしてあてはがお腹にいた頃も、そしてまだよちよち歩きの頃も。同じ場所、同じ席で時が流れていることの実感というか。買い物帰り、中道通りを進み、はらドーナッツのカフェ「はらっぱ」へ。中二階お座敷席にて、噂に聞いて今日はどうしても、と思っていた「はらロール」など。3種類あるうちの「青巻」を注文。米粉生地のスポンジにもそして生クリームにも原とうふ店の豆乳がふんだんに使われている、ということ。ふんわりきめ細かく、軽いスポンジに心地よく豆乳が香る優しいクリーム、これはこれは美味。駅ビルにて明日の買い出しなど。夕刻、やや人も多く。私よりちょっと前を歩くあては、私と間違えて、前を歩く女の人の手をつなごうとしていた。間違えたことに気づいて、恥ずかしそうないたずら顔。「間違えちゃった人がいま~す。」とちょっとからかうときゃっきゃ、きゃっきゃと笑い。「もう1回言って!」「間違えちゃった人がいま~す!」「きゃっきゃ、きゃっきゃ!」「もう1回言って!」最近はエンドレスなこのパターン。エンドレスにおもしろいようだ。