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月を眺めながら、今年を振り返り


 大晦日の今日、午前中はご注文いただいた生徒さんへのおせちの引き渡しをしつつ、両実家へのおせちの重箱詰めなど。こうやって、重箱を持って、31日に立ち寄っていただけることのありがたさ。昨日の発送分も含め、どうかみなさまのお口に合いますように、と。重箱に詰まられたおせちの晴れ着姿にようやく、心からの達成感、そして来年1年もよい年でありますように。昼前、ちょっとした買い物に外へ。ここ数日、昼間はすっかりの篭もり生活だったせいか、街の突然の年末景色に浦島太郎のような気分。予定よりもだいぶ軽くの大掃除。年が明けたら、ここをやろう、ここもやろう、そんなあいまいな決意のもと、最低限の掃除を済ませ、といったところ。まずは今年もお世話になった包丁研ぎ(大掃除のカテゴリーには入らない気がするが)から。そして夕方、みんなで東久留米の実家を目指す。ここ数年は先泊している2人を追うように、31日におせちを持って、1人電車で向かう大晦日続きだったので、なんとなく新鮮。窓越しには満月に近い美しき月。「またおつきさま、ついてくるよ。」そう言い残して、なぜか地図を片手に少々の眠りに落ちたあては。大晦日の今日、まずはおせちも無事終わり、ここ半年ほど探していたものが手に入り、ありがたいお礼の電話などもいただき、と新年直前に向け、なんとなく幸先よし。2009年という1年。家族については、いくつかの大きな出来事があり、改めて家族の大切さを実感する1年。来年やもっともっとこれからずっと先に向けて、大切にしていくものの確認。仕事については、現状維持を保ちつつも、納得のいく仕事を重ねることができたのではないか、と。レシピについては、より自分らしさが定まってきた実感。初めての経験をさせていただくチャンスもあったり、と、今の状況の中で、常に周りの暖かいフォローのもと、適っているのだ、と改めてみなさんに感謝。今年もみんなで年越し、といいつつ、予想通り、除夜の鐘を聴くことなく、の就寝。
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おせち本日発送



 朝からおせちの発送準備と1品ずつの写真撮影など。仕込みの仕上げ、フォアグラコロッケを揚げ、クリームチーズピンチョスにナッツをまぶし。まずは本日お渡しの生徒さんにご注文のテリーヌ、引渡しなど。一気に年の瀬の会話、そしてよいお年を、と。今日の作業が自分の予想以上に時間と労力がかかり、途中何度か途方にくれそうな。特に料理を小分けに詰め、1つずつ袋詰め、個数が増えたことと自分の明らかなペースダウンにより。宅急便やさんにお願いしていた集配には間に合わず、次の集配の時間帯までになんとか!と頼み込み。ようやく玄関先に梱包し終わった箱が並んだときにはほっと。そしてしばし放心状態。ようやくぼんやりしながらおせちについて振り返る。お口に合うかどうか、は別として、1つ1つ心を込めて、自分のできる限りのことができたかな、と。あとは無事、みなさまの元へ届き、お口に届き、そしてお口に合いますように、と願うばかり。そして申告所要時間の大幅オーバーにも快く対応し、応援してくれた我が家の2人にも感謝。「お疲れ様!」の言葉のありがたさ。
 「くわいと手まり麩の白煮」、なんともお正月らしい1品

付いてきたおつきさま


 明日30日のおせち発送に向けて、今日は終盤の仕込み。ということでほぼ終日キッチンにて。そしてそんな環境を理解し、協力してくれる家族に心から感謝。昨日の一気にオーブン料理に比べ、今日は1つ1つ地道な作業が続く。ボール状のフォアグラコロッケを1つずつ丸め、衣つけ、蒸し煮した海老を1つずつ楊枝を外し、皮を外し、クリームチーズピンチョスのクリームチーズを1つずつ丸め、スモークサーモンを1つずつ蓮根の甘酢漬けで巻き、そして1番地道な作業、「生ハムと大根の砧巻き」。大根の甘酢漬けに生ハムをのせ、くるくると巻き、京にんじんの甘酢漬けをのせ、湯がいた水菜で結わえ。思わず独り言も増えたり。そして最後に「ナッツごまめ」を仕上げ。あてはが大好きな一品。砂糖じょうゆでさっと絡めたナッツごまめをバットに広げ、涼しいベランダへ。と、狙っている、狙っている。乾いた頃、あてはがレゴに夢中になっている隙を狙って、1階のキッチンへ運び。ずらりと並んだおせちたち。これほどスムーズにおせち作りが進んだのは、実は初めて。数が増えたので、トータルの所要時間は増えているものの。もちろんその時その時のどうしようかな、といった小さな戸惑いはありつつも、特にやり直しもなく、逆に不安になるくらい。夕方、ようやく一息つきながらも、これから何かが起こるのかも、とどこかそわそわ。すっかり暗くなってから、自転車あてはを先頭に年越し蕎麦などを買いに。「あっ、おつきさま!」空を見上げ、叫ぶあては。そして家に着く頃、「おつきさま、付いてきたよ!」と。夜、お品書きと、セットでご注文の方への重箱入り写真などを印刷し。明日の発送、明後日のお渡しまで、滞りなく事が運びますように、と願い。あっ、そして残るは大掃除。
*おせち日記* 黒豆の火入れ(今年も納得の仕上がり)、フォアグラコロッケ(衣付けまで)、海老と帆立のマヨネーズ炒め、サーモン蓮根巻き、生ハムと大根の砧巻き、ナッツごまめ

昆布巻きゆらゆら


 朝からまずは黒豆に火入れ。今日はひたすらオーブンものが続く。ということで、2階のキッチンと1階のキッチンを行ったり来たり。毎年のおせち作りに絶対に手放せないのが、昨年のおせちファイル。作った量などはもちろん、ちょっとした失敗や感想、気づいたことなどが書き留められ。1年経つと、悲しいほどにすっかり忘れるものなのだ。例えば、昨年の「ナッツ松風」はナッツの並べ方にミスあり、そして厚みが少々薄かった、など。そんな反省を意識しつつ。ひたすたくわいを六方にむいたり、ひたすら昆布にかんぴょうを結わいたり、おせちには特にこういうこつこつ、じっくり作業が付き物。そのことだけを考えながらの時間。昆布巻きについては毎年、中心にごぼうを入れていたのだが、今年は教室レシピを採用、ということで豚肉とごぼうのみのシンプルな材料。教室では時間の都合上、わりと強めの火でこまめに差し水をしながら、であったのだが、今日は我が家で1番の大鍋にてゆらゆらと。昆布巻きも心なしか、心地よさそうな。最後のテリーヌの焼き上がりを見届け、ナッツの乾煎りを済ませ、夕方前、あてはと散歩へ。自転車にまたがって、私の先を行く。2人でココアなど飲みながら、外を眺めると、一気に大学通りが明るくなり。年明けまで続く通り沿いのイルミネーション、点灯のタイミング。毎年毎年、その年ならではのおせち作り。数年前にはおんぶしながらの栗きんとん練りなどの記憶など。今年は、何時間も、こちらがびっくりするくらいに1人遊びに夢中になってくれているあてはの声をBGMに。おせちにまつわる想い出。
*おせち日記* 黒豆の火入れ、ピスタチオのテリーヌ、ナッツ松風、くわいと手まり麩の白煮、焼豚、昆布巻き、鶏肉のテリーヌ ジェノベーゼの香り、大根、京にんじん甘酢漬け、蓮根甘酢漬け、彩りなます甘酢漬け

気に入った!


 おせち作り、本格スタート。まずは朝から大鍋からは黒豆の香り。以前はほぼ1階、教室のキッチンにての仕込み、であったが、今年も昨年同様、基本的にはあてはのいる2階のキッチンにて。毎年毎年、本当にありがたいことに、身の丈に合った程度ずつに増えているご注文。そして1年を通して、いつになく料理に集中する数日間。そんな意味でも、やっぱいおせちは私にとって、大げさでなく、自分自身を見直すような、大切なものなのだろう。私の中だけでの小さな出来事、大きな出来事がたくさん起こるのだ。栗きんとんを炊きながら、少々反省の想いなど。便利なもののよさと、昔ながらの手仕事のよさ。今の時代だからこそ、両方のよさを生かし、両方をうまく使い回す工夫など。昼前、ひたすら伊達巻を焼き、巻く。ここ数年ずっとずっと気になっていたことが、ふと思いついた策で解決。1人で小躍りしたくなるようなうれしさ。さて、ここで一休憩。と、すかさず、「なにか欲しくなっちゃった~!」とキッチンへやってきたあては。その視線の先は明らかにきんとん。少々のおすそ分け。そして次はスプーンを持ち出し、黒豆を狙う。まだまだ火入れをするのだが、このくらいのあっさり煮上がったところもなかなかいいもの。少々湯気の立つ黒豆を頬張りながら、あてはの一言、「気に入った!」とやけに上から目線。発送用の梱包グッズを買いに行きがてら、パン屋さんでランチなど。そして最後の買い出し少々と仕上げはお肉屋さんにて注文のものをとりに行く。家に着き、さて「彩りなます」と「彩りラペ」、ひたすらのせん切りだ!と気合を入れたところで、悲しくも買い忘れのきゅうりに気づき、もう1度、これが最後の買い出しと信じて。
*おせち日記* 黒豆、栗きんとん、伊達巻、彩りなますと彩りラペの下準備、くわいの下準備、焼豚の下準備など。それからテリーヌに入れるピスタチオの殻割り。

ふぞろい野菜たち



 黒豆の試し煮も無事仕上がり、一安心。今回も昨年と同じ甘さでいくことに。先日、とある方にいただいたとっても、とっても貴重な下仁田ねぎ。あまりにおいしかったので、お礼の気持ちを込めて作った「牛すじ肉のポトフ」。下仁田ねぎの甘さも引き立ち。お口に合いますように。買い物帰りに立ち寄ったのは、玉川上水沿いにある「めん処 松根」。以前うかがったオープンガーデン内にある小さなお店。手打ちの糧うどんはしっかりとしたコシ。手打ち蕎麦はかなり細めで透き通るような。季節の野菜の天ぷらには定番野菜に加え、春を感じるふきのとう、そしてなんと干し柿にりんごなど。ほんのりした甘みと酸味が不思議。今年最後にやってきた野菜直売所でおせちに使う野菜を買い、帰宅。明日からのおせち作りに向け、今日はのんびりと充電の日、といったところ。毎年恒例、クリスマスリースに新年の飾りを付け。夕方、我が家のキッチンではあまりに新鮮な光景。野菜の皮をむくだんなさんと隣にはマイ包丁で野菜をカットするあては、の親子の図。おもしろいくらいにふぞろいな野菜をボウルに入れては、「早く、早く!」と皮むき係をあおっている。そして程なくキッチンからはいい香り。「あては、左手を野菜に添えて!」とか、「牛乳は後から加えないと。」とかついついの口出しもありつつ。そして出来上がったホワイトシチュー、これまた下仁田ねぎのおいしさも加わり。不揃いのにんじんがなんともいえなくいいのだ。
*おせち日記* 明日からのスケジュールを仕上げ、夜、黒豆の仕込み。黒豆700gに砂糖、しょうゆ少々、そしてお湯を注ぎ。おせち作りが無事すすみますように、と願いを込めて。

あわてんぼうのサンタクロース


 寝起きの枕元にはサンタクロースからのプレゼント。大喜びで2階へ上がり、さっそく包みを開ける。今年のプレゼントはあては初めての包丁。私からの吹き込みではなく、欲しがっていたもの。「あわてんぼうのサンタクロースがもう1つのプレゼント、忘れちゃったんだって。だから今日、宅急便で届くみたいだよ。」アマゾンでの注文、もう1本はとり急ぎでも25日以降、ということだったので。すでにあてはの元にある1本は子供用包丁の丸刃。つまり刃が出ていないので手を切ることのないもの。が、予想以上の切れ味(切れ味という言葉があっているかどうかわからないが)。さっそく包丁を手にキッチンに立つあては。カリフラワーをざくざくとカットし、「もっと切りたい!」と。今日のお昼はあてはのカットしたカリフラワーとキャベツ、ツナのクリームパスタ。テーブルに座ると、真っ先にカリフラワーばかりを食べるあては。「おいしい~!」「あてちゃん作ったからおいしい?」と私の顔を覗き込み。お昼ごはんを食べ終わった頃に、もう1つのプレゼントが届いた。こちらは同じ子供用包丁でも刃のあるものでちゃんと研ぐこともできるもの。様子を見ながら、使い分けていけたら、と。この時期、私の頭の中の半分以上を占めるのが毎年恒例の「おせち」。乾物系の買い出しはほぼ済ませ、今日から野菜など生鮮系の買い出しも本格スタート。慈姑に京にんじん、ゆずなどなど。ついでにお花屋さんで飾りに使う若松なども。昨年は甘さ見直し、ということで全体的にかなり甘さを控えた品揃え。黒豆、栗きんとん、伊達巻など。おせちのシンボル、ともいえる黒豆の甘さ、今年も昨年と同じでいこうかどうしようか、ということで試し煮など。コトコト数時間、やっぱりこの黒豆を炊く香りは本当になんともいえない。が、思いがけず電話に夢中になり、焦がすまではいかないものの、カラメルの香りに近い仕上がりに。そして甘さを確認、の意をなさず。どこかげんかつぎにも近い、この試し煮、気を取り直してもう1度、ということで明日のためにもう1度豆を戻す夜。

バースデーではなく


 クリスマスイブ。近所のお肉屋さんにてカナさん、アオキくんとの待ち合わせ。我が家ではクリスマス恒例、ローストチキン。やってみたいと思いつつ、生の鶏丸はちょっと、という彼女に、じゃあ一緒に下準備しようか、とのお誘い。ついでにケーキも一緒に作っちゃおうか、と。まずは軽くクリスマスランチなど。ホームベーカリーに任せっぱなし、焼き立てのくるみとレーズンのパンにミネストローネ、クリームチーズにドライフルーツとナッツのカナッペなど。それから先日いただいた立派な立派な下仁田ねぎのグリル。シンプルに塩とEXVオリーブ油、そして少々のチーズ。ねぎの整ったおいしさには驚かさせる。ランチを終え、そろそろ仕込みに。まずはいつものロールケーキ生地を焼き、チキンの足をタコ糸で縛り、塩をあて。1人でこういう下準備をする時間も好きなのだが、こうやっておしゃべりしながらの作業も楽しいもの。そしてコーヒータイムをはさみ、焼き上がったロール生地が冷めた頃にデコレーション。やっぱり生クリームといちごに落ち着き。作業しつつ、2人の遊びを眺めつつ。時折、2人の会話のやり取りには吹き出さずにはいられない。夕方、オーブンからはチキンの焼けるいい香りが広がり。シンプルに塩のみで焼き、お好みでしょうゆと酢、みりんににんにくとしょうがのおろしのソースを添えて。ちょうど1ヶ月ほど前に作った蜜蝋キャンドルを灯すと、すかさず、「ハッピバースデー、トゥーユー!」と歌いだすあては。

小さなナイフとフォークで



 大学通りを歩きながら、本屋さんへ。だんなさんからあてはへのプレゼント、「片足ダチョウのエルフ」。もう1冊、あてはが選んだのは「トーマス図鑑」。駅前で東久留米の父母との待ち合わせ。今年もお世話になった感謝を込めて、母からのリクエスト、大学通り沿いのフレンチ「ル・ヴァン・ド・ヴェール」へ。予約を入れた当初から「3歳以上、きちんと座って食事ができる子でないとお断り」、ということであてはと約束を交わしてきたこともあり、明らかに緊張気味のあては。父と母の間で口数も少なく、前菜のお皿をいただき。子供用の小さなナイフとフォークで明らかに一口サイズの小さな小海老を一生懸命に切り分け。前菜には彩り鮮やかな「野菜のテリーヌ」。下ゆでした野菜をプレスしてスライスしたまさにサラダ仕立ての優しい味。メインの「牛スネ肉の赤ワイン煮込み」はとろりと柔らかく、正しき正統派フレンチといった印象。あてはのデザートにはサンタクロースと雪だるまに見立てたキュートないちごとチーズのムースなど。大人のデザートに添えられた「ローズマリーのアイスクリーム」は締めくくりにぴったりの一品。今年も本当にお世話になりっぱなしだった父と母に日々支えられている実感。車で東久留米宅へ。帰省しているあてはのいとこの1歳半の琉啓くん、すっかり歩きも早くなり。今日はこの時期忙しいサンタクロースからの依頼を受けた父があてはへのプレゼントを預かっている、という設定。うれしい空気を察知して、父の元へ駈け寄るあては。今年のプレゼントはキックスクーター。さっそく箱から出し、試し乗りなど。イメージはわかっているのだが、もちろん乗りこなすまでにはもう少し時間がかかる模様。帰り際、自分で持つ、と重い大きな箱を運ぶあては。クリスマスイブ前夜祭。

今年の教室も無事終わり


 今日の子連れクラスは今年最後の教室。今日はみんなでお店屋さんごっこなど、もうすぐ幼稚園ムード漂う雰囲気。食欲旺盛なリノちゃん、大人顔負けの決め台詞のミユちゃん、今日の紳士風スタイルがとってもキュートなアオキくん、そして相変わらずの大音量、我が家のあては。そして小さな小さな6ヶ月のコトコちゃん。毎年12月恒例の一品、雑煮。今年の「福岡風雑煮」、なかなかのお気に入りレシピ。おいしい一番だしにさっと霜降りしたぶりからも存分にだしが引き出され、何度いただいても心がほっとする味わい。やっぱり和のだしのおいしさは、体に染み入る、というか。今回は「豚肉の昆布巻き」で、昆布を戻したときの昆布だしを使って、一番だしをひく。優しい昆布の香りのする昆布だしを一度沸かし、昆布臭さをとる。火を止め、鍋全体に花鰹を広げ、しばし待つこと1分。盆ざるにさらしを引き、漉せば、なんとも美しき色と香り。おいしい一番だしには大げさでなく、調味料もいらないくらい。そこにぶりの旨みが引き出され、焼き餅の香ばしさが移り、へぎゆずの香りがふわり。心どこか遠くへ行ってしまいそうな。今月の子連れクラスで毎回、あてはが狙うのがクリームチーズボールと焼き餅。やっぱり私の好みと近いのだ。デッキに飾ったクリスマスツリーからジンジャーブレッドを選ぶ子供たち。そして無事、今年の教室が終わった。嘘のように静かになった教室の片づけをしながら、私自身へはもちろん、あてはにもお疲れ様、と。もう、夜、布団に入るまでは昼寝などほとんどしなくなったあてはなのだが、今日は珍しく、夕食を食べながら、眠りに落ちた。「今日は誰が来るの?」あてはがよく口にする言葉。改めて、あてはの協力もあって、のことなのだなあ、と寝顔を眺めながら。
プロフィール

くにたちの食卓 いづい

Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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