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遠くに「でこ」と「ぼこ」


 今日はちょっとした集まりがあって、品川へ。まずはアトレ内にあるトランスフェーカフェにて。電車の乗換えをイメージしたカフェ、今日は車両をイメージしたテーブル席へ。時間より早めの集合におしゃべりメンバーも多く(私も含め)、とにかく会話がひっきりなし。知らないことは何でも質問、質問。声が重なることもしばし。自分がまったく知らない世界の話というのも、ちなみに今日は空のお話だったのだが、おもしろい。あまりに素人っぽい質問ばかりで恐縮。今度は場所を変えて。イタリアン「ダノイ アルトリ」へ。月に1度は横浜の彼女宅で顔を合わせるメンバーではあるのだが、こうやってじっくりと話ができるのはなんとも貴重な時間。パスタはみんなで違うものをセレクトし、シェア。さすが中学時代から気づけば20年以上のお付き合いの彼女、私のことはなんでもお見通し、やっぱりこういう、少しずついろいろ、私もうれしい、みんなもうれしい、はず?きりっとしつつマイルドな牛肉のラグーソースに、鴨のコンフィとごぼうの組み合わせがなんともおもしろい塩味ベースのソース、そしてマッシュルームと生クリームのコクのあるソース、なかなかうれしい取り合わせ。仕事をしながら子育てをする、その形はまさに人それぞれ。親である私たちもそれぞれ、子供たちもそれぞれ。それにしても今日は自然な流れと彼女の気配りでまとめ役を買って出てくれた彼女。彼女のその裁量に改めて惚れ直す。楽しい時間はあっという間。急いで帰路へ。駅へ着くと、ずっと先の方にとんでもないでこぼこコンビの姿。そして私に気づいた「ぼこ」が大声を出しながら駆け寄ってくる。父子生活週末、ありがとう。
 「前菜盛り合わせ」は皿の向き、魚の大きさ、などみんなで追究。

妊婦さんはだあれ?


 今日の料理教室、まずは誰が妊婦さん騒動。実はメンバー中2人がそうなのだが、偶然にもお腹のあたりがふわっとした服装で登場の彼女、もしや、とみんなの視線。「違います、違います!」と大慌て。安定期に入り、すがすがしく登場したお2人。なんと予定日は2日違い!それから第2子を無事出産し、今日は3才と2ヶ月の息子君たちをパパに預けての参加の彼女も。それからそれから「引越先が決まりました」報告に、「家を建てることになりました」報告に新しい生徒さんも、と、とにかく盛りだくさん。ついでに2姉妹が2組、と、会話が止まらない。「畑で収穫してきました。」自家製ルッコラと水菜を持ってきてくれた彼女。今日は前菜の「春野菜とアボカドのカルパッチョ」に添えて。味が濃くて、なんともさわやか。ごちそうさまでした!引越先も決まり、土作りから始めたすてきなお庭とのお別れが近づいている。最近はだんなくんが庭をぼんやり眺めることも多い、とか。また新たな新居で新たな土いじりにめぐり会えますように。今日は久々、居残り組あり。実は数ヶ月ぶり。一緒に大学生活を過ごし、わが料理教室第一期生として常に近くにいてくれて、そしてこれからはまた新しい形でのお付き合いが広がっていくのだろう、と今から楽しみでならない。と、彼女からいただいたお菓子を教室のデザートで残ったいちごのソースにちょこっとずつつけてちびちびとデザートタイムを楽しんでいるあては。確かにその組み合わせ、けっこういいかも。だんなさんから今日のあては報告を聞きながら。我が家から徒歩20分以上はする大きな公園、喜ぶだろうとあてはを連れて向かったのだが、到着前にスヤスヤ。そのまま起きず、ぐるっとしてあてはお楽しみのお肉屋さんの買い物中もスヤスヤ、そして帰宅。と、あては起床、だったとか。聞こえないふりなのか、ひたすらソースつけに没頭するあては。
 「春野菜とアボカドのカルパッチョ」長田産ルッコラと水菜を添えて。

ライスロード


 朝から雨の1日。大磯への仕込み。大葉にみょうが、新しょうがに万能ねぎなどなどなんとなく初夏を感じる薬味たち。マッシュポテトにさっと和えたり、テリーヌ生地に加えたり。切っているだけで気持ちがすーっとする、アロマ効果。そうそう、教室の時にわりとよくある質問、「なんとなく味がぼんやりするんですが。」そんなときにお勧めなのが、下味に塩少々。例えばじゃがいもをマッシュしたら、熱いうちにまずは塩少々。これがおまじないのようなのだが、効果絶大。味がピンとするのだ。例えば具を炒めてから、全体の味付け、というときにも、炒めたところでまずは塩少々、和え物も然り。食材の中に塩がスーッと入っていく感じ、というか。明日の買い出しと少々プレゼント選び。明日の料理教室は久々顔合わせメンバーがたくさん。いろいろなニュースもありそうだし、今からわくわくしてしまう。買い物を済ませ、お願いしていたお菓子を取りに、ユウゴくん宅へ。3時間昼寝から覚め、思いっきり寝起き顔ユウゴくんのお出迎え。それにしても、だいぶ友達らしく遊べるようになったこと。もちろんいつもの取り合い付きではあるが、2人でつるんで1つの椅子にむりやり座ってみたり、お菓子を渡しあったり。「ちょうだい」「どうぞ」「ありがとう」「どういたしまして」のコミュニケーションを本人達の意図があるのかないのか、とにかくおもしろおかしく。帰り際はなかなかタイミングの合わない「タッチ」でお別れをし。夕方、残りの仕込みを少々。ふと見ると、お腹が空いたあては、ラップをかけて置いてあった、今朝炊いたごはんをつまみ食い。私が気づかないように、とでも思ったのか、片方の手でつまんでは反対の手でラップをかけ、向こうへ行き、食べ終わると、またやってきて、手でつまんではラップをかけ、向こうへ行き。その道にはごはん粒があちらこちら。題して「ライスロード」。しばらくは気づかないふりをしてあげよう、と。
 今日作った「アスパラガスのシューマイ」。

我が家の試食係ジュニア


 午後からの雨に備え、親子体操を抜けて、大急ぎで買い出しへ。こんなときにはお友達の支えは本当にありがたい!と、道の途中、メールをしよう、しようと思っていた彼女とばったり。無事結婚式も終えたようでなんともすがすがしい。近々の我が家訪問をお願いし。今日も体操から帰宅のまま、昼寝突入のあては。こういう日は食べたいものをていねいに作って、できたてを味わうが1番。ということで眠そうなあてはを抱えながら「今日はトマトソースパスタ、なんとなくちょっとケチャップも入れて。」あてはを眺めながらゆっくりお昼ごはん。そして雨がポツポツ。大磯への仕込みを少々、そして来月のデザート試作も兼ねて、スポンジ生地とカスタード作り。まだ決定ではないのだが。スポンジ、カスタード、いちごなどを目の前に作り方、器、盛り付けなど悩んでいるのだが、そばではとにかく大騒ぎ1名。踏み台ではない踏み台(勝手に踏み台にしているケースというか)持ってきて、気づけば手が伸びている。こちらも気持ちを切り替えて、今日のおやつバージョンということに。2種類作ってみたのだが、あては好みはあまりに歴然。口を開く大きさがおかしいくらいに違うのだ。我が家の小さな試食係は試食第3弾を探していた。今日は久しぶりに家族3人揃っての夕ごはん。「復習しました!」と生徒さんのブログや画像付きメールを見ていたら、やっぱり食べたくなってしまった麻婆豆腐。子付きで辛いものが食べられない!という皆さんへ。最初はほんの少々の豆板醤で仕上げ、取り分けた後に鍋底の一部にもう1度しっかり豆板醤を。火にかけ、豆板醤の香りを出して、全体にからめ。やっぱりこれぐらいは辛くないと、ね。

さや付き豆たち


 今日の料理教室でもさや付きのグリンピースを初めて見ました、という声が。毎回耳にする。スーパーでもさやから外した状態で売られていることが多いし、以前にもさや付きのグリンピースと砂糖さやだったか、スナックえんどうだったか、「買ってきたんですけどどっちなんでしょう?」との問い合わせメールをもらったことも。そら豆も然り。さやの中に行儀よくきちんと一列に並んでいるグリンピースはなんともいとおしいし、大きなふわふわのさやの中にゆったりと寝転んでいるそら豆のあの豊かな感じもたまらない。開いてその姿を見るだけでもおもしろいかな、という趣向で。今回のデザートにはアクセントとしてブラックペッパーそしてレッドペッパー(ポアブルローゼ)を仕上げに。と、お花屋さんにお勤めの彼女から「これ、アレンジメントにも使うんです。」と。写真もみせてもらう。枝付きでなんともキュート。そういえば見たことある、ある。その他にもホワイトペッパーやフレッシュのグリーンペッパーを使うこともあるそうだ。そんなキュートなペッパー付きのお花が届いたら、間違いなくこっそり一粒つまんでしまうだろうなあ。と、お花談義に花を咲かせていると、散歩帰り、東久留米の母とあてはの帰宅。毎月あてはとの対面を楽しみにしていてくれて、今日初対面の彼女が「あてはくん、初めまして、」とのあいさつも無視、すかさず、1番大好き、と思われる彼女の元へ近づき、松ぼっくりを手渡すあては。相変わらずの空気読めないっぷり健在。そういえばここ最近、急に大人の女性を意識し出した様子のあては。あまりに不自然に目をそらす。そのあまりの不自然っぷりがけっこう見物ではあるのだが。あてはの急変にショックを受けている生徒さんの横で笑いをこらえる私。
 今日みんなで作った「いちごのバルサミコ酢マリネ」。

あては通訳


 図書館で借りっぱなし本をようやく返しに行きがてら、久しぶりに支援センターのお茶の会へ。今日は私の膝に座って、カステラとお抹茶をいただくあては。少々遊んでから今日も一橋へ。新学期の昼休み、グランドではやけに学生達が長縄跳びの練習。大会でもあるのか。初夏をも思わせるあたたかさの中、お弁当を食べながらだんだんにみんなが集合。こうやって自然に集まれる場所があるのってかなりありがたい。いつの間にか子供たちは遊び出す。時にそれぞれに、時に連れ立って。今日は「ちーちゃん合戦」が繰り広げられる。かなり積極的に、少々強引にちーちゃんの手を引くのはユウゴくん。それが気になっている将ちゃんとあては。そして自分の遊びに夢中の彼方くん。グランドへ向かう子供たち。「みんなで手をつないでごらん。」みんなで手をつないで並んで歩く姿。そのうち、少しずつ手が離れ、いつのまにかちーちゃんとあてはの2ショット。2人で池の方を指差して、歩いていく。あてはが少しだけ前を歩いて、ちょっとした坂なんか、ちーちゃんの足元を見ながら「おっと。」とか言いながらリードしている。私なりの通訳では「おっと、坂だからちーちゃん気をつけて。」の意。帰り道はベビーカー越し、彼方くんと手をつないで。こちらは友情の印。教室の買い出しを済ませ、帰宅。今日はお肉屋さんのご主人、元気がなかった。近くの知り合いのお肉屋さんが閉店することになったとか。あてはを見ながら、「未来があって、いいなあ。分けてほしいなあ。」こんなとき、もちろんまったくお構いなし、車のカードをめくりながら「ピーポー、ピーポー、ウーカンカンカン。」私なりの通訳では「おじちゃん、元気出してよ。」と、かなり意訳。

粋なシェフ


 午前中、母が帰っていった。あてはとのまた近々の再会を約束して。少々、和菓子の試作。去年の失敗リベンジをかけて。が、今回も微妙。もちの性質をちゃんとわかっていないのだ。要再チャレンジ。今日はごまかしでみたらしだんごにアレンジ。そんなときにはあてはの「おいし~よ~」の言葉に救われる?キッチンから1番小さな鍋と泡立て器を持ち出し、ベンチの上に置き、左手に鍋を持って、カシャカシャ。どうやらソース作り。そして味見担当、本日オフのだんなさんの口元へ。もちろん泡立て器のままの試食を強要。なぜか長靴を履き、ますます本日は厨房のソース担当気分か。雨上がり、いつのまにか青空。いつものように野菜を買いに。畑の中の通り道、雨上がりの鮮やかな新緑はすっかり初夏の雰囲気。気づけばそんな季節。到着した母からのメールには「やたら庭の花が咲いています。浦島太郎になった気分です。」そういえば我が家の2階の窓から見える目の前の林(と私は呼んでいる)の木々も日に日に緑を増していく。1日1日で明らかに違うのがなんとも楽しくて。あてはの昼寝の隙、そんな景色を眺めながら、あまりにあまりにたまっていた料理写真のプリントアウトに追われる。さすがにためすぎた。いろんな言い訳をつけて。やっぱり記憶も感覚も薄れる、と反省。夜のメインは刺身盛り合わせ。先日いただいたマグロにだんなさんの大好物、くじらベーコン(くじらベーコンがあれば牛肉がなくても生きていける、とか)、そして久しぶりにいかを下ろす。即席の塩辛も添えて。私たちが食べる前になぜか、マグロ1切れ手にし、差しちょこに入ったしょうゆをいい塩梅につけるあては。全身ごはん粒だらけでもこんな粋な一面が。追記。先日買った「東京パスタ製麺所」の生パスタ、美味。シコシコ、プリプリ、ソースのからみも良く。やっぱり隣のお店に食べに行かねば。

かぼちゃサラダ、確定


 立川グランデュオにある立川中華街へ。今日は母とあてはと「孫」にてランチ。ヌーベルシノワの点心コースをいただく。器も盛り付けもシンプルですてき。全体的にすっきりさわやかなのがなんとも。盆ざるの上にちょこんと盛られてきたのは自家製丸焼き餃子。手作りの皮に餡を丸く、平たく包み、口にしたときの皮がぷちっとはじけるような食感。そして地鶏肉と青菜の汁そばはとにかくあてはに大好評。それにしても今日は良く食べていた。遊びたい、動きたいあてはを久しぶりにルミネのキッズスペースへ。手ごわいお兄ちゃん1人。完全にあては攻撃、なのだが、笑顔で追いかけ、「タッチ!」と手を差し出し、最後は「この赤ちゃん泣かないよ~。強いよ~」。そしてさわやかにその場を立ち去るあては、とちょっとこれは脚色ありか。今日もみんなで柏餅。母の好きなものといえばみそあんの柏餅とクリームパンか。夜、母お手製のかぼちゃサラダをとんでもなくハイペースで口へ運ぶあては。そしてその正面にはものすごい笑顔。焼津帰省、といえば、母お得意は、だんなさんの大好きなおでんとエビフライ、そして肉じゃが。そこにあてはの大好きな五目豆とそしてかぼちゃサラダ、ほぼ確定。夜、母と並んで大河ドラマを観る。独り言なのか、話しかけなのか。
 今月の横浜教室はチャイニーズ。ヌーベルシノア風で!

少食、運動、あては


 今日はあてはの五月人形を出すことに。母と私で出しては、並べては、あてはが持っていく。ひとまずは、というところまで、後は後日だんなさんの手直しを。そのまま教室スペースの掃除にとりかかる母。やってもらいながら文句を言う私。今日は大学通りを進み、谷保方面散策。まずは「カフェここたの」へ。一橋大学生たちが運営するカフェ。山小屋風の店内にてサイフォンで淹れるコーヒーはコクがあるのに後味がすっきり、スーッとする。ケーキがくるまではぬり絵に夢中のあてはと母。その後も街をぷらぷら。なかなか散歩でこの辺りまで来ることはないのだが、昔ながらの商店街がなんとも楽しい。特に魚屋さん。とにかく懐かしい感じ。鮮魚に干物にお店手作りもお惣菜、こういう魚屋さんはぜひとも近所にあってほしい。そして「東京パスタ製麺所」にてリングイネとペンネの生パスタを買い、商店街を抜け、汽車ぽっぽ公園へ。その名を知ってか、汽車の乗り物から離れないあては。乗り物が動くわけでもないのだが、ひたすた先頭席をポジショニング、みんなが遊ぶ姿を笑顔で眺めたり、こちらに手を振ったり、時折、汽笛らしき部分を眺めては「ポッポー」と言いながら。完全に運転手さんモード。風が吹き、地面一面に落ちている桜の花びらが一気に舞う眺め。帰り道は住宅街歩き。満開の八重桜に咲き始めたハナミズキ。自宅の玄関の扉をリフォーム予定の母、庭計画進行中の私、あっちキョロキョロ、こっちキョロキョロ。それにしても参考になるお宅ばかりなのだ。帰宅後、少々歩き疲れて横になる母に容赦なく襲いかかるあては。国立へ来ている間だけはいつも食が細くなる母。少食、運動、あては、「国立ダイエット」効果はいかに。
 どんなソースにしようか考え中。併設されていたパスタ専門店も気になるのだ。

小さなさかなやさん


 ポカポカ陽気の今日、母とあてはと吉祥寺へ。母のサポートもあり、今日は行きも帰りもほぼ歩きモードのあては。まずは母からあてはへの早めの節句のプレゼント、長靴。試着してすぐに走り出すあては。東急の「SABATINI」にてランチ。「海老とルッコラのリゾット」に夢中のあては、しばし黙々と。デザートには「ズッパイングレーゼ」。う~ん、やっぱり私は美味なズッパイングレーゼを食べたことがない。先日、生徒さんの大絶賛があったのだが。情報求む。コットンフィールド、リンデといつもの吉祥寺コースの後は、母と私の買い物、なのだが。決断力あり、迷いなしタイプの母しっかりお買い上げ。優柔不断、しっかり納得いくまで気持ちを熟成タイプの私、もちろん今日は保留。今日は生徒さんから教えてもらった緑茶の店「おちゃらか」へ。ベーシックな煎茶から個性的なフレーバー緑茶の店。水出しのさくら茶をいただく。水出しならでは主張しすぎないやさしいテイスト。いくつか試香して今日は夏みかんのお茶をセレクト。帰り道、竹田製麺所で生うどんを買って、帰宅。母との吉祥寺散策、そういえばこんなところに行ったよね、ここで何を買ったよね、けっこういろんな思い出が。家に着くと、長靴をはいておやつの柏餅を食べているあては。そして「さかなやさ~ん!」と呼びかける母。確かに鉢巻きでもしたら。あては付きの思い出も増えていく。
プロフィール

くにたちの食卓 いづい

Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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