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エリちゃんフェア


 午前中、買い忘れの買い出しついでにブランコ通りへ。問い合わせもあって、ロージナ茶房へ。このブランコ通りにはロージナを始め、なんともクラシカルなカフェが何軒も。初めて階段を上がり2階へ。時が止まっているような気持ちになるくらい、なにもかもがレトロですてきな空間。買い出しついでにちょっとうれしいこと。駅前の酒屋「せきや」にて探していたワイン発見!それも常時置いている、とのこと。詳細はまた後日。さて、今日は月に1度の試作の日。柳田さんとともに、約半年ぶり、イタリア帰りのエリちゃんと久々の再会。語学や料理はもちろん、たくさんの人生経験を積んできたことが会った瞬間の表情からもうかがえる。そしてあてはも久々の再会。あれ?私の膝から離れず、顔を隠し、やけに静か。「熱でもあるのかしら?」あまりにいつもの様子と違うあてはに柳田さん。が、まったくの杞憂。抱っこされた途端、顔がニヤリ。今月はエリちゃんに挑むべく、訂正、エリちゃんフェア、とイタリアンメニュー。和とイタリアンの取り合わせなど。ショートパスタに和の薬味を合わせたり、おいなりさんにハーブやカボナータを合わせたり。パスタのゆで具合はもちろんえりちゃんチェック。エリちゃんの新しい風が大磯のカフェにも吹いている様子。途中でうれしい電話。「もしもし自転車屋ですが。」という出だしにも驚いたが、そう、注文の自転車が届いたのだ。大慌てでキッチンの片づけをし、すでにヘルメット姿のあてはと自転車屋さんへ。あては共々、私自身も心待ちにしていたのだ。あてはを乗せての自転車乗り、乗り出すところはやっぱり慣れるまで要練習。バランスをとるのが思った以上に難しい。道の脇のフェンスにもたれること数度。が、乗り出してしまえば、思った以上に快適。スイスイ、スイスイ。そして後ろでは鼻歌あては。「ちりんちりん、かわいいねえ~。」とご機嫌そのもの。と、家に着くまではよかったのだが、家のガレージ前にて「降りない!」あては。そうだよね、うれしいよね、ともう1度自転車を走らせる。2度目の帰宅。「ちりんちりん~!」と大絶叫。となんともう2度自転車を走らせて、ようやく我が家へ。初めての運転が真っ暗道になるとは。でも、夜風に香る秋のキンモクセイは良かった。夜、さっそくワインの試飲。ほどよく微炭酸でかなり飲みやすく食前酒にもぴったり。ちゃんと辛口なので料理とのとり合わせもいいかも。
 今日作った「おいなりさんいろいろ」。
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Singin' in the Rain


 朝からしとしと雨。こんな日は「雨に唄えば」。そんな気分でレインコート姿のあてはと立川へ。 来月の試作、ちょっと急ぎで必要なものがあったので。雨の日に強し、立川。駅にさえ着いてしまえばまったくの傘いらずでほぼ事が済むのだ。ささっと買い出しを済ませ、いつも以上に空いているクリスピードーナッツでささっとドーナッツをかじる。コーヒーがやけにおいしく感じるのはドーナッツの甘さのせいなのか。帰りの電車に乗る。「雨の日」のお出かけもあてはにとっては楽しいもの。が、こちらの立場としては、たたでさえ雨の日グッズが増え、明日の買い出しも増えるのだが、今朝どうしても持って出かける!と豪語したあてはのバッグ、やけにかさばるのだ。もちろん本人は気まぐれに持つのみなので。しとしと雨を眺めながら、今日は試作と大磯への仕込み。そう、来月のリクエストは「ポン・デ・ケイジョ」。みなさん、覚えているだろうか。ポルトガル語で「チーズパン」の意。今日はいわゆる「ポン・デ・ケイジョ」ミックスを使って、分量の手直しをしながらの試作。形をみるなり、「だんご!だんご!」と盛り上がるあては。焼きあがったポン・デ・ケイジョをさっそく試食。まずは眺めて、「うわあ!(小声がポイント)」、そして一口「ん~~~!おいしいねえ~!」とさすが我が子、なかなかあっぱれなリアクション。分量の手直しは良さそう、さて、ここからが問題なのだ。それにしても、やけに懐かしいかも。

谷保のお祭り


 まずはあてはのヘルメットを買いにトイザラスへ。こういうところへ来るといつも2児の母気分になる私。あてはがあっちに吸い寄せられれば、こっちに吸い寄せられている大きな影。と、途中からは笑えなくなってくるのだ。帰宅後、駅で出勤のだんなさんを見送るあては、やけにすんなりとバイバイ。それもそのはず、今からバスに乗るのだ。2人で谷保天満宮の例大祭へ。真っ先にあてはが向かったのは、敷地内に運良く待機中のパトカー、そして消防車。「乗る?乗る?」の連発。そしてこちらも予想通り、境内の鶏、ちゃぼを追いかけることしばし。以前、1人で来たときとはまったく違った風景に見えるから不思議。境内1番手前、たこ焼きやさんの前に行列。見れば、こういう屋台にしてはおいしそうなたこ焼き、ということで買ってみることに。梅林の階段にて。ねぎとうずらの卵の入った大きなたこ焼き。たまにはこういうものがやけによかったりする。天満宮から谷保駅の方へ足を進めると万灯行列が始まる。大きな、大きな傘のような竹の枠組みに紙の花をあしらったものが何基も連なり、練り歩く姿。あてはにもかなりの見ごたえがあったようだ。道の脇に座り込み、じっと見つめている。なぜか季節外れのかき氷を食べ、帰りのバスへ。といってもあっという間にいつもの大学通りへ。今度は駅前周辺の出店散策。谷保周辺よりも明らかに国立駅周辺の方が出店の数多し。あてはにとっては「なんだか楽しそう」がひたすら続く、そんな感覚なのだろう。あっちを見、こっちを見。ついでに私も。お祭りの風情はやっぱりなんとなく楽しいもの。そろそろ眠くなってきたあては、お腹いっぱいのはずなのに「食べる!食べる!」と屋台のお好み焼きを指差し。夕方、家にて目覚めた瞬間、開口一番「食べる!」とどこかを指差す。前にもこういうことがあったが、寝る直前の意識が続いているのか。今日の夜は届いたばかりの塩浜さんの新米。いつものように1日遅れ着ではあったのだが。恐るべし、食欲の秋。

秋いろいろ


 空気が一気に秋になった今日、いつものように野菜を買いに。こちらも気づけばすっかり秋の景色。コスモスにすすきにワレモコウ、そして、虫の声。猫じゃらしを持って、走るあては。そろそろお昼の時間、と急に思い出して向かったのは以前、お友達に教えてもらった、東大和にあるパン屋さん「ラザレ」。噂通り、お惣菜パンも充実した、きちんとした街のパン屋さん、といった印象。なぜかあては指示でのセレクト(例えば、トトロパンは必須)でパンを買い、川越道緑地古民家園へ。きちんと手入れされた古民家はあまりにも美しくて、隣には竹林、そして小さな田には稲穂、そして青空。やけに落ち着いてしまう。すぐ奥にある川越道緑地でさっそくパンをかじりながら、心も体もしっかりチャージ。小振りのノアレザンはしっとり、丁寧な生地。シンプルなパン生地も然り。帰宅後、昼寝の2人を見届けて、1人ぶらり散歩へ。あては付きではなかなか回ることのできないオーガニックショップ、ヒーリンググッズのお店などなど。1人だとなんて効率よく歩くことができるんだろう。ついでに今日、明日は谷保天満宮の例大祭、ということで駅前にずらり並ぶ屋台。お祭り気分も満喫し、さくっと小1時間がやけに身にしみる。帰宅してもまだスヤスヤの2人。

移動パン屋さん、発見


 親子体操へ。今日もうれしそうに体育館を走り回り、跳び箱に鉄棒など。今日はいつもの遊び仲間の顔ぶれもあり、うれしさ、楽しさ倍増。基本的にはいつでも楽しそうなのだが。よくできました、の印に手にはんこを押してもらい、子供体操終わり。今日はその後のママエアロビクスにも参加。ゆっくりペースながらじんわり、じんわり汗をかき、こちらも終了。親子共々、いい汗。さて、帰ろうというところですぐ近くに移動パン屋さんが。毎週火曜日と金曜日。車から流れるオルゴール調の音楽、時々昼頃に家から聞こえていたのはこれだったのか、とやけに納得。白神こだま天然酵母パン。食事パンあり、お惣菜パンありと種類も豊富。さっそく今日のランチ分を選んで、帰宅。「パン、パン」コールのあては、ということで急いでスープを作る。こういう時にも重宝するのが自家製ジェノベーゼ。仕上げに加えて、一気にコクと風味づけ。パンは天然酵母のわりにかなりやわらかく、しっとり食べやすい。また買いに行くことになりそうだ。お昼を食べて、いざ、自転車を買いに。といっても今日はオーダー。あてはの自転車を注文したときにもそうだったのだが、かなり「町の自転車やさん」風。ノートに適当に名前、住所、電話番号など書き、以上。店員さんがそこに何か書き込むわけでもなく、今回はあれこれ追加のものもあるので、こちらの方が不安になるくらい。前回同様、「何か控えとかありますか?」と聞くと、やっぱり同じ答え。「覚えているから大丈夫ですよ。」今日は、こんな自転車やさん風情を楽しむ、ということで、ひとまずは親子共々、楽しみに待ってみよう。ここ最近の散歩コース化していたせいもあり、当然のように私より先に足を進め、先に戸を引き、店に入り、お約束のようにディスプレイされた子供用シートに乗り込もうとしていたあては。もうすぐだ!まずはどこに行こうか、考え中。

近所のお肉屋さん


 散歩へ向かう母とあてはを見送って、今月最後の教室。ミラノ風カツレツを担当の彼女、肉を包んでいる経木風の紙をみて、「なつかしい!母が買ってくるお肉はいつもこんな風だったなあ。」と。駅から我が家への通り道にある、小さな小さな、とにかく小さな商店街にあるお肉屋さん。肉もさることながら天然ご主人とお肌が嘘みたいにツルツルの奥さんもかなり魅力的。お肌つながりで、今日の試食中はエステティシャンの彼女を囲んでのお肌談義。それもみんな真剣、もちろん私も含め。話尽きず。願う、彼女の美肌レクチャーそしてホームエステ、実現はいかに。いつもこんなところででこんなもの食べたんですが、と画像付きリクエストをしてくれる彼女。北海道のオーベルジュ話など。オーベルジュ、いい響き。我が子を連れて、オーベルジュ、そんな勇気はなかったのだが、来月の旅行ではありがたい対応つきでオーベルジュを楽しむことができそう、と今からかなりテンション上昇中。またまた近所のお肉屋さんの話。昨日のこと。「奥さん、今日、牛モツ入りましたよ。」もちろん貴重な国産、フレッシュ。さっそく今日はモツ鍋でも。さっと湯通しをして、いろいろな季節野菜と一緒に、シンプルに少々の薄口しょうゆのみで味付け。うわあ、スープが美味しすぎる!もちろん臭みなんてまったくなく、あまりにも澄んだ味。秋を通り越す気分。そうそう、お肉屋さんのポイントシールについてここに記載。10000円分たまると300円のお買い物。台紙はお店にて、とお肉屋さんの回し者か。
 散歩中に見つけた彼岸花

行間レシピ


 あれこれ模索しながらの子連れ教室、今日はお試しも兼ねて今までより1時間早い10時スタート。今日のメンバーは「古きよき日本」を彷彿させる、キュートな丸坊主・将太朗くん、ついでにすっかりずりずりハイハイの健康児・渓二朗くん兄弟、お気に入りの毛布を胸に抱えての登場・彼方くん、子連れ教室、初参加、ママの秘密まで暴露中・アッティーことあつと君、そしてサウンドボリュームダウン希望・我が家のあては。今回のショートパスタ2種、同時においしく仕上げたい、ということで、大鍋にて2種のパスタを同時にゆでる。まずは1種を鍋へ、続いてはざるに入れたまま、もう1種をゆでる。テクニックというほどのものではないのだが、こういうちょっとしたことがみんな心を打ったりする。例えば、鍋でパスタをゆでながら、ざるにはパスタに加える野菜を入れ、一緒にゆでる、など。こういうレシピには書かれていないことが思いがけず、本日の一番の収穫だったり。行間レシピ、ということで。ところで、今日のお試し10時スタート、結論からいうと「良」。子供たちが集中して機嫌よく遊び、普段通りのランチタイム、と日々のちょうどよいタイムテーブルをこなせるようだ。ということで、今後も10時スタートで続けてみることに。と、常に子供たちの成長に合わせて、というよりも成長を追いかけながら試行錯誤を続けてている子連れ教室。毎回、毎回の提案、相談に好意的に対応してくれるみんなには本当に感謝。さて、今は何時かな?と時計を眺めるも、えっもうこんな時間?その上、なんともおかしな針の位置。いつのまにか手巻きの置き時計の針が動かされていること数回。結局、終了時間は何時だったのだろう。
 今日みんなで作ったショートパスタ2種。「フジッリのアラビアータ」は辛さ控えめに。「きのこのオレキエッテ」にはすだちを絞って。

秋サファリ


 朝早く出発し、今日は近所のエミコさんファミリーと富士サファリパークへ。到着前からかなり、というかあまりにテンション高い我が子たち。青富士を眺め、一面に広がるススキの穂を見渡し、ほぼ予定通りの到着。さっそくマイカーでサファリゾーンへ。まずはくま、そしてライオンにトラ、チーター、そして大好きなゾウ。2人とも左右の窓を行き来しながら、ガラス越しにへばりつき。あては、小声で「こわいよお。」、翔くん、あてはの顔を覗き込み「こわくないよお。」そんな2人のやりとりも楽しみながら。間近でみる動物たちがとにかく美しい。毛並みといい、しぐさといい、生の美。パーキングに車を停め、ふれあいゾーンへ。羊にえさをあげたり、モルモットをさわったり、みんなが避けて通りたかった昆虫コーナーを何度も眺めたり。しっかり満喫し、御殿場方面を目指す。お昼は手打ち蕎麦「蕎廬庵(きょうろあん)」へ。実はこの店、昨年に国立から御殿場に移転オープン。子供2名ということで奥の個室にて。なぜか爆睡中のあてはは部屋の片隅で寝ることしばし。まずは静岡名物「黒はんぺん」。さっと炙ってあるので、もっちり。わが焼津で食べるものよりもマイルドな味わい。そしてこちらも静岡名物、桜海老のかき揚げと粗挽の二八蕎麦(やっぱりそうだったみたい)。透き通るようなみずみずしさとしっかりとしたコシ、そして辛口のつゆとも相性もよく。寝ぼけあてはを連れて、次に向かったのは山中湖近くにある「花の都公園」。富士山をバックに一面に広がる四季折々の花を楽しむことができる、ということで今の時期はまずは百日草の花畑、そして向こうに広がるのは可憐なキバナコスモス畑。秋気分満開。うれしそうに走り回る子供たちが向かうのは畑の端にあったショベルカー。そして棒を持って、雨降りごっこ。傘に見立てて。コスモス畑の小道、言い合わせたように2人ともボーダーシャツを着て、走る後ろ姿。夕方には楽しい遠足から帰宅。それにしても帰りの車、白熱する「2人語」は限りなく激しかった。
 今日とっても、とってもうれしい報告。おめでとう。お疲れ様。新しい生活が始まるんだね。

ラスクをかじりながら


 買い出しの途中、買い物袋を両手に提げたところで、なぜかバスに乗る私たち。あてはの熱烈バスコールに負け。そして約束をすっかり忘れたのか、乗ったそばからウトウトしているし。なんとか持ちこたえさせ、1周循環したバスを降りたそばから、「バス乗る?乗る?」って本気で言っている。あてはの昼寝前に今日は「ファインディング ニモ」のDVD鑑賞。この間最後まで観ることができなかったので。あてははたぶん2度目。見終わったときには思わずあてはをぎゅぎゅっ。思いがけず、いろんなフレーズがびしびし心に響く。最後のシーン、泳ぎ戻ってきた二モが「パパ大好き」とささやくシーン。親になった今だからこそ、やけにとんでもなく効いてしまう。この映画って子供だけでなくて、特に子供を持つ大人に向けてのメッセージがたくさん。子供を育て、そして子供に育てられる一面。日々感じることを改めて。おやつに作ったラスクをかじりながらしみじみ。残ったパンを使って、今日は2種類。シンプルなはちみつバターとココナッツシュガーバター。明日は早起き、ということで早めの就寝。

悩める「塩」


 しっとり雨、今日の教室。今月もついつい大活躍なのが自家製ジェノベーゼ。作り置きおすすめ度、高し。さらにおすすめなのは多めに作って、まずは小瓶で冷蔵庫。後は小分けにして冷凍庫へ。小瓶が終わる頃にその1つを冷蔵庫へ。ついつい手が出るアイテムになること間違いなし。今日は「秋野菜のカプレーゼ」にジェノベーゼの香り。トマトとモッツアレラチーズの定番に秋茄子と茶豆。ジェノベーゼと塩、酢、EXVオリーブ油でさっとマリネ。どの料理についてもそうなのだが、みんなを日々悩ませる、この「塩」加減。多ければもちろんNGなのだが、足りないと料理全体がぼんやりしてしまう。レシピには基本的に調味料、特に塩の分量について記載することは少ない。その時その時の食材によって、また調理のちょっとした違いによって、仕上りがまったく違うものになるので。一期一会の味なのだ。大まかな分量を記載することもできるのだが、自分の舌と相談しながら、そんなトレーニングの意も込めて。先月の料理「車麩の香草パン粉揚げ」についての質問、後から改めて考えても、やっぱり香草パン粉の塩の分量が多かったのが敗因なのでは。料理の勝敗をゆるがすべく「塩」、なるべく自分の勘で加える習慣をつけてみることがおすすめ。今日は小学校の先生をしている彼女から先生という職業についてついてあれこれ。彼女が見出した、子供の名前による性格統計はかなり興味深いもの。明らかに傾向が見えるのだ。もともと生まれ持った気質と名前とともに培われていく人格。2階から時折聞こえるあては声。この間も「1人しかいないとは思えない」とのコメントあり。我が家のあては「貴葉」、今のところは「葉」の方ばかりが顕著なのでは。めざせ、「貴」。来月はポルトガル料理、ということでポルトガルフリークの彼女からありがたい参考文献、「よかったらテーブルに」とポルトガルの定番、鶏の置物をお借りする。ポルトガル料理って?みんなの期待に答えるべくレシピになりますように。心強い味方付き。
 今日みんなで作った「秋野菜のカプレーゼ」
プロフィール

くにたちの食卓 いづい

Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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