久々の手紙


今日は里帰り前、最後の病院の日。実家の病院への紹介状を書いてもらう。改めて早いなあ。まだまだ先のことと思っていたのに。さて、その足で国立の大学通り沿いにあるケーキ屋さん「レ・アントルメ」に向かう。6月3日に結婚する親友へのプレゼントを買いに。「ウエディング」という名の紅茶。茶葉に甘い香りの花びらが入ったフレーバー紅茶。なんとなく以前から彼女の結婚の時にプレゼントしたいと思っていたのだ。午後は家で1人便箋に向かう。結婚式には出席できないので、手紙を書かせてもらうことになっているのだ。じっくりと手紙を書くのは久しぶり。頼まれた時からいろいろ思案していたのだが、いざ書くとなるとあれこれ考えてしまう。彼女との15年近い近い思い出がよみがえってきて。ふと、私の結婚式に彼女がスピーチしてくれた手紙を読み返す。とってもやさしくて、心のこもった手紙。すごく懐かしかった。我が家の近くはけっこう緑が多い。最近、近くにカッコウが住んでいるようだ。カッコウとウグイスの声を聞きながら、なんとか下書きを終える。夜にでも編集者のだんなさんに赤入れ(原稿のチェックのことらしい)してもらわなきゃ。
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大磯、しばらくお預け


 今日は月に1度の大磯の日。出産前最後でしばらくお休みをさせてもらう。今日は以前、カフェでのイベントでお友達になったユリちゃんも来ている。平塚から実家のある伊豆に家族で引越をし、パティシエのだんなさんと夏にケーキ屋さんをオープンするユリちゃん。建物がだいぶ出来上がってきている、とのこと。今日は淡路島から穴子が届く。穴子をおろすのは2年ぶり以上。頭の中では覚えているつもりだったが、やっぱり腕は落ちている。ちょっと自己嫌悪。まだまだだなあ。みんなで作ったものを試食して、とにかくここに来るといつも笑いっぱなしの記憶しかない。しばらくは来られないのかなと思うと今日がなんとなく名残惜しい。「料理のレシピとその料理を送ってもらえるだけでもうれしいわ。」と柳田さん。「ママになりたての時から働かせるつもりなの?」と他のスタッフから非難の声。とにかく、いつも私の料理に絶対の信頼を持ってくれている柳田さんには本当に感謝。帰り際、お店を一緒に手伝っている柳田さんの娘のエリちゃんがうちに来る、という形で6月の中旬にもう1度料理講習をすることに。それが出産前最後の仕事になりそうだ。
 写真は今日作った「季節野菜とバゲットのプロシェット」

諏訪神社へ


 今日は里帰りを前に赤ちゃん用品を買いに。とにかくじっくり、じっくり選んで買うタイプの私と見て、即決買いのだんなさん。よくやるパターンなのだが、待ち合わせの時間を決め、ゆっくり選ばせてもらうことに。それにしても1つ1つ種類が多く、迷わせるためにあるのか!と思うほど。哺乳瓶1つとってもメーカー、サイズ、材質、形などさまざま。ママ先輩にメールしながら、返事をもらい、選んでいく。待ち合わせの時間になっても現れないだんなさんから電話。「時間を30分延ばしてほしい。お昼ごはんおごるから。」何かありそうだ。聞けば、両替をしようと思って、その分だけ、と思って入ったスロットが当たってしまった、とのこと。そう、実は我が家では以前ちょっとした事件?があって以来、スロット禁止令が出ているのだ。でも勝っていると聞くと、単純な私も、「仕方ないなあ。負けることはないんだよね。」と待ち合わせを30分延長。買い物を済ませ、思いがけない臨時収入も入り(買った分の3分の2!)、車で立川の諏訪神社に向かう。今日こそは行かなくちゃ、と決めていたのだ。以前、長野県の諏訪大社に行った時、実は「子供が授かりますように」とお願いしてきたのだ。そして、そのすぐ後に妊娠。本当は長野まで行かなくてはいけないのだが、なかなか時間がとれず、でもどうしても出産前にお礼をしたかったのだ。雨上がりの神社は木の香りが立ち込め、空気も澄んでいる。ときどき骨董市では来ていたが、そんなときとはまた違った感じ。お礼と安産のお願いをして、帰宅。夕方からは明日、大磯に持っていく料理の仕込みと来月の試作。このキッチンで1人、外を見ながら料理するのも、しばらくはお預けかなあ、なんて思いながら。

十人十色


 今日は今月最後の料理教室。なんとなくしっとりの雨模様。ほとんど壊れた状態の傘で登場した彼女。「どうしたの?」と聞くと、「壊れているわけではなく、止め具から全部外れているだけなんです。」とのこと。1つや2つ外れることはよくあるが、ほとんど外れているのを見たのは初めて。「あまり私傘ささないんです。」とのコメントも。かなり天然の彼女。今日もグリンピースをゆでるとき、「さっとでいいんですよね?」といって4、5秒で1粒。「まだ全然でした。」と自分で笑ってしまう。もう1人かなりマイペースな彼女。料理しながら突然「海の中の生き物になるとしたら何がいいですか?」みんなすぐには答えが出てこない。彼女はよく1人でそういうことを考えるらしい。もう1人はいい感じに適当な彼女。いつも試食の後、自分が担当した料理の作り方を説明してもらうのだが、「適当な大きさに切って」とか「適当に炒めて」とか、彼女の説明はこんな感じ。今日もいい感じに切っているかつおの大きさが大きくなってきている。私も含めて十人十色とはよくいったものだ。料理にも必ずその人らしさが出る。だから毎回、同じメニューでもどこかしら違ったものが出来上がるのです。
 写真はみんなで作った「肉じゃが」

のんびりランチ


 今日は吉祥寺へ。久しぶりに以前仕事で一緒だったメンバーでランチ。その前に買い物を、と思い、バスタオル売り場であれこれ選び、待ち合わせ場所に向かいながら、洋服にタオルの毛がいっぱい、いっぱい付いていることに気づく。あらら。こういうのってなかなか取れないんだよね。今日は前から行ってみたかった井の頭公園沿いのイタリアン「プリミバチ」へ。テラス席でちょっと狭くはあるが、緑がいっぱい、気持ちがいい。それにしても吉祥寺はカジュアルマダムが本当に多く、お店もほぼ満席。のんびり、のんびりランチをし、これから、こういう時間はなかなか持てなくなるんだろうなあ、とひしひし。たまっていた買い物(吉祥寺で揃えたいものは結構多いので)を済ませ、帰宅。夕方、母からの電話。ちょこちょこ出歩く私を見かねたのか、6月に入ったら、6月中旬の私の里帰りの前に国立に来る、とのこと。買い物はだいだい今度の日曜日で済ませるし、だったら出産後に来てもらったほうが助かる、とのことで、今回は見合わせる。電話を切った後、とっても心配させてしまってることを痛感。里帰りまでおとなしくします!宣言。
 今日のランチのメニュー
   前菜   水たことセロリのサラダ
   パスタ  唐辛子を練りこんだタリアテッレ あおりいかと葉わさび、フレッシュトマトと共に
   ピッツア(追加) マルゲリータ
   メイン  軽くスモークした穴子のグリルと長芋のロースト
   デザート 桃のソルベ、ティラミス
 庭のブラックベリーの花が咲いた!

輝幹くん、初対面


 今日はママになりたての横浜の友人宅へ。臨月を迎える友人と一緒にうかがう。マンションの下までのお出迎え。そして輝幹くんとの初のご対面。出産21日後。予定日より半月以上も遅い出産、しかも帝王切開だったにもかかわらず、彼女の表情はきらきら。入院秘話や最近の生活など話はつきない。精神的にとっても充実した生活をしている様子。平日はお手伝いに来ている彼女のお母さんとも久々の再会。お孫ちゃんが6人もいるので、もうお手のもの。彼女自身もお姉さんの子供たちを小さい頃からみているので、しぐさがとってもスマート。いつでも、なんでも前向きに楽しんで取り組む彼女。子育てもやっぱり彼女らしい。またいろい教えてください!里帰りはするものの、うちの母は赤ちゃんがお腹のなかで動くこと(胎動)すら、まったく記憶にないらしく、「え~!動くの?」といった感じ。今日も電話で「子供は見ることはあるけど、触ったことがない。」なんて言ったりする。産まれたばかりの我が子を目の前にあたふたする私たちの姿が目に浮かぶ。「忘れたっていってもきっと思い出すわよ。」と彼女の母には言われたが、なんせ私の母だから。あたふたしながら、今日のスマートに子供と接している彼女と彼女のお母さんの姿、思い出すんだろうなあ。それにしても切れ長の目をした美男子くんでした。

2つのプレゼント


 今日は明日おじゃまする彼女への出産祝いの靴を買いに。中学、高校時代の仲間7人のうち、5人はすでにママ。ママからのアドバイスを受け、子供の靴などまったくわからない私がみんなの代表で買いに行く。それにしても靴だけでもたくさんある。本人の希望を聞いていながらもやっぱり迷ってしまう。店員さんにいろいろ聞きながらなんとか決まる。喜んでもらえるといいなあ。ラッピングをしてもらい、帰りがけに店員さんが、「ベビーローションのサンプル、プレゼントする方の分と、もう1つお母様の分、入れておきますね。」お母様?私のこと?そっかあ、わたしももうすぐお母様なんだあ。そのほかの買い物も済ませ、余力を残して、国立へ。昨日お休みだった雑貨屋さんに向かう。良かった、今日はちゃんとやっていた。いつも私が愛用しているお香の中で1番好きな「蓮」の香りを選ぶ。骨董なんかも置いているこのお店、包装もちょっとすてきなのだ。半紙に筆で手書きの字が書かれている。そこに手作りの紙の花をつけてくれる。だから自分のお香を買うときもついつい「プレゼントです。」なんて言ってしまう。帰り道、雲行きが怪しくなってきた。急ぎたいが急げない。気持ちだけ急いで、なんとかぽつぽつ雨の状態で家に着く。2つのプレゼント、明日、喜んでもらえますように。

明日はやってますように


 たっぷりの睡眠のおかげで旅行の疲れもない。昨日、滝の近くでもらってきた小さな小さなもみじの苗(まだ葉が2枚)を小さな鉢に植えてみる。うまくつきますように。旅行は行く前も、行っている時も楽しいが、行き終わってからもまた楽しい。私には「食べたものノート」と「作ったものノート」がある。今回の食に関する記録もしっかりと残す。私は記憶力がすごく悪い。読んだ本も忘れてしまい、もう1度買ってしまうことも。でも、食に関しての記憶には自信がある。特にここ数年は写真を撮り続けているので、いつ、どこで、何を食べたか、たいていは覚えている。多分、私の記憶力はあまりに食に偏りすぎて、他の分野には余力がないんだろうと思う。旅の余韻を満喫しながらノートをまとめる。この時間も大好きだ。さて、今日はあさっておじゃまする新ママの彼女への誕生日プレゼントのお香を買いに。中学、高校時代からのつき合いで横浜の彼女のお家で出張料理教室をしている。お香は国立の大学通り沿いにあるにある雑貨屋さんで買う予定。久しぶりの散歩。歩いてみると、明らかにお腹が重くなっている。お店までは家から徒歩20分くらい。途中で1度休憩。やっともうすぐ、と思ったら、なんとお休み。今までならまた来ればいいや、と思うのだが、今の私にはかなり痛い。お店の前のベンチでしばらくぼんやり。まあ、ピンクの薔薇が満開だったから、よしとしよう。帰り道、紀ノ国屋の花屋(すごくセンスがいい!)にとってもかわいいキバナコスモスを見つける。最近、玄関の寄せ植えを新しくしたのだが、色が欲しくてわりと大ぶりのマリーゴールドを植えたのだが、なにか違っていた。これだ!と思い、購入。黄色とオレンジで色はかなり似ているものの、もっと優しく、繊細な感じ。さっそく植え替える。しばらくこれで様子をみてみよう。明日は雑貨屋さん、やってますように。

日光・那須旅行2日目


 さすがに朝6時半起床。さっそく温泉に入る。さあて、準備をしてお庭を散策、と思っていたが、予想通りだんなさんの2度寝。置き手紙をして1人でラウンジでのんびりコーヒーを飲む。さすがに遅めの朝食の時間になり、なんとか起こす。朝食を食べ、部屋でくつろいでいると、いい感じの霧に撮影意欲がかき立てられた様子。写真を撮るには晴ればかりがいいわけではないそうだ。特に滝などは明るすぎないくらいのほうがいい、とのことで、さっそく乙女の滝へ。確かに神秘的で新緑と木の幹の色も引き立つ。途中、ちょっと寒くなってきたので私は車で待機。本を持って来るのを忘れたことを後悔し、スケジュール帳に一緒にしている今年の日記を頭から読んでみる。ほんのちょっとタイムトリップ。さて、次はややひやかしで「お菓子の城」というところへ行ってみる。お菓子工場の見学ができるそうだ。かなり微妙でお菓子はネーミングも形もいろんな銘菓のまねっこのよう。そして、今回の私のメイン「二期倶楽部」へ向かう。インテリアショップ「コンランショップ」で有名なコンラン卿がデザインした洗練された空間。案内された予約席からは目の前の森林や田んぼ(野菜など自家製)、そして宿泊のコテージなど、とにかく見ているだけで心地よい。サービスの方がさっとクッションを持ってきてくれるのもとってもスマート。そして、幸せのランチ。最初のサラダのドレッシングに2人で感動。濃厚でいて、さわやか。アスパラガスのスープにはスモークした鶏がいい風味をつけている。全体に新鮮な野菜がふんだんに使われていて、ピンとしたアクセントのある味。サービスもとっても洗練されていて、とにかく心地よい時間だった。感動をかみしめ、周辺をうろうろ。だんなさんは山つつじの撮影に、私は四つ葉のクローバー探しに夢中。またぜひ来たい場所だ。そろそろ帰路に向かいながら最後の滝、回顧の滝へ。過度の高所恐怖症のだんなさん、重いカメラバッグと三脚を持ってのつり橋での姿はおもしろすぎる。道の駅で野菜やいちごの苗を買って、いざ、国立へ。また楽しい思い出が増えました。夜は生そばと天ぷらを買って、さっそく道の駅で買ってきた葉玉ねぎとみょうがたけを薬味に。こういうのもいいんだよね。
 

日光・那須旅行1日目


 朝5時出発。今日は待ちに待った旅行。これでしばらく旅行はお預けになる。ということで、だんなさんの運転で日光、那須へ向かう。私たちの旅行はいつもテーマがかなりはっきりしている。だんなさんは写真をとる、私はおいしい食に出会う。今回もまさにそうだ。今回の写真のテーマは滝。そして私の1番の楽しみは那須の「二期倶楽部」でのランチ。8時半くらいに日光に到着。湯滝(私は初めて)、竜頭の滝、華厳の滝と巡る。華厳の滝にはきれいな虹が出ていて、2日連続虹を見るなんて、なんだかうれしい。今日巡った滝の中では1番撮影欲をかき立てられるらしく、だんなさんは撮影に夢中。燕が飛ぶことでも有名だそうで、1時間弱熱中。昔はこれでよくけんかになった。声をかけなければ永遠に撮り続けるのだ。撮影終了。今度は私の番。今日のお昼はかなり山奥のそばや「山家」へ。ネットで見つけた小さなそばや。でも、私、食に関する勘にはかなり自信がある。知らなければ絶対に来ないような場所。でもおそばは絶品だった。出し巻き卵もとってもやさしい味。食事が終わると、来ました、嘘みたいな睡魔。結局次の寂光の滝、私は車でお昼寝。その分、だんなさんもゆっくり1時間撮影。そして、那須へ向かう。前から泊まってみたかった「山水閣」へ早めのチェックイン。和モダンの素敵な宿で離れには図書室やバーラウンジもある。さっそく温泉に入って、のんびりのんびり。個室での夕食もいい気分。
食後、石の露天風呂の入り、離れをうろうろし、お部屋へ。そのまま8時に寝てしまう。やっぱり旅行はすばらしい!
 今日の夕食の献立
  先付   新緑豆腐
  前菜   盛り合わせ 蓮根もちが絶品!
  お造り  鱒、湯葉、アロエ
  焼き物  岩魚塩焼き 新筍山椒焼き
  煮物   南瓜鶏そぼろあんかけ
  鍋    那須黒毛和牛のしゃぶしゃぶ
  ごはん  鱒 銀あんかけ
  デザート 柚子プリン
  
プロフィール

くにたちの食卓 いづい

Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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