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ボルシチとゼルコバ、柿とボージョレー


 ボージョレー・ヌーボー解禁日。朝からまずは調達に走り、バッグに忍ばせ、いつもの体操へ。今日も勢力的に走り回る。早めに退散し、うれしい待ち合わせ。近所のミチコさん、ドラちゃんとの「ゼルコバ」のパンと一緒にボルシチでも、とあまりに魅惑的な企画。ドライブしながら、一路ゼルコバへ。お店に入る前から、あまりにも芳しいパンの香り。落ち葉が積もった道を手をつなぎながら、はしゃぐ我が子たち。そっちじゃなくて、こっちだよ。少々の騒ぎありつつも、ミチコさん宅に到着し。ゼルコバのパンに合わせるべく、彼女が用意してくれたふわあっと優しいボルシチにはサワークリームを添えて。そこににんじんのラペ、きのこのマリネ生ハム添え、ひき肉ときのこのストロガノフなどなど、みんなの持ち寄りメニューも並び。もちろんボージョレーを忍び出し、乾杯。今年のボージョレー、ボージョレーらしく若々しいが、思った以上にしっかりとした渋みあり。我が子たちを眺めながら、おしゃべりしつつ、おいしい時間、何より。みんなで粘土遊びなど。おにぎりを作ったり、クッキーを作ったり、生地を麺棒で伸ばしたり。三者三様と子供たちのみならず、六者六様、といつのまにかついつい大人の方もはまってしまう。夜、いただいた柿を口にして、おもしろい発見。柿を食べた後、ワインを飲むと、渋みが一気に増すのだ。おもしろいくらいに。私としては小躍りする発見。

ついでに頭は梨割りで!


 子連れ教室1日目。今日はメンズばかりの大所帯。まずは電車大好き、そして度重なるあては襲撃ごめんね、彼方くん、今日は遊びよりもママたちとキッチンモード、アツトくん、今は何よりもサンタさん報告を恐れ、いい子でクリスマスまでを迎えるべく、ジンくん、そして今月初参加、すてきな癖毛がこちらの心をくすぐるハルくん、そしてワイルドあては。時折、別室に逃げ出すあてはを1年お兄ちゃんのアツトくん、ジンくんが腕をしっかり組んで、連れてきてくれる場面も。子連れクラスは特に、習ったメニューの、日々の料理への活用率高し。今月のメイン、ブイヤベースもその有力候補。今回は尾頭付きの鯛などを用意。骨付きの魚から引き出されるだしの力。が、日常生活、なかなか尾頭付きの魚を下ろすのは・・・。そんな時にはスーパーなり、魚屋さんなりにしっかり頼るべし。例えば、「ブイヤベースにしたいのでうろこと内蔵を取って、ぶつ切りでお願いします。」「ついでに頭は梨割りで!」この梨割り、例えば和食のお店で鯛の兜煮など、頭をぱっくり2つにする割り方。やっぱりだしの引き出され方にも効果あり。が、あくまでも大きな魚のみ。ちょっと知った顔で言ったはいいが、魚は鯵、などはNGなので。デザートタイム、おいしいものをかぎつけて、ちゃんと席に着く子供たち。そしてあっという間にみんなのお皿の上のマカロンは消えていた。
 教室終了後、坂を上がって、幼稚園見学へ。数々の幼稚園を見れば見るほど、それぞれの幼稚園らしさが見えてくる。今日も然り。歴史をもって、そして愛情をもって、地元にしっかりと根付いている印象。元気いっぱい遊具で遊ぶ我が子たちを眺めながら。夕方の帰り道、一気に冬めいた空気感。坂を下りる手前、ずっと遠くには富士山、なんとなく久しぶり。坂を下り、ガレージに入ろうとすると、「もう1回!」「もう1回!」自転車で坂をもう1度下りたい、という無理なリクエスト。下るためには上らなければならないのだよ。
 みんなで作ったパテ2種。「パテ・ド・カンパーニュ」と「アボカドとクリームチーズのパテ」

くるみ割りながら、コーヒー待つ


 今日も日差しあたたかく。とどらーずくらすへ。テーブルの上に置かれた落ち葉。半紙の下に敷き、クレヨンで軽くこするとなんとも優しい落ち葉模様。ここに来るといつもこんな風に季節を心地よく感じることができる。バッグの中にいろんな果物や積み木などが隠され、その形が何かをみんなで当てるゲーム。りんごにみかんにバナナに。さて次は?答えは「おいも」。そのフォルムを見た瞬間、大きな声で多分「焼きいも!」と叫んだあては。先生が「あてちゃん、もう1度お願いします。」みんなの注目を浴びたのと、答えが合っているかどうか、そんな思いがあったのかどうなのか、その時のあてはの一人前な緊張感があてはの背中からもやけに伝わってきた。そしてさっきよりは小声で「おいも」。「正解!」「やったあ!」両手を挙げて大喜び。こんな風にとっても自然に子供の気持ちを盛り上げてくれる空気。今日はこの後、自転車で西国分寺方面へ。途中、小さな公園にてお弁当タイム。といってもひたすら砂遊びに興じる我が子たち。そんな子供たちに「おいしいケーキを食べに行こう。」といざない、向かったのは最近できたばかりのカフェ「クルミドコーヒー」。3階、屋根裏部屋のようなすてきなスペースへ。子供にもちゃんとしたものを、ということでメニューには大人価格と子供価格の表示。そして待ち時間にはテーブルに置かれた殻付きくるみをくるみ割りで割りながら。とにかく、とにかくコーヒーが美味だった。丁寧な水出し。ナッツのようなコクと香り。たぶんまた来ることになるそうだ。そして子供たちの目の前には「クルミドケーキアイス」。しっとりキメの細かい甘さ控えめのマフィンのようなケーキ、そこに好みのアイスクリームをサンド。こちらもとっても丁寧はお味。お店全体の随所に子供目線で楽しめる仕掛けがあれこれ。1人で静かにのんびり、そんな仕掛けを探りながらの時間、おいしいコーヒーとともに、そんな時が早くやってきますように。そろそろ退散。まあ、これでも十分心の栄養補給、さあ明日の買い出しへ。途中の道、あら、なんだかよさげな公園発見。もちろんあては目線で。子供目線を楽しむ生活、ということで。

今年もご注文うけたまわります


 平日クラス。お受験ママの任務を無事に果たし、久々に晴々と登場の彼女。それにしても恐るべし、小学校お受験世界。今月のレシピで1番時間のかかるもの、それはフランスのお惣菜定番「パテ・ド・カンパーニュ」(田舎風パテ)。生地を仕上げ、オーブン湯煎で40分、その後、きっちり冷ますこと約1時間。教室の回数を重ねて、ようやく段取りと見合った仕上がりにたどり着いたような。反省も込めて。今回はひき肉ではなく、ブロック肉をカットし、フードプロセッサーで一気に生地を仕上げる。パテ生地、ついでにハンバーグ生地の鉄則は、肉が白っぽくなるまでしっかり混ぜること。生地がしっかりまとまり、火を通しても肉汁が生地の中に閉じ込められ、ジューシーな仕上がりになる。ということで今回のフードプロセッサーの役割はまずはあっという間に肉をミンチにすること、そしてあっという間に生地を撹拌すること。やっぱり手放せないアイテム。今回のパテ、教室では焼いてからすぐに氷水で冷まし、なんとか急速に冷やした仕上がり。食べた感じもしっとり、そしてなんとなくふわりとしている。おすすめは半日以上しっかり冷蔵庫で冷やしたもの。肉の脂がしっかりと冷え、固まり、生地がずっと落ち着く。ということでぜひぜひお試しを。おもてなしの際には前日の仕込をおすすめ。来月12月のメニューは毎年恒例のおせち。ということで、今年もありがたいことにおせちのご注文をいただく。「今まではおせちというものにまったく興味がなかったのだが、ここ数年お願いするようになってからはお正月の楽しみになっている。」とのうれしいお言葉も。来年のおせちについてあれこれぼんやり思案中。定番を抑えつつも、今回はもう少し、和以外のメニューを増やし、ちょこっとずつ厳選、そんなイメージ。ということでご注文の際、リクエストや要望もお伺い。と、やっぱりクリスマスを通り越し、年末年始モード、なのだ。
 今日みんなで作った「パテ・ド・カンパーニュ」

ゾウとクリスマスツリー


 さて出発、という段になって、なかなか腰が上がらない我が家の男衆。2人してソファに横たわり、テレビを眺め、じりじりしている私を見て、楽しんでいる。「行こうよ!」の声に「いかないよ~!」とかなり挑発的なあては。そんな挑発にまんまと乗せられる私。あれこれの買い物へ。見渡せば、あちらもこちらもすっかり秋色に色づいている。気づけば11月も後半。年内にやるべきリストアップ項目、ほぼ消化していないような気が。今後の挽回を期待して。その1つ、あてはおもちゃや絵本の収納に使うべく収納ケース購入、買った時点でどこか満足している感もあり。そしてその収納ケース、完全にあてはのおもちゃと化し。椅子にしたり、車にしたり、電車にしたり。今度はテーブル代わり、ケースの上でパズルに真剣勝負のあては、そっけないバイバイでのお見送り。そんなお見送りのもと、明日の買い出しへ。予想をはるかに超えて、今日の鯛は小振りも小振り。自然相手の摂理ではあるのだが。帰宅後もパズルに没頭していたあては。さて、今日のおやつにでも、とクッキーを焼くことに。アールグレイの茶葉を忍ばせて。先日焼いた動物クッキー、ゾウにクマ、ラクダに白鳥、そしてカメ。ゾウのクッキーがなくなっても、「ゾウ!」「ゾウ!」とゾウのクッキーを探し求めていたあては。ということで今日はメインはゾウ、ついでにクマ、後はもうすぐクリスマス、ということでクリスマスツリーの型。オーブンからバターとアールグレイの香りが立ち込めてくる頃、パズルをやり遂げ、力尽き、眠りに落ちたあては。こういう日に限って、昼寝長し。ということでおやつを逃す、の巻。すっかりお気に入りの収納ケース、夜はケースの引き出しにすっぽり入ってみたり、しまいには今日はケースの上に寝る!と横たわり。ケース七変化。

帰宅後、卵割り


 今日の教室、やっぱりみんなを魅惑するマカロン。まさに「魅惑」なのだ。さて、今月のメインは冬にぴったりのブイヤベース。尾頭付きの鯛に秋鮭、そしてあさりに帆立に車海老など。魚介のうまみにトマト、玉ねぎからのだしも加わって、スープがおいくしならないはずがない。まさにおいしさの相乗効果。と、ほぼ仕上がりを待ちながら、あれ?キッチン脇には元気に水を飛ばすあさりたち。慌てて投入。今回のブイヤベースのポイントは我が教室、煮魚の定番、「霜降り」。食べやすい大きさに切り分けた魚をさっと湯通しし、水洗い。うろこや汚れを事前にきれいに取ることで、灰汁などもほとんど出ずに、すっきりした仕上がりに。この一手間は一手間以上の価値があること間違いなし、なのだ。ブイヤベース、というと魚介ふんだんが必須、というイメージが強いかもしれないが、例えば秋鮭の切り身とあさりのブイヤベース、と日々の主菜、煮魚の感覚でのアレンジなど。それからおすすめなのがこれからの時期、スーパーの魚売場などで目にする「寄せ鍋セット」。これにあさりなどを買い足す、というのもなかなかの策では。日々の食卓からお招きのテーブルまで応用範囲の広い料理といえるのでは。マカロン担当にかなりのプレッシャーを感じつつ、無事、本日の任務を終え、さっそくの明日への挑戦に心のすべてがマカロン仕様、となりつつの彼女。そうそう、マカロンで使う卵白は割りたてよりも、割ってから数日経ったものの方がメレンゲの泡立ち力アップ。帰宅後の彼女、なにはさておき、キッチンへ直行、まずは卵を割る、という段取りの予想。他のデザートに比べて、あれこれデリケートなマカロン、特に温度と湿度にも敏感。高温、高湿に要注意。その忠告にやけに敏感に反応していた彼女、涼しくした部屋の中、身を震わせてのマカロン作り、となるか。そんなイメージを繰り返す彼女の隣からは、「なんだか私まで緊張してきた!」の声。みなさん、ぜひぜひマカロン報告など。こんな努力のもと、出来上がるマカロン、やっぱりそんなマカロンの価値を感じてくれる人の口にお届けしたいもの。教室終了後、1階のキッチンへやってきた我が家の2人組、さっそくマカロンを口に。どうか、どうか、その想いが伝わっていますように。
 今日みんなで作った「ブイヤベース」。あさり投入が遅くなってごめんなさい。

今年も山帰来


 買い出し前にいつもの一橋へ。イチョウの木々が一気に色づいてきた。そして今日も小春日和。と、「あれ?あてちゃん?」聞けば、東久留米の母から何度か話に聞いていたお名前。午前中の一橋での顔ぶれに、すっかり定着しつつ、の母なのだ。「いろいろ教えていただいたりして。」と青空育児相談など。今日はお友達と秘密基地にてひたすらおままごと風。そんなメンズ2人を眺めながら、あれこれおしゃべりなど。土まみれのあてはを連れて、明日の買い出しへ。魚を使う月は天候が気になる日々。時化によって大きく変動するのだ。仕入れの有無はもちろん、金額もがらりと変動するので要注意。ついついたくさんの荷物、買ってきたパンの紙袋をあてはに託す。「お願い、ね!」時折チェックしながらも、ちゃんと胸に抱えて。途中、すぐ近くを消防車そして、先のほうに救急車、その時にはさすがにパンのことなど忘れて、鼻息荒く見入っていたが。今日はクリスマスリースを作る。先日買ってきた山帰来(サンキライ)のリースに目の前の林で摘んできた秋の実たち、そして拾ってきたばかりの松ぼっくり、それから今年庭で収穫した赤唐辛子など。このサンキライのリース、我が家では毎年、そして年中大活躍。というのもこうやってクリスマスに向けて玄関先に飾り、クリスマスが終わると、少々のアレンジを加え、お正月仕立てに。そして1月が過ぎると、我が家のリビングに飾られる。ということで来年にはリビングには5つ目のリースが飾られる、つまりこの家で迎える5度目の年越し。と、やっぱり頭はクリスマスではなく、年末年始重視の私。明日の準備をしながら、キッチンからは今日もシナモンとココナッツの香り。今日もついつい口が恋しくなって、ラスクを焼く。恋しさのあまりか、食べ出したら止まらない、恐ろしいことに。

あちこちで熱唱の日


 今日の親子体操、いつも以上にノリのよかったあては。最後のお歌の時間、「どんぐりころころ」を熱唱。そういえばこの体操に通い始めた頃、男の子がこうやって大声で歌っている姿を眺めながら、あてはにもこんな日が来るのかなあ、なんてぼんやり。そしていつのまにか。悪天候の数日は嘘のようにすてきに秋晴れの今日。風を切りながら買い物へ。そろそろクリスマスに向けての買い物、来年に向けての買い物など。そしてあてはの新しい靴も。すぐ隣にあるおもちゃ売場に行きたくてうずうずのあては。なんとか引きとめ、靴の試着が終わった途端、走り出す。おっと、履いてきた靴も履かずに。いつもの昭和記念公園、しばし雨続き明けの秋晴れ、さすがにみんな出てくるのだろう。先週よりもずっと秋色に染まった木々を眺めながら、いつもよりちょっと遅めのお昼ごはんを食べ、今日は秋の木々の下を歩く。落ち葉を踏みしめたり、小鳥を追いかけたり。小さな女の子と遊ぶあてはを眺めながら、芝生の上でぼんやり。ありがたい日光浴。体が喜んでいる。小さな女の子に詩吟のような歌を披露するあては。歌詞は「かわいいあてちゃん」。ちゃんと喜んでいただけていたようだ。夜、先日いただいた柳田さんお手製コチュジャンを使って。豚肉となす、かぼちゃの炒め物。いつもの砂糖と薄口しょうゆ、ごま油の味付け、まずはあてはの分を取り分けて、仕上げにコチュジャンを加え、さっと。少量でも、辛さではなく、ちゃんとした味わいが引き立っている。ふと、あづみのの食卓で初めて口にしたコチュジャンの味を思い出す。韓国料理も得意だった久松先生。日本人の大好きな「あまじょっぱい」味に辛味がプラスされ、野菜ふんだん、そして材料の取り合わせなど応用力の広さ、韓国料理の魅力と可能性を存分に体感させていただいた記憶。そろそろ寒くなる季節、やっぱりこういう味は思い出も含めて、恋しくなる。

並んでマフィン


 今日もどんより曇り空。家事をしながらも、なにか気分だけでも晴れることを、とラクスを焼く。1階のキッチンから広がるシナモンとバターの香り。午後は月に1度、近くの幼稚園、遊び会へ。駅まで走り続けるあては。そう、駅にはあてはの悪友ユウゴくんが待っているのだ。久々の再会、会った瞬間からふざけながらの道のり。いつものようにまずは砂場遊び。そして屋内にてみんなで歌を歌ったり。カレーライスの歌にどんぐりころころなど。音楽に力を入れている幼稚園、ということもあり、コミュニケーションツールとしての音楽の活かし方がとってもナチュラル。体が勝手に動き出すもの当然、今日のあては。気持ち良さそうに自然に音に合わせて体を動かしているその後ろ姿、顔見えずとも表情が見えてくるよう。小雨降る中、みんなで一路我が家へ。おみやげのおいしいマフィンをいただきながら。これでもかってくらいにポロポロこぼし、2人並んでマフィンに夢中。なぜかユウゴくんのニット帽をかぶりながら、のあては。2人での適正な役割分担のもと、パズル遊びなど。久々の再会、という感覚はあるのだろうか、どんなものなのだろうか。はしゃぎすぎたせいか、かなり早めの就寝あては。こういう日の夜はあまりに貴重。ぱらぱらとデパートのおせちカタログなど。12月の教室は毎年恒例のおせち。定番あり、おせちのみならずパーティーレシピあり。気づけば早5回目のおせちメニューとなるべく。おせちについては人それぞれの感覚。もちろん作ります派、ちょっとだけ作ります派、里帰りするのでもちろん作りません派などなど。ただ、12月のうち、一足先に丁寧に口に運ぶおせち、というのもなかなかの趣向では。ということで年末には作らずとも、作ってみたい1品あれば、リクエストなど。と、毎年この頃になると、なぜかクリスマスはスルーして年末モードになりがちなのだ。もういくつ寝ると~。
 今日焼いたラスクたち。

今年も高位置で


 今日はあてはと「とどらーずくらす」へ。季節ごとのテーマ、ということで今日は画用紙を使って、みんなで柿を作る。その柿を使って、歌を歌ったり、手遊びをする。それぞれのテーブルに上には真っ赤に紅葉した落ち葉など。身近な季節感を楽しみながらのおやつの時間。ここ数回ですっかり場慣れしてきたあては、その場慣れがいい方向に活かされますように、と切に願うのである。あてはにとっては初めての集団教室。あいさつをする、先生のお話を聞く、お片づけをする。みんなで一緒に過ごす時間、あてはにとっても、そのあてはを目の当たりにする私にとっても貴重なのだ。教室が終わり、今日は本日オープンの米粉パンとお菓子の店「こめ工房MAGOME」で米粉パンを調達し、いつもの一橋へ。先日の天下市でも口にしたのだが、かなり美味。クランベリーとナッツのルスティックは風味もよく、米粉ならではのもっちもっち感。パンを食べているような、時にお餅を食べているような、そんな雰囲気。そして黒米クロワッサン、ちゃんとクロワッサンらしいバターの香りとさくさく感、そして中はやっぱりもっちもち。パンもお弁当もそこそこに走り出す子供たち。そろそろ寒い季節到来。寒さしのぎにみんなでグランドを走り、たどり着いたのはボロボロになったマット(表現が合っているのかどうか)。マットの上、自分たちなりのストーリーのもと、2人して上着のフードをかぶり、転がり、飛び跳ね、溝を覗き込み、寒さなんてどこへやら。そうそう、外を駆け回る子供たちを眺める私たちが寒さを凌ぐ季節がやってきたのだ。帰り道、お花屋さんにて我が家のクリスマス定番、サンキライのリースを買う。もうそろそろそんな季節かあ。と、ついでにクリスマスツリーも出してみることに。と、昨日拾ってきた松ぼっくりをツリーの枝の上にのせるあては。去年のツリーを覚えていたのか否か。飾りつけはこれからゆっくり楽しみながら。去年はあては襲撃を見込んで、ちょっと高いところにセッティング。今年はどうしようか、と思い巡らせている矢先、ふと見れば、無残に倒れ掛かったクリスマスツリーとこちらも演出として倒れている三輪車。最近のあてはお気に入り、「じこ(事故)」現場なのだ。ということで、今年の置き位置決定。高いところを眺めよう。
 「教室の風景」更新しました。一足先のクリスマスフレンチ。
プロフィール

くにたちの食卓 いづい

Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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