2人の時間


 梅雨が明けたのに涼しくて、さわやか。ちょっとの時間、久しぶりの庭いじり。というか、雑草とりで終わった。とにかく1ヶ月の月日はすごい。ひたすら抜く、ひたすら抜く。ちょっとうれしかったのが、いろんなところにワイルドストロベリーの芽がたくさん出ていたこと。まだまだ慣れないことだらけの日々。とにかく見通しがまったくといっていいほどたたない。ぐずり始めると嘘みたいにつきっきりの状態で2時間くらい経ってしまう。あてはが誕生してから昨日まではいつも近くに誰かがいてくれた。今日からはあてはと2人の時間が一気に増える。いろいろあるだろうけど、あては君、末永くよろしくね。
 昨日もらったブラックベリーのコンポート。明日からのヨーグルトのお供に。
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電話越しの泣き声


 今日はだんなさんのお父さんお母さんがあてはに会いに来る。さすが両家にとっての初孫。みんなのアイドルだ。畑で収穫したじゃがいも(毎年、収穫だけ参加しているのだが、今年は行けず)とたくさんのブラックベリー、それからお寿司などを持って来てくれた。すやすやとお休みタイムのあては。みんなでご飯を食べ、ようやくあてはが起き、お待ちかねの抱っこタイム。子育ても家事も大いに参加型のお父さん、自分の指をうまく曲げ、あてはの口元に。おっぱいと間違えて吸い付くあてはに、「おお、お腹空いてる、空いてる。」抱っこも手馴れたもの。さて、お父さんにあてはの子守りをお願いし、急いで買い物へ。この辺はけっこう畑も多くて、畑の脇の野菜直売所へ。途中、お父さんから電話。急いで掛け直すと、お父さんの声より先にあてはのものすごい泣き声が。病院で保育士をしているお母さん。「大丈夫よ。」「そうですよね。」と言いながらも、心ここにあらず。家に着いて急いで行ってみると、お父さんの腕の中で眠りかかっていた。

母、帰る


今日は母が静岡へ帰る日。里帰り出産を決めた時からなんとなくこのシーンが来るのが嫌だった。まだ私たちが寝ている6時過ぎから掃除をしている母。お昼ごはんを一緒に食べて、帰ることに。玄関で「学生の頃はいつも、帰るねっていうと、泣き顔になってたね。」ああ、言わないで。やっぱり涙が出てきてしまった。どうしてもこういうシーンには慣れない。一瞬にして、いろんな場面が浮かんできてしまう。約1ヶ月半、久しぶりにずっと母と一緒にいた。毎日一緒にご飯を食べて、けんかも軽く何度かして、一緒にあてはを見てきた。国立に来る前日、かなり体調が悪かったのに、一緒に来てくれて、毎日家中の掃除をしてくれて。やっぱり母はいつまでも母なんだなあ。あてはをいとおしそうに抱っこして、いくつものアレンジバージョンの自作の子守唄を歌う母はなんだかかわいらしい。近いうちに連れて行くからね。本当にありがとう。
 写真は母がどこかで摘んできたローズマリー。

久々の1人外出だが


 母は掃除担当、私は炊事と洗濯担当、なんとなくそんな役割分担。今までは当然のように1人でやってきたが、今は「あては担当」も加わり、なんせ慣れないことだらけ。嘘みたいに時間が過ぎていく。そんな中、今日は母にあてはを見てもらって、久~しぶりの国立の街へ。といっても薬局やらスーパーやらの買い物なのだが。あとは、ものすごくお世話になった友達にパンを送ろうかと思い、「レ・アントルメ」へ向かう。妊婦時代はここまで歩くのが精一杯だったなあ、なんて懐かしく思いながら歩く。なんか様子がおかしいぞ。運悪く、お店は改装中。どうやらテラス席を作る様子。ということで今日は買えず。さっさと買い物を済ませ、帰宅。外に出ていても、あてはのことが気になって仕方がない。ちょっとコーヒーでも飲んでこようかな、とも思ったが、やっぱりそわそわしてしまうのでやめた。夜、少々酔っ払った実家の父と電話。「帰ってきても張り合いがないよ。仕事も手につかない。(それはどうなのか。)」あてはもいないし、私もいないし、なんといっても母もいない。最後に「早くお母さんを返して。」それを聞いて笑っている母。もう数日、お母さん、お借りします。
 久しぶりの蚊取り線香。煙も少なくていいみたい。

ようこそ我が家へ


 法事からの父の帰宅を待って、お昼過ぎに出発。初めてのチャイルドシートもなかなか。隣に母が乗り、すやすや眠っている様子。「チャイルドシートのベルトがズボンのサスペンダーみたいで、なんだかあては君が急に大きくなったみたい。」と母。東名で焼津から御殿場へ。御殿場で有料道路に乗ろうとすると、「霧のため、不通」の表示。霧が晴れてきているのですぐにゲートが開くだろう、とのだんなさんの判断でしばら待つことに。わき道の草むらにあざみの花を見つけた母。「取ってきていい?」とまるで少女?のよう。数分でゲートは開き、一路国立へ。途中で1度は泣くだろうと覚悟していた。しかし1度も泣くことなく、無事我が家へ。ひとまず、あてはの寝床を確保し、寝かせたとたん、起きて泣き出した。母がおむつを外すと、おしっこをシャー。「えらかったね。おしっこも我慢してたんだ。」と褒めまくる。あては、初の遠出でした。あては、我が家へようこそ。今日から家族3人の新しい生活が始まる。
 写真は野性味あふれる我が家の庭。やっぱり1ヶ月はすごい。

久々のピアノ


 またまた夜明けの白糸の滝を撮ってから、午前中にだんなさんが到着。今日はおばあちゃんがひ孫の顔を見に来てくれた。とにかくうれしそう。やっぱりおばあちゃんは「えらかったね。」と私を褒めてくれる。みんなでうなぎを食べて、のんびり。夕方には小学校時代からの友達で、入院中にも会いに来てくれた友人がもうすぐ小学校の息子、しん君と一緒に来てくれる。このあいだはママっ子ぶりを発揮していたしん君。今日はわがだんなさんを相手にテレビのキャラクター話にもう夢中。小学校の先生をしている彼女。音楽が専門ということもあり、しん君もピアノを習っている。明日は始めての発表会だそうだ。試しに弾いてみよう、ということで何年ぶりだろう、我が家のピアノを開いてみた。恥ずかしそうにおじぎをして、失敗すると思わず、お母さんのほうを見てしまう。なんとか演奏し終え、「上手だったねえ。」と褒めると、どう対応したらいいのかわからないらしく、恥ずかしくて、話をそらしたりする。夕方から、隣の保育園で盆踊りが始まった。保育園の隣にはプールがある。何年後か、あてはがここのプールで泳ぐこともあるんだろうなあ。

1ヶ月検診


 今日はあてはの1ヶ月検診で久々の病院へ。裸になって、さっそく体重計の上で思いっきりおしっこを飛ばしている。「すいません。」血液型検査のため、足に注射を打つ。先生から「お母さんが近くにいると余計に泣いちゃうから。」と私は外へ。すぐにものすごい泣き声が。呼ばれて中へ入ると、もっともっと泣く。体が壊れちゃうんじゃないかと思うくらい、真っ赤になって一生懸命?泣いている。夕方、先生から電話があり、血液型を教えてもらう。やっぱり。予想通り。だんなさんがO型で私がAB型なので、あてははA型かB型(だそうだ。)1ヶ月とちょっと一緒に生活していて、A型ではないような気がしていた。B型でした!わんぱくに育ってくれ。明日はだんなさんがあてはと私を迎えにやってくる。のんびり実家生活もそろそろ終わりかな。
 すっかりスターの座を取られ、最近元気のないパオ

手作りパン


 今日であてはが生まれて1ヶ月。早いような、でもずっと前のことのような気もする。まだまだ慣れないことだらけではあるけれど、今となってはあてはがいなかった生活がなんだかぴんとこないかも。今日はこの間来てくれたさっちゃんがもうすぐ2才のはなちゃんを連れて、遊びに来てくれた。この間は寝っぱなしだったあてはだが、今日はちゃんと泣き顔や起きている顔もご披露。さっちゃんが手作りのパンを持ってきてくれた。懐かしいなあ。近くに住んでいた頃は毎週のようにさっちゃんの家でいろんなパンを焼いたり、料理を作ったりしていた。私がパン作りを始めたのはその頃。さっちゃんにいろいろ伝授してもらったのだ。お菓子作りももちろんのさっちゃん宅でガスオーブンに魅せられ、1番値の張った嫁入り道具として、当時の狭い、狭い我が家に立派なガスオーブンが入ったのだった。ストローを使ってではなく、自分でちゃんとコップを持ち、ジュースをこくこくと飲むはなちゃん。それをちゃんと見守っている。小さな我が子に対して、かわいい、かわいいだけでなく、ちゃんと1人前の人として接しているさっちゃんのスタンスは前からすごくいいなあと思っていた。また一緒に料理して、みんなでわいわいご飯食べたいね。今日も来てくれてありがとう。

彼女からの届け物


今日は約1ヶ月半先輩ママの友達からうれしい届け物が。お試し布おむつセット!最初から当然のように紙おむつを使ってきたが、最近なんとなく疑問を感じていた。とにかく交換が頻繁だし、ごみの量もすごい。なんだかなあ、と思っていたときに、布おむつと紙おむつを併用している彼女のことを思いだした。さっそく聞いてみると、使ってみたら良さはすぐわかるし、試しに使ってみたら?ということでおむつグッズ一式。今日は彼女から手書きでイラスト入り、布おむつマニュアルのFAXも届いた。彼女からはいつもいつもこうして助けてもらいっぱなしなのだ。届け物の袋に、5月末、私達が出産後の彼女宅に訪れたときの写真と彼女のもうすぐ3ヶ月、輝くんのお友達大集合(全部で5人)のかわいい写真が同封。思わず顔がほころぶ素敵な写真。ありがとね。いつも彼女にははっとさせられるのだ。
 それから今日、国立のママ友達ミキさんから長男くんの名前決まりましたメール。お名前は彼方(かなた)君。早くご対面したいなあ。ついでにまだ入院中ということで、うわさに聞く病院の豪華な食事の写真も送ってくれたのだが。すごい!その日のお昼だそうだが、お造りまでついたちゃんとした懐石。やっぱり、やっぱり、そうなんだ。ぜひぜひ、後日話を聞かなくちゃ。

カウントダウン


 タイミングを見計らって、急いで車で買い物へ。ホームセンターやドラッグストアなどなど。ドラッグストアで買い物をしていると、3才くらいの男の子が1人で泣いている。お母さんとはぐれちゃったのかあと思ったら、「ママ~、おしっこ出ちゃったあ~」とママを探しながら、ちょっとかすれた声で泣いている。なんだかたまらない気持ちになってしまった。今までだったら、ただかわいいなあと思っただけだろうなあ。ママが近づいて、「あらら、サンダルまでぬれちゃって。」今日はだんなさんがまた1人、国立の家へ帰る日。夕ご飯の母の肉じゃがはほぼ完売。ほんのちょっとのにんにくが隠し味。夜、チャイルドシートを装着し、子供が乗ってますマークをつけた我が家の車にベビーカーやらカラーボックスやらほとんど実家では使うときのなかったマタニティ時代の服など(予定よりもかなり早く入院してしまったので)を詰める。
今度の日曜日はあてはと母(家の手伝いをしてもらうため)と一緒に国立へ帰る。もうカウントダウンだ。
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くにたちの食卓 いづい

Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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