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しばしの別れ


 今日は午前中、車で家具やさんへ。照明が割りと?だいぶ?暗めの我が家。子供の目が悪くなる!との実家の両親の忠告に従い、間接照明を買いに。スポットライト風の照明を購入し、さて、だんなさんの実家へ。たぶん、出産間前最後の訪問。あまりの天気の良さに庭でバーベキューをしようと盛り上がり、車で買い物へ。病院の中の保育室で保育師をしているお母さん。ゲームコーナーにちょっと見たいものがあるという。なんとか、という女の子のカードゲーム。名前は忘れてしまったが、テレビの特集で私も見たことがある。1回100円でカードを買い、画面で洋服やらアクセサリーやらを見につけダンスをするという、おしゃれとダンス、ゲームが一緒になったものらしい。確かにピンクのファイルを持った女の子たちが集まっていた。「見ておかないと話が合わなくて。」買い物を済ませ、お母さんに哺乳瓶について質問すると、売り場に行ってレクチャーしてくれた。お母さんと私に共通する考え方(私が一方的に思っているのかもしれないが)は何でもシンプルにすること。「哺乳瓶にしても、子育てにしてもシンプルに考えればいいの。」とのこと。帰り道、嵐のようなどしゃぶりに。帰宅し、また突然の睡魔に襲われ、私は昼寝。結局、庭でのバーベキューはやめ、食卓を囲む。まだ、たばこをやめきれないだんなさんが一服しに外へ。「虹が出てるよ。」すごく久しぶりに虹を見た。食後にさっき買ってきたアメリカンチェリーを食べる。突然お母さんが「さっちゃん、チェリー何個あるか数えて!」と向こうから叫ぶ。「25個です。」何かと思ったら、保育園での誕生日会にいちごを使う予定だが、チェリーの方がいいなあ、と思ったとのこと。「でもちょっと予算オーバーだなあ。」いつもお母さんの頭の中には保育園の子供たちのことがある。料理教室に来てくれているキヨコさんはお母さんと同じ職場で働いているのでお母さんの仕事振りはよく耳にする。私はお母さんのこういうところがとっても素敵だと思っている。出産したら、2人で焼津まで会いに来て下さい。それから里帰りの間、だんなさん、よろしくお願いします。写真はうっすら見えた虹。見えないかなあ。

彼女の結婚式に向けて


 今日は親友の結婚式にドラジェとして使ってもらうマドレーヌを試作。教えてもらったいとこのアキエちゃんもレシピは手元にない、とのことでこんな感じかな?の記憶と予測を頼りに。でもいい感じに仕上がってほっとする。さて、中身も決まったし、花嫁の彼女に連絡しよって思ったころに、なんと、彼女から電話がかかってくる。やっぱりすごい。結婚式でスピーチをさせてもらうつもりだった。でも、臨月ということで泣く泣くの欠席。彼女から「司会の人に読んでもらうから手紙を書いて欲しい。」とのうれしい言葉。喜んで!その場で読まない分、泣かせるからね!そのあと、あれこれ考えてなんとなく1人で盛り上がってしまったり。午後はのんびり読書。久しぶりに大好きな向田邦子に関する本を読む。「向田邦子の恋文」・・・やっぱり凛としてて素敵な人。愛する人の自殺をも黙って1人で受け止める強さ。

吉祥寺、すぐに退散


 今日は久しぶりに吉祥寺へ。以前から気になっていたベビースリング(抱っこひも)を見に行く。いろいろ悩んだ結果やっぱり良さそう。かなりの人気商品で早くても2ヶ月待ち、とのこと。ひとまず、実家に近いお店に予約を入れる。さて、今日も大好きなドイツパンのカフェ・リンデへ。平日の昼間ということでかなり静かで心地いい。なんだかんだで1人でこの店に来るようになって7、8年になるのかなあ。これからしばらくは来られなくなるのかなあと思うとなんだか感慨深い。ポイントカードもあと2回でいっぱいになるところだ。1番好きな席でのんびり過ごす。それから、親友の結婚式に焼くマドレーヌの袋やシール、リボンなどをチェックしに。久々の吉祥寺なので、用事が立て続く。それから無印に行って、などしていると、また急に嘘みたいな眠気に襲われる。歩くのもままならないくらい。昨日の庭いじりでの筋肉痛も便乗して、もうだめだ。本当に自分とは別人のような体。他に回りたいところはあきらめて、国立へ。夕方、同い年のいとこのアキエちゃんに電話する。静岡の駅前で「マリアサンク」というケーキやさんをしている。以前私の結婚式の時に教えてもらったコーヒー風味のマドレーヌのレシピを聞く。里帰りしたら、お店に寄る約束をして電話を切る。相変わらずがんばっている様子。今は人を何人か使っているが、以前は休みなしでお店に泊り込み、全部のケーキを1人で焼いていたがんばりやさん。遊びに行ったときも、忙しそうにスタッフを指示するする姿が素敵だった。夜はいつもより帰りの早いだんなさんと「渡鬼」をみながら、時々私が解説しつつ、来月の料理教室の試作会。実はだんなさんのコメント、結構いいところをついてくるのです。まだまだ改良せねば!
 写真はしばらくお預け?リンデのクリームチーズと野菜のサンド

インドア生活


 今日は朝から庭いじり。最近気になっていたのだが、前に植えたミニトマトととうがらしの苗がどうも植えられた場所が気に入らない様子。雨が降っていない今日、お待たせしました、植え替えることに。
確かにキッチンガーデンの端の方だった。ということで、昨年と同じ中央のいい場所に植え替え。機嫌を直してくれるといいのだが。国立という土地柄か(国立音大や国立楽器という老舗の楽器やさんがある)うちの近所でソプラノの声楽の勉強をしている人がいる。今日も彼女の歌声を聞きながらの庭いじり。さて、次は伸ばし伸ばしにしてきた衣替え。衣替えもなんとなく雨の日にはしたくなかったので。という言い訳。衣替えが終わるころ、いい感じにお腹がすいてきた。今日はなんとなくトマトソースパスタの気分。なすと庭のイタリアンパセリをいっぱい入れて。最近は午後、おそろしいような睡魔に襲われる。特に昨日は将来のお父さんにさすってもらったのがうれしかったのか、お腹の我が子がやけにやけに元気で何度も「痛っ!」と起きてしまった。ということでちょっと昼寝。起きてから思い立ったようにスカートを作る。やっぱり久々のミシンも楽しい。夕方、散歩に行こうかどうしようか迷いながら、気づくと外は暗くなっていた。夜BSで韓国映画「イルマーレ」を観る。時空間設定がおもしろい映画。「孤独と親密になって、我を発見する」

久々 中華


 今日の朝はなんとなくいつもより30分早く起きてしまう。大磯の柳田さんからプライベートでの料理の注文。カフェがお休みの明日、自分の親戚が集まるので、せっかくだから私の料理を食べたい、とのこと。うれしいなあ。ついついはりきってしまう。仕込みの最中、宅急便が届く。だんなさんのお友達の出産祝いのお返しだ。箱からなんだか甘いいい香り。「FASHION」のアップルティーだ。
 仕込みが終わる頃、毎月の忙しい時期が終わり、有休をとっただんなさんが起きてくる。
 来月の料理教室は中華だ。レシピを作ったり、本を見たりしていたら無性にきょうざが食べたくなった。それに来月のメニュー「サンラータン」も。ネットでお店を探し、サンラータンがあるか問い合わせ、夜は久しぶりに2人でご飯を食べに行く。私より明らかに中華というかラーメンを食べに行くことの多いだんなさん。サンラータンとサンラータン麺にはけっこう詳しかった。よおし、おいしいレシピがんばるぞ。
 今日作ったメニュー
 ・前菜盛り合わせ ふきと筍のテリーヌ
          ひじきと色野菜のきんぴら
          鶏肉と夏野菜のマリネ
 ・スープ     酸辣湯
 ・メイン     ほたてのクリームコロッケ
           いろいろ野菜のマリネ
 ・デザート    雑穀小豆

 庭のワイルドストロベリーが色づきました!

みんなのこれから


 昼の料理教室。今日は大学生から2才児のママまで、わりと幅広い。就職活動が終盤を迎えつつある彼女。今日は年上の意見を聞きたい、とのこと。東京と実家の山梨とで就活をし、それぞれに内定をもらい、決めかねている。今日はたまたま4人中3人が山梨出身者。そのうちママの彼女は就職で山梨に帰ったパターン。結婚を機にまた東京へ。彼女から「週末、仕事が終わってから新宿に飲みに行き、かいじ号(山梨~新宿間の中央線特快)で帰っていたよ。みんな大学時代の彼とも会っていたし。」とのこと。あくまで生活レベルを落としたくないという彼女にはかなり響いたようだ。確かに東京での1人暮らしはお金がかかるし、かなり効率が悪い。私も以前、2年弱のOL生活を終え、食の仕事に飛び込んでもみたものの、思っていたものと違い(若さゆえ?)、入った店をすぐに辞めてしまったことがある。仕事を探しながらもなかなか見つからず。何もしてなくてもここで生きていくにはお金がかかるんだと実感した記憶がある。さて、彼女はどんな選択をするのか。同じように1人暮らしをしているが、彼の家からの方が会社も近く、自分の家にはあまり帰ってない、というOLの彼女。以前から彼との同居を考え中で、なんと彼女の両親からとうとう許可が出た、とのこと。話したときはまったく聞く耳を持ってもらえなかったが実際に彼に会ってもらったら話が進んだという。これから物件探し、とうれしはずかしそう。みんなのこれからの話を聞くのもとっても楽しみなのです。
 今日の読書・・・「真昼の花」角田光代 何をしたらいいかわからない、何をするわけでもない、若さゆえの孤独。やりたいことが見つかったときにはそんな時もあった、ぐらいに思えるのでは。
 写真はみんなで作った「筍とアスパラガス、杏の白和え」

ジェネレーションギャップ


 今日は朝から雨だし、なんだか寒い。さて、今日の料理教室は女子大生が3人とOL1人。いつもわりと年上のメンバーと一緒のことが多いOLの彼女。「なんか新鮮でいいですね。」とうれしそう。1人の子には「スタイルいいねえ。身長いくつ?」と興味深々。駅から我が家に来るとき、今日初対面の1人に走って、抜かれたそうだ。みんなで食事をしているとき、女子大生の1人の彼が最近髪型を変えた、という話になった。さっそくもうすでに忘れてしまったのだが、なんとか、という聞いたこともないフレーズ。もう2人の女子大生は「ああ」と知った顔。OLの彼女と私は顔を見合わせ、きょとん。聞けばサッカーのロナウジージョの髪形だそうだ。そう言われて初めて「ああ、そうなんだあ。」こういうシーンはここではよくある。今日はOLの彼女と私とが同じ側になったが、前回は私の世代は知っている歌「君たちキウイ・パパイヤ・マンゴだね」を当然彼女も知っているかと思ったが、「え~、それなんですかあ?」とあっさり。もうジェネレーションギャップは楽しむに限る。
 写真は今日みんなで作った「抹茶大福」

シホちゃん、ママになる


 今日は平日の料理教室。スポーツクラブに勤務している彼女。いつも仕事が終わってからテニスの練習を夜中の1時、2時までして帰宅、という生活。ここに来るときは基本的にいつも眠そう。前なんか、数時間しか寝てない状態で来たため、まるで別人のよう。そういう時に限って初対面の人が多く、みんな「こういう感じのひとなんだあ。」と思ったそうだ。食事を半分くらいした頃にようやく元気になって、会話もできるように。今日も勢いよく食事をし、出勤していった。さて、今日は料理教室の後、同じ病院に通うシホちゃんと産まれたばかりの赤ちゃん(女の子)に会いに行く。まだ出産後3日なので入院中の病室を訪れた。「今日初めて自分の部屋に赤ちゃんがいるの。」と。2350gとかなり小さく産まれたので、昨日までずっと保育器に入っていたそうだ。近くで一緒にいられないのがすごく悲しくて、毎日保育器を見にいくたびにしくしくしていたそうだ。まもなく助産婦さんが来て、シホちゃんが初めて我が子を抱くシーンに立ち合わせてもらった。見ているだけでじんとしてしまった。当たり前だけど、人間も動物なんだなあ、と。本当にいとおしそうにしているシホちゃんの表情。そして、おむつの換え方とミルク(体が小さいのでおっぱいから直接はまだ無理、とのこと)のあげ方を一緒に聞く。私たちが通っているこの病院はとってもきれいで、設備もよく、うわさでは食事もかなりいいそうだ。残念ながら里帰り出産をする私。そういう意味でも一時はかなり悩んだ。「失礼しま~す。おやつの時間で~す。」ケーキが運ばれてくる。聞けば毎日だそうだ。食事もフランス料理風にコース仕立てだそうだ。やっぱりそうかあ。帰り道、だんなさんから連絡で数時間家に帰る、とのこと。時々こういう日もある。急いで買い物を済ませ、帰宅。玄関前に置く寄せ植えの苗を買いに車で花屋へ行く。帰ってからさっそく寄せ植え作り。気づけば裏の細い通路、お腹が出てきたせいで、角度をうまくしないと通れない。たぶん通れなくなる日も遠くない。食事をし、7時くらいにだんなさんを見送る。夜はTVで「もののけ姫」をみながらうとうと。
 写真はみんなで作った「生のりと大葉のだしまき玉子」

ついつい立川


 今日は大磯に送る料理の仕込みと来月の料理教室の試作もしてみる。毎回、大磯からの注文はお客さんからの希望があるときなんかは、「和っぽい感じがいい」とか、「前菜に使えるものがいい」とか「おしゃれな感じがいい」とかリクエストがあるのだが、基本的にはこちらが作りたいものを送らせてもらっている。「作ってみたいものをおくってくれていいのよ。」なんて、本当にありがたい話なのだ。仕込みが終わり、立川へ買い物へ。今までは吉祥寺に買いに行っていた粉類など置いているお店がデパートの閉店でクローズ。これからは立川の支店に行くことになる。そのほうが近いからいいのだが、気分的に「吉祥寺に行く」のと「立川に行く」のとでは違う。ついつい服装も化粧もまあいいかなという気分になってしまう。でも実は立川ってかなり便利。すべてが駅前に集中しているし、デパートも伊勢丹、高島屋、ルミネなどあり、一通りは揃う。ビックカメラもユザワヤもあるし。それに業務用の調理道具や器なんかを売る大きなお店があるので、引っ越した当初は立川へは行かない!と思っていたが、なんだかんだでちょくちょくは行っている。やっぱりデパ地下の食品売り場は楽しい。活気がある。野菜売り場でふきが特売に。そういえば今年はまだふきを食べてなかったなあ。さっそく購入。軽く1mはあったので半分に切ってはもらったものの、お買い物袋からは思いっきり飛び出している。それを持って電車に乗る、こんなことにもいつのまにか慣れっこの私なのです。
 写真は今日作った煮物盛り合わせ 手前は「のびる」春の香り!

マサヨさんに会いに行く


 今日は私にとって、ちょっと大切な日となった。というのは私の料理についてもそれから人生についても1番影響を受けた人に会いに行ったのだ。私が以前働いていたオーガニックレストランのオーナー、マサヨさんだ。5年ぶりくらいになるかなあ。料理教室も少しずつ軌道にのり、自分の料理も以前より見えてきた。自分の中でやっとそろそろ会いに行ってもいいかなと思えるようになったのだ。なんとなく朝から緊張する。懐かしい道を歩き、店に着く。マサヨさんはすべてが以前のままだった。とにかく生き生きしていた。68歳になったというが、信じられない。明日からはシンガポールに行くという。相変わらず、「食」を通じて、おもしろそうなことを見つけては挑戦し、常に成長しているご様子。久しぶりにマサヨさんのお料理をいただく。とにかく懐かしいし、基本は変わっていない。やっぱりマサヨさんの料理だ。メインの皿に山菜のフリッターと一緒にバナナのフリッターが。聞いてみると、「妊婦さんにはマグネシウムが必要だから。」そうだった。一緒に働いているときもお客様に合わせて、料理を作っていた。久々にマサヨさんの口から「料理は作る人から食べる人へのメッセージ」の言葉を聞いた。私の料理の原点はやっぱりここにある。
 今日いただいたメニュー
  ・ほうれん草の豆乳スープ
  ・淡路島の真鯛のカルパッチョサラダ 山菜盛り合わせ
  ・淡路島の穴子のフライ、豚肉ときゃべつのオーブン焼き
  ・玄米ごはん
  ・有精卵プリンとオーガニックコーヒー
 帰り道、ママ友達(予定)のシホちゃんから出産メールが届く。辛かったけれど、とってもとっても感動的だった、とのこと。あさって、さっそく病院へ会いにいくことに。
 夜、久しぶりにBSで映画を観る。「彼女を見ればわかること」5人の女性を描いたオムニバス映画で、まったく関係のない人々がほんの少しクロスする、という構成が粋。人生の孤独や寂しさかあ。
プロフィール

くにたちの食卓 いづい

Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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