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ソーイングの日


 8月最後の今日、台風が近づいてくる。南北、大きな窓のカーテンを全部開け、窓の向こうを時折眺めながらの1日。こういう日にやろうと思っていたソーイングものをまとめて。まずはカーテンの繕いから。犯人はあてはではなく私。ちょっと前に勢いあまって少々、気になりつつ、なかなか手を出せずにいたのだ。それからこちらも生地はあるもののタイミングを逃していた、リネンのストール作り、それから雑巾作り、手縫いでボタンホール直しなど。やっぱりやり出すと楽しくて、手が止まらないソーイング。もう1つ、やりたいと思いながらタイミングを逃していたこと。ホームベーカリーでのもち作り。1時間強でつきたてのお餅ができあがるのだ。雨の様子を見つつ、出かける準備をしつつ、もち米のいい香りが広がり。そして蓋を開け、残り10分ほどで、餅がつかれ、一気に沢がでてきての完成。今日は出来たてのもちを丸め、小豆を添えて。それから途中で思い立っての磯部巻きなど。「そろそろ行ってみようか。」「今日は泳がない。」とあては。「じゃあ、行くだけ行ってみよう。」「一緒におにいちゃんたち、見る。」「嫌だったらいいから。」ピークよりはだいぶ落ち着いた雨の中、あてはとスイミングスクールへ。家を出たときには足取りも軽く、これなら大丈夫か、と思ったのだが。なんとか着替えたものの、プールになかなか足が向かず、私のほうも、まあそういう日もあるでしょう、くらいの気持ち。それでも、「じゃあ体操だけやってきたら?」そしてプールに向かうあては。ここ1週間、準備体操のミッキーマウスマーチを頻繁に口ずさんでいたあては。そして音楽が流れるとさりげなく体操を始め。そして今日は最初からとびっきりの笑顔。先生に水をかけ、お友達とふざけ合い、水にずいぶん馴れたようだ。時折、私の方を向いて、ゴーグルをはめ、水に潜ってみたり。そしてゴーグルを外し、にこり。途中、ガラス越しの見学ルームにてアツトくん親子に遭遇。こちらを向いたあては、アツトくんに気づいて大興奮。興奮しながら、こちらを指差し、先生に一生懸命説明している模様。音が全部聞こえない分、おもしろい。そしてプールから出て、着替えもそこそこにアツトくんの元へ。しばし遊んでの帰り道。
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大きな梨


 2人が楽しみにしていたプール、天気予報通りの悪天候に断念。早めに選挙へ、と向かった先が勘違い。会場はここではなく。今日はくにたち梨市へ。多摩川近い、谷保地域には梨園がいくつも点在。毎年行われる梨市にふらりと立ち寄り。いくつか試食し、今日は寿園の長十郎を買ってみる。昔ながらのしっかりとした歯ざわりと野性味ある長十郎、今日はそんな気分だったので。梨の袋を見た途端、「なし食べる!」のあては。お店に入ると、「ここで梨食べられる?」。そしてそんなセリフとは裏腹に車のシートの上、梨の入った袋の上にどっしり座っていたり。早めの夕方、まだ外も明るい頃から、「もう外暗くなったよ。」とあては。つまりは花火がしたいのだ。なぜか夕食準備を中断し、花火など。まあ夕方の花火もいいもの。そしてやっぱり夕食後にも。ぱらりぱらりと小雨降り、肌寒いくらい。大好きな秋が近づいてきた。ついでに台風も近づいている。

拾いすぎて、投げ辛し



 今日はあてはがプレスクールに通う幼稚園の、未就園児向けミニ運動会へ。昨年も参加したのだが、残暑ばっちりの日差しのなか、真っ白な砂の園庭があまりにまぶしくて、とにかく暑し。が、元気いっぱいに動き回る我が子たち。プログラムの流れもほぼ昨年と同じだったので、改めて1年での成長も実感。まずは音楽に合わせての体操を終え、白チームのあては、1種目めはようい、どん!で走って、地面においてあるイラストをゴールの位置に置かれた画用紙に貼るもの。うれしそうに駆けていき、勢力的に拾って、貼って、拾って、貼って。そして後半の玉入れ。昨年に比べ、だいぶ様になってきた。玉入り確率もまあまあではないかと。最初は1つ拾って、1つ投げて、また拾って、を繰り返していたが、そのうち、たくさん拾えばたくさん投げられる、そのアイデアはよいのだが、たくさん拾いすぎ、持ちきれず、首の間にも1つ挟み、とにかく投げ辛そうなのだ。そして最後の閉会式、「いづいあてはです。」と名乗り、ワッペンに名前を書いてもらい。うれしそうに首にかけ、園庭で遊ぶことしばし。こうやって、みんなでの時間をどんどん楽しめるようになっている日々。そんなあてはを眺めながら、あてはの幼稚園選び、ようやく私の心もほぼ決まり。1度帰宅し、汗を流し、お友達おすすめの白河手打ち中華「孫市」へ。しっかりコシのあるちちれの太麺にすっきり、そしてしみじみおいしいしょうゆベースのスープ。やけに体に染み入り。今度はつけ麺にトライしてみたいもの。夏の終わりに夏の買い物など。あてはの浮き輪(さしあたりのもの)にたくさんの花火。夜、庭で花火など。涼しい風が吹き、虫の音を聴きながら、の花火のなかなかのもの。やっぱり締めはしっとり線香花火など。最後までじっと消えゆく花火を見つめるあては。3才ながらも線香花火には心がしっとりするようだ。

エキメキを半分にカットして


 今月最後のクラスは子連れクラス2日目。まずは彼方くん、あおき君、そしてあてはの電車チーム、そしてもうすぐ1歳のよしひろ君。電車チームはほぼ最初から最後まで電車遊びノンストップ。今月もみんなでパン作りあり。その名も「エキメキ」、トルコのパンの総称。今回はピタパンやフォカッチャのような丸い薄型パンを焼く。まだまだパンを作る、となるとどうしても身構えてしまう人も多いはず、なのだが、回数を重ねれば、思っていたよりはずっとマイペースに進めることができるようになる日が来るはず。今回は成型したパンを2次発酵短めにオーブンへ。5分ほどさっと焼き、白い生地でもっちり、しっとりした焼き上がりに。いつものまったくベーシックなパン生地。シンプルな食事パンはもちろん、ナンにフォカッチャにピザにピタに・・・。成型や焼き方1つでまったく異なるパンができるのもパンの魅力の1つ。焼き上がりを半分にカットして、1つは中にフィリングを詰め、魅惑のサバサンドに、もう1つは「トルコ風ディップ」をつけながらいただく。ソースのあるサンドでもソースがこぼれることなく、ジューシーなおいしさを満喫できるのも魅力。みんなでいただきます!となれば席に飛びつく子供たち。そして代わる代わる、「おいし~!」1人が叫んでぴょこっと立ち上がれば、「おいし~!」とまた1人がぴょこっと。何をするにしても元気有り余るこの時期、本当にこの活力で発電でもできるのではないかと思ってしまう。この子供たちの漲るパワー、教室終了後、片付けという名のしばし休息が必要なのだ。心身ともなる休息。
 今日みんなで焼いた「エキメキ」。ごまをたっぷりつけて。

めだかにヒトデなど



 今日は朝早く出発し、ちょっと遠出など。そしてずいぶん遠くまでやってきた実感。メインスペースを回り、デッキを抜けると、目の前に広がるのは手入れの行き届いたビオトープ。水草がいきいきと育ち、全国各地の稲が植えられ、赤米の美しい稲穂も風に揺れ。その先の小さなせせらぎにはめだかやアメンボが。キッズビオトープ「かっぱの里」と称されたこの場所、「水に入って、めだかたちと遊んでね。」と。即、水に入り、小川をぱしゃぱしゃ進んでいくと、突然目の前に広がったのはきれいな砂浜。海に隣接するこの場所、思いがけずあてはの海遊びが始まる。そんな期待はなかったので、水着もなく、パンツ1枚にキャップ姿。敷地内人工的に作られた海岸なので、波もおだやか、シャワースペースも充実、そしてサンシェードとベンチもずらり。ということでこちらも心置きなくあてはの水遊びを眺め。波打ち際に置かれた木の船に乗り込み、かなりテンション上がっている様子。そして海の中にはこちらもこのスペースに放し飼いにされているたくさんの海の生き物が。ヒトデに貝、ちょっと微妙ななまこにたくさんの魚たち。うれしそうに魚を追いかける子供たちももちろんたくさん、なのだが、予想通り、あまり得意でない様子のあては。私が手渡そうとしたヒトデには形相を変え。そろそろ水から上がり、着替え、今度はちょっと年上の男の子と意気投合。30分いやそれ以上、2人で追いかけっこしっぱなしの走りっぱなし。子供の、この、言葉なくして自然と始まるコミュケーション力というか。とにかく楽しそうな笑い声はついついこちらまで顔がほころんで。

こうた君との再会


 一気に秋風の吹く今日、まずは庭仕事など。伸びきって、ひょろりと捻じ曲がっていたトマトの苗、最後に実った数個をあてはに手渡し、片付けると一気に庭がすっきりした印象。ブルーベリー農園も多いこの辺り、気候が合うのか、我が家のブルーベリもなかなかの出来ばえ。一通りの雑草取りを終える頃に、友人からの連絡。さあ、あては、お迎えに行くよ。通り道、近所の「サンガム」にてテイクアウトの注文をし、改札前、久々の再会。今日は大学時代の友人と愛息、もうすぐ1歳のこうた君が遊びに来る。こちらも久々、サンガムのカレー、今日はキーマカレーとベジタブルカレー、そして焼き立て、もちもちのナン。赤ちゃんでも食べられるカレー、と銘打ったここのカレー、カレー全般に辛さはほとんどなく、それでいて爽やかにスパイシーで甘みもあり。ランチを食べながらも、向こう、積み木で遊ぶこうた君が気になるあては。こうた君というよりも自分の積み木が気になるようだ。が、先日の東久留米夏合宿の効果はあるようだ。まだまだ自分が1番使いたいものは渡せないものの、そうでないものについては差し出す場面も。ある意味、自分が使いたいものを守る手立てのようにみえなくもないのだが。そして久しぶりに彼女とおしゃべりあれこれ。大学時代から彼女とはいつも「家族」の話をする。自分が生まれた家族、そして今築き上げている家族。近くにはいるものの、一緒に何か、という場面はなかなか見られず、最後の最後、片づけをした積み木の箱をうれしそうに一緒に押し運ぶ共同作業。そして帰りのお見送り。一応2人で手を振り合い。見送り後の買い物、1人店内を先に進み、姿見えず、店内中に響き渡る大声で「かあか~、きょうたまごいる~?」「ねえ~、たまごかう~?」そんなに大きな声で叫はなくても。大声に反し、今日は卵買わず、の日。

買ってよいものかどうか


 幼稚園プレスクール、あてはをお迎えに行くと、グランドでは在園生や小学生のサッカー教室など。厳しいながらも愛ある先生の掛け声に一生懸命な子供たち、そしてそんな光景をまぶしそうに見つめるあては。すっかり秋日和の今日。先日車窓から見かけて、ずっと気になっているものが、ということで骨董屋さんをめざす。しばし眺め、悩み。そして今も悩み。どこに置くか、という最大の問題。駅近くにできたばかり、エキステアリ&ガーデニングの店「グリーンジャム」に立ち寄る。明るい店内には庭やグリーンに関する本がすらり、それもいわゆるハウツー本ではなく文庫や写真集など。お庭のヒントもいただいて、オープン記念のミニプランツなど。今月いっぱいプレゼント中ということで、お近くの方よかったら。風が一気に涼しくなってきた。富士見通り沿いにある小さな魚屋さん「駿河屋」、昔ながらの店構え、そして夕方にはまぐろのカマやら秋刀魚の串焼きやら、その場で焼く、焼き立ての香りがいっぱい広がり。今日は大ぶりのしじみを買い。最近すっかりはまっているクッキー、というかこのざくざく感はビスケットに近い。バターも卵も使わない、至ってシンプル、素朴なレシピ。甘さも控えめなので、あてはおやつにはもちろん、自分おやつにもほどよく。今日もフォークでイニシャルなど。マイフォーク付きあてはと一緒に。

2人でお寿司でも



粉ものなどの買い出しに今日も立川へ。今日は女性の運転手さん、ということでテンション上がるあては。立川止まりのその電車、運転席から出てきたその女性運転手さんが、あてはの少し後ろ、エスカレーターを上がってきたら、もうたいへん。大喜びで何度も何度も何度も報告。買い出しを終え、プレゼント選びも終え、今日はあてはと「あら井鮨総本店」へ。あては、生まれて初めて、おすしやさんのカウンター席に座る。目の前、板さんの美しい仕事、そしてネタケースには大きな貝があれこれ。私自身、以前おすしやさんで働いていた時期を彷彿させるべく、板前さんの本当に美しい仕事や握るときのリズムといい、空気を含んだ手の音といい、「ピン」「リャン」など懐かしい掛け声といい、そして店内に流れるジャズといい、一気に満たされる気分。そして目の前で握っていただいたおすし、あてはにも食べやすいように、とすべて半分にカットしてくださる気配り。意外に私自身もこのサイズに方が食べやすいのだ。夏も終わるすずきはほどよく脂が乗っていてしみじみ美味。巻き物はすべてあては行き。今日の午後はあてはスイミングの日。家を出るとき、プールの時間、私にガラス越しのベンチにいないで、と。そっちに行きたくなってしまうから、と。ということであてはをプールサイドに送り込み、壁際、家政婦は見た状態にのぞいてみたり、しゃがんでみたりとあれこれ体勢を変えながらも、やっぱり我が子の姿を見ていたい私。と、登場した途端に一瞬泣き顔。そして先生が膝の上に乗せてくれ、手を握ってくれ、あっという間に笑顔に。そう、あてはなりに1人のこの時間をがんばっているのだ。そして今日は最初から最後までみんなと一緒に楽しそうに水の中。そして途中からは私の方へ手を振って。初めてのゴーグル姿もだいぶ様になってきた。帰り道、一気に秋の風が吹き。

みんなで奥多摩へ


 ご近所のカナさんファミリーと奥多摩方面へのドライブ。めざすは奥多摩町、日原方面へ。昨年も家族で川遊びに訪れた場所を目指して。車中から楽しくて仕方がないあてはとあおき君。2時間ほどで目的地に到着。驚くほどの涼しさ。そして水の冷たさ。まずは水際にスペースをセットし、すでに水遊びが始まっている子供たち、子供たちのフォロー役は父たち、そして母チームはチェアに腰掛け、お茶を飲みながら、と目論み通り。「そろそろ小腹空きませんか?」を皮切りに、早めのランチタイム。みんなでお弁当を広げ、差し入れのビールをいただいて、乾杯。澄んだ空気のもと、みんなで食べるごはん、おいしさの相乗効果。いつのまにかのりをうまくカットして、おにぎりに巻き、新幹線、玉子焼きに巻けばドクターイエロー、と電車少年2人の心をくすぐり。「そうだ、もう一遊びしたら、青梅鉄道公園に行こうか。」と。青梅方面へ車を走らせ、久しぶりに立ち寄ったのが「木の葉パン」。以前に比べて、1つ1つのパンのサイズがずいぶん大きくなっていてびっくり。地元価格に近づけたということなのか。パンの香り広がる車中。そして青梅鉄道公園へ到着。着いた途端にもちろん駆け出す子供たち。園内は本物の車両はそのままに、その周りの遊具がすべて新しくなり、以前よりはだいぶすっきりした印象。そして乗り物選びに真剣な子供たち。大抵が2人一緒に乗ることの出来るものばかりなので、さすがの意気投合というか、乗り物はもちろん、乗り位置までが自然に決まるようだ。帰り道にさくっと、そんな大人の意向とは相反し、しばし夢の世界に夢中の2人。ようやく園を出て、ベンチにてみんなでおやつタイム。大はしゃぎの帰り道、ようやく先に眠りに落ちたのはあては。そしてその後にあおき君の寝息も。最後の最後にようやくの静かな時間。遊び疲れたあては、夕方5時、車中で寝始めたまま、次の日まで起きず。静かな時間は続いた。
 やっぱりこういうシーンでは大活躍の重箱。

串刺しの技


 今日の教室、黒いシャツに柄の入ったロングのフレアスカート、トルコをイメージした衣装?で登場してきてくれた彼女。料理に合わせて、その日の洋服も、これは楽しいかも。メインのシシケバブ2種。1つは鶏肉と野菜を交互に串にさしたもの。こちらもハンバーグベースの生地同様、いつもの下味にヨーグルト、ケチャップ、そしてカイエンヌペッパーなど。これで一気に異国情緒溢れる風味になるから不思議。そしてこのヨーグルトの効果、インドのタンドリーチキン同様、肉質を柔らかくしてくれる効果。肉など柔らかい食材を串打ちする、見ていると簡単そうなのにやってみると意外と奮闘してしまうかも。こういうときのポイントは肉や串を手に持って、高いところでで刺すのではなく、まな板の上にまず肉を平らに置き、串をまな板と平行するように平らにし、肉に刺していくこと。肉がある程度固定されるので、だいぶ刺しやすいはず。そして今回は肉、ズッキーニ、肉、ミニトマト、肉、レモン、と赤、黄、緑、と色合いもキュートに。今日はみなさんの夏休み話などの聞きながら、とやけに今日は九州訛りがキュートに飛び出す彼女、昨日こちらに戻ってきたばかり、とのこと。夕方、みんなで東久留米の実家へ。夏休み帰省していた義妹アカネちゃんファミリーに加えて、久々の大集合。そして1歳になったばかりの琉啓くんとあては、この夏休み、先日の夏合宿も通して、お互いに酸いも甘いもいろいろな人生経験を積むことができたはず。特にあては、小さな琉ちゃんにおもちゃを貸してあげること、今日も母にじっくり説得され、号泣しながらブロックを手渡す、など。ようやく風が涼しくなった頃、みんなで花火をし、夏の名残を満喫。次に会うときにはこの2人、またまた違ったコミュニケーションが繰り広げられるのだろう。それにしても、今日いただいた野菜料理、山形名物「だし」、あまりのおいしさに箸が止まらなかった。父母が作った夏野菜がふんだん。なすにおくら、みょうが、大葉などなど。
プロフィール

くにたちの食卓 いづい

Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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