3月29日 いちごbのミニパフェに、オムライスレッスン、スタートしました

春休みおやつ教室&春休みおりょうり教室がスタートしました!!!
みんなのわくわくする姿の愛らしさに、胸がきゅんきゅんする日々。
春休みおやつ教室は、いちごのミニパフェ。


まずは、フレッシュのいちごをつぶして、いちごソース作りから。
つぶしたいちごの甘酸っぱい香りに、さっそくみんな大喜び。
それからクラッカーもざくざくにつぶして。
カップにソースを流し入れ、ホイップクリームを少々。
そして、箸を使って、輪切りにいちごをカップを添わせるように並べていき。
まだまだ箸を使えない園児さんは一緒に。
ものすごい力で箸を握ってくれるので、箸の先がなかなか、開かない、開かない、など。


いちごのミニパフェのできあがり!
お持ち帰り用にふたをするので、トッピングの1つ、いちごのポッキーは、お家で飾るスタイルに。

そして、春休みおりょうり教室は、オムライスランチ。


まずは、みんなでケチャップライス作りから。
火にかけずにボウルで混ぜるだけでできあがるので、とってもお手軽。

ケチャップライスのあとは、さあメイン作業。
薄焼き玉子作り。
みんなで、卵を割って、お箸で切るように混ぜて、混ぜて、混ぜて。
そして、1人ずつ、薄焼き玉子を焼きましょう。
1人の子が焼いている間、ほかの子たちは応援組に。


やわらかい、やわらかい薄焼き玉子がほのあたたかいうちに。
みんなでとっても上手にオムライスに仕上げて、大満足顔。
そして、みんな一人ずつ混ぜて仕上げた副菜も添えて、最後にみんなの大好きなケチャップお絵かきをして、オムライスランチのできあがり!



春休みレッスン前半が終了し。
後半戦、ご参加の、元気いっぱいのみなさま、お待ちしております!

買い出し途中に、小さな小さなたけのこが並んでいて。
たけのこには目がなく。
無意識に、買い物かごに入っていた、ような。
小さな小さなたけのこだったので、ゆではじめてほどなく、ほどよいやわらかさに。
もちろんの、ゆでたて、つまみ食いなど。
ああ、さくさく、ほっくりとした、春の風味。

ゆでたてを、さっとソテーして。
テーブルにだしたらまさに瞬殺。
たけのこシーズンは、これから、これから。

そして、桜もそろそろ舞い始めて。
そんな桜を愛でるべく、今年の桜の眺めを記憶に留めておくべく。


桜友たちとの、お花見。
目の前の大きな桜の木を眺めながら、とにかく話は尽きず、ああ、笑いっぱなし。


家に合ったおつまみものをかごに詰めて。
お友達が用意してくれた、すてきなカナッペ。
マルメロ(西洋かりん)ジャムとナッツを合わせた、メンブリージョ。
スペインやポルトガルの保存食。
スライスして、ブルーチーズやコンテと合わせてくれて。
スパークリングワインから始まり、きりりとしたオレンジワインとも相性抜群。
おいしいおつまみと、おしゃべりに時間が足りず、続きはまた後日。


桜の眺めをもう少しだけ満喫して。



キッズレッスンの合間に。
束の間ながら、ちょっと一休みしたかったところ。
国立駅北口に週に数回オープンする、シュトレンのお店「
fein」さんへ。

深煎りのコーヒーと合わせて、スコーン2種、そしてシュトレン2種。
スコーンはバターの風味リッチな優しいお味。
クロテッドクリームと自家製ジャムをつけながら。
そしてシュトレンの1つは、パイン。
もう1つはショコラ。
初めていただいたショコラシュトレン。
ブラックココアでビターな印象ながら、柑橘の爽やかな風味と、カカオニブの存在感。
また季節のシュトレンをいただきに、足が向かいそう。
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3月27日 だしいなりと、桜、桜

桜雨の週末。
外の眺めは雨ながらも、桜満開の時期の週末レッスンは、お花見気分のような、わくわくとした心持ち。
お花を愛でながら、こんなアフタヌーンティーを満喫も、上々。


みなさんからとってもとってもご好評いただいている一品は、だしいなり。
熱いリクエストをいただいて、の、だしいなり。
ご紹介いただいたお店の、だしいなりを数度いただいて、ああでもここでもない、と試作を重ねて、たどり着いたところ。
頬張ると、だしがじゅわじゅわっとこぼれるほどにジューシー!
そんな、だしをじゅわじゅわっと染み込ませた油揚げの、とっておきの炊き方をお伝えしつつ。
改めて、すてきなリクエストに感謝、感謝。
今週末の週末レッスンを終えて、3.4月レッスンもほんのしばし、一休み。

さあ、明日からは、春休みおやつ教室&おりょうり教室がスタート。
キッズレッスンがスタートする前に、大急ぎで、調達したばかりの,お持ち帰り用カップに、分量確認など。
元気いっぱいなみなさま、心よりお待ちしております!


桜雨。
雨の中の満開の桜も美しいこと、美しいこと。


雨の中、はらりはらりと桜が舞い。
その眺めも、また美し。


週末の夜には、みんなで東久留米の実家へ行き、あれこれのお祝いなど。
いつも連れて行ってもらう、中華料理屋さんで、みんなでわいわい。


店内には、立派な桜の花が生けられていて。
桜を愛でながら、春を感じるお皿もあれこれ堪能し。
印象的だったのは、春野菜ともち豚肉のおこげ。
筍や春キャベツなどの野菜の、しょうが香、優しいあんと、香ばしいおこげの取り合わせ。

みんなでケーキを囲んでお祝いし。
たくさんたくさん笑った夜。

花冷え。
ここしばらくすっかり魅力されている韓方茶。
今日は、シナモンやなつめなどの入った、体が温まるお茶など。
いただきものの、愛らしい、どじょう掬いのおまんじゅうと合わせて。


3月25日 烏龍茶香る水餃子と、卒業式

桜、満開!
春爛漫を感じていただくべく、3.4月、アジアのお茶を巡る、お茶尽くしの、春のアフタヌーンティーレッスン。
実は密かな一押しレシピに、おいしいリアクションをいただくうれしさと言ったら。

ここで、密かになんて書いたら、密かでもなんでもなくなってしまうのだが。
今回の、ひっそりとお気に入りレシピの1つは、重箱前菜盛り合わせの中の1品、烏龍茶香る水餃子 烏龍茶仕立てのスープ。
お茶を楽しんだ後の茶葉を使ってできる、うれしい1品。
お茶を淹れた後の、烏龍茶葉を食材として活用。
そして烏龍茶をスープベースとして活用。
特にご紹介したのが、このスープ。
烏龍茶のほろ苦みとコクを生かして。
それだけでは、うまみ、だし、が、足りないので、うまみを引き出す食材を加えてあたためれば、満足ある深みに。
そしてスープは、ほどよく薬膳テイストに。
松の実やクコの実、それから八角に、花椒、クミンなど。
スパイスのさりげない存在感に、心からしびれる感覚。


レッスン続きの合間に。
あっという間に、本当にびっくりするくらいあっという間に、次男の、小学校卒業式。
長男のときには、迷いなく、袴姿だったので、何度かおすすめしてみたものの。
密かに大好きな、今は亡きミュージシャンのイメージはすでにすっかり広がっていたようで。

小学校最後の給食(ちなみに、最後のお楽しみ給食は、韓国料理!)。
小学校最後のランドセル姿、などなど。


卒業式の朝の校庭から、こちらを振り向くこともなく、校内に入っていく後ろ姿を、見送りながら。
卒業おめでとう!
サッカー仲間とのわちゃわちゃ、それから保育園仲間とのわちゃわちゃ、そして、生まれる前からの幼馴染ちゃんとのはにかみすぎなほどのはにかみなどなど。
たくさんの、愛らしい姿を一緒に眺めることができること。
我が子3人の中で、私から見ると、一番通じるところが多い、次男くん。
ときに眺めながら、ああ、当時の私も本当にそうだったなあ、そんな記憶など。
帰り際に受け取ったお手紙には、ちょっとカッコつけの文面。
すっかりすっかりお世話になっている小学校にもまだまだもう2年、下の娘がお世話になるこれから。
2年後の今ごろには、どんな心持ちとなるのだろう。
まだ猶予がある、ありがたさ。


お祝いは改めて週末に、と、しつつも。
大好きなガトーショコラでお祝い。
卒業おめでとう。



レッスン後に、買い出しついでに遠回りをして、満開の桜を眺めに。
もうすっかりのすっかりの満開。
そして、例年よりもピンク色の枝垂れ桜の開花が少し早いような印象。



桜、桜、桜。



春色の前菜。
プチお疲れ様の日の、すっかりの定番。
この日のいちごのフルーツサラダには、使い残りのリコッタチーズと、いただきものの、お手製ベリーのコンフィチュールをたっぷりかけて。
仕上げにブラックペッパーとオリーブ油を回して。



ある日は。
先日やいづで摘んできた、つくし。
せっせとせっせと、袴を外して。
つくしの袴を外しているときには、必ず、父を想い出し。
つくし摘みはもちろん、袴取りなど、こういう地道な作業が大好きだった父。

つくしと菜の花のきんぴら。
仕上げにカラフルなごまをたっぷりかけて。
頬張った瞬間に、つくしのほろ苦さが全身の感覚を呼び覚ましてくれるような。
テーブルの上にも、春爛漫。

5.6月レッスンに向けて。
ここしばらくすっかり魅了されているのは、韓国茶。
韓国で考えられた韓方の素材を使用したお茶、韓方茶。
今回いただいているのは、東洋のハーブティー、をコンセプトにした、韓方茶。
大麦やハトムギ、なつめや、菊の花などクラシカルな韓国のお茶の材料に合わせて、ハーブを合わせた、韓方茶。

この日は、菊の花、甘草、そしてペパーミントの入った、リフレッシュにぴったりの、爽やかなお茶。
夕方前、一息入れるタイミングに、ここしばらく、すっかりのお気に入り。

5.6月は、初夏の韓国料理レッスンをイメージ中。
お食事と一緒に、韓方茶の楽しんでいただきたいなあ、などなど、思案中。
まだまだ、メニューはほぼ白紙状態!、なので、リクエストぜひぜひ募集中です。
ということで、心はコリアンモード。
気まぐれに作ったのは、初夏のビビンバ。

石焼ビビンバのように、こっくりとしたおいしさももちろん美味なのだが、爽やかにサラダ感覚で頬張るビビンバも実に魅力的。
薬味感覚で、レッドオニオンやこれから旬を迎えるみょうがも添えて。
さあここからしばらくは、コリアンモードが続くはず。

3月23日 重版出来と、一足早い、やいづの春休み
*おしらせ*7年前の初めての著書、「
箱詰めもてなしレシピ」が、重版となりました!!!!!
ありがたくも第5刷。
出版からなんと7年、本当にありがたい、の言葉以外に見つからず。

初めての著書。
初めての撮影の、あの頃の想い出あれこれには、今でも胸がきゅんとするほど。
7年前のちょうどこの春の時期から、7年を経て。
春の季節にぴったりのメニューもあれこれ。
改めて、「箱詰めもてなしレシピ」、よろしければパラリパラリと、ご覧くださいませ。


桜満開。
春爛漫な空気を感じながら、3.4月レッスンが続く日々。
みなさんと、アジアのお茶を巡る、お茶尽くしの春のアフタヌーンティーレッスン。

重箱には、お茶尽くしの、お茶尽くしの、春の前菜盛り合わせ。
その中の1品は、とってもご好評いただいている、仕上げに抹茶をぱらりとかけた、呉豆腐。
佐賀や
仕上げに、甘じょっぱいたれと、それから抹茶をかけて。


大学通りの桜も、すっかいの満開。


春分の日。
車で早朝の満開の大学通りを抜けて、実家の焼津まで。
日帰りながら、一足早い、やいづの春休み。
まずは、久しぶりの、登呂遺跡を散策し。
娘は初めて。



館内では、脱穀や田植えの体験など。
と、やる気なさげな田植え姿など。


そして、やいづの実家に立ち寄る前に、やいづの海へ。
とにかく海が大好きな子どもたち。
いつに間にか、靴を脱ぎ、そしていつの間にか、ズボンがびしょびしょに・・・。
そんな姿を眺めながら、んだかとっても久しぶりに、ゆっくりと懐かしい海を眺め、懐かしい波の音を聴いて。


母と合流して向かったのは、静岡にある、炭火焼きハンバーグの店「
さわやか」。

静岡県のローカルチェーン、さわやか。
もちろん以前から知っていたのだが、チェーン店でしょ、というイメージが強く(失礼!)。
が、レッスンでも多くの方からお噂はかねがね、いつか一度は行かなくては、と思っていたところ。
順番待ちが必須なのだが、ありがたくも妹が少し前に順番待ちのチケットを調達してきてくれたので、待つこともなく。

まずは、春野菜のサラダを頬張りながら。
と、ほどなく目の前には、熱々の鉄皿にのせられた、大きなげんこつハンバーグ。
目の前で、店員さんが、半分にカットして、まだまだかなりレアなハンバーグを鉄皿に押し付けて、じゅーじゅーっと仕上げてくれる演出。
そして仕上げに、ソースをたっぷりかけてくれて。
肉汁たっぷり、そして牛肉100%の、火を入れすぎない、お肉の旨みを楽しむハンバーグ。
ボリューム感も存分で、食べ応えあり。
ようやくの、さわやか体験ができ。


春のお彼岸の日に、焼津の父のお墓参りに行くことができたのは、実は初めて。
川沿いの、まだまだ咲き始めの桜や、満開の菜の花を眺めながら。
母と、妹家族と、我が家族とみんなで。
お墓参りの帰り道。
どうしても立ち寄りたかったお菓子屋さん「
檸檬とラクダ」へ。
山道を進み、細い細い道を渡り。

グルテンフリーの焼き菓子や、季節の果物や茶葉などを使った発酵菓子など。
なかなかうかがえずに、以前一度、妹にお願いして買いに行ってもらい、一通りのお菓子をいただいたことがあるのだが、その粉使いや、調味料使いがとっても印象的で。
今年オーブンした新しいアトリエにぜひぜひうかがいたい、という想いから。
クッキーなどの焼き菓子に合わせて、今回は、カヌレやスコーンなども。
こちらは、国立に戻ってからの、お茶じかんのお楽しみに。


帰り道、菜の花を摘んで。
やいづの家のすぐ裏の川へ。
土手沿いには、あった!、あった!
あっちにもこっちにもつくし、つくし。

小さな頃には、毎年何度も何度も父とつくし摘みに。
そして大人になって、子どもたちとの春の帰省では、毎年毎年ほぼ毎年恒例のつくし摘み。
ここ数年春には来られなかったので、とっても久しぶりに。
そして、昔からずっと眺めてきた眺め。
日帰りの、一足早い、やいづの春休み。
母とものんびりおしゃべりができて。
日帰りながらも、懐かしい眺めや懐かしい音を感じて、なんとも、心がほっとする1日となり。


檸檬とラクダの焼き菓子たち。

初めていただいたカヌレは、甘さ控えめで、ラムの香りがふわあ。
周りは心地よくかりっかり。


おやつ時間には、ここしばらく魅力されている、韓国茶と合わせて。
以前にも大感激したのは、ラベンダークッキー。
こちらのクッキーには、塩麴も入っているそうで、生地にまろやかな印と、ほろりとなんともなめらかん口当たり。
そして頬張った瞬間に、爽やかで華やかにラベンダーの香りが広がる魅力。
香りの余韻。
3月20日 桜、桜、桜もち、そしてうっとりジャスミン茶

毎年この時期のお楽しみ。
関東風桜もち。
1年に1度作るお菓子。1年に1度くらいしか作らないお菓子。
丸めた小豆と、白玉粉と薄力粉を混ぜて、フライパンで焼いた桜色のおもち。
おもちで小豆をくるりと巻いて。
塩抜きした桜の葉で巻いたり、桜の花をちょこんとのせて、できあがり。



桜の香りに、全身で春を感じる瞬間。
ついつい2つも3つも。
あっという間に、桜の香りの余韻だけが残り。



あちらこちらの桜を見つけては、思わず眺め。






週末には次男の小学校最後のサッカー試合など。
応援しながら、校庭の片隅で少し向こうの桜を眺めながら、おにぎりを頬張り。
桜の想い出がまた1つ。
もう、こんな風におにぎり頬張りながらの応援もないのだなあ、と。
そして、試合のたびに握っていた、サイコロステーキ入りおにぎりも、もうおしまい、なのかなあ、と。
私の分は、もちろん、一番大好きな、梅干し入り。
ここしばらくは、小学校卒業に向けて、胸がきゅんとすることが続く日々。


用事ついでに、西荻と吉祥寺をふらり。
ずっとうかがいたい、と思いつつ、なかなかうかがえずにいた、オーガニックジャスミン茶専門店「
サウスアベニュー」へ。


以前こちらの中国茶をいただいて、あまりのおいしさに感激。
大切にちびちび楽しませていただいたのだが、だいぶ前にジャスミン茶を切らしてしまい、ようや訪れることができ。
店内には数種類のジャスミン茶をはじめ、中国茶が並び。
さっそくジャスミン茶を試飲させていただきながら。
体がふわりと舞い上がりそうな、うっとりする芳醇な香りとそれでいて爽やかな風味。
ご自愛用のお茶を買って。
お家でのお茶じかんの、お楽しみに。


レッスンでもスコーンレシピはすっかり落ち着いたものの、スコーン、と一言で言っても、そのテイストはまさにさまざま。
せっかくのこの機会もう少し、自分の中でのスコーン情報を整理したいところ。
ということで、引き続きもうしばしのスコーンリサーチ。
時々行くお店でも、実はスコーンをいただいたことがなかった、そんなことも多々。
そんな1店は、西荻の大好きなお菓子屋さん「
Amy’s Bakeshop」。
いつもながら、こちらのお店の、店内にずらりと並ぶ焼き菓子の品ぞろえは、圧巻の眺め。
おやおや、こちらに並んでいたのですね、と。
いつも正面のショーケースに気を取られていて、スコーンの棚は、初めまして。
どこか、アンダギーを彷彿させるような、素朴で愛らしいフィルム。
甘さ控えめで、生地がきゅと詰まった、粉を楽しむスコーン。


そしてもう1店。
先日のレッスンで、こちらのスコーンが大好き、という方のお声を聞いて。
「
Melrose and Morgan」へ。
ベーシックなスコーンはいただいたことがあるような気がするが、スコーンサンドは、今まで存在に気付いていなかった不覚。


オレンジとホワイトチョコレートのスコーンサンド。
スコーンサンドのスコーンは、大好きなビスケット生地風。
外側はサクサク、中はほどよくしっとり、で甘さ控えめ。
そしてスクエア型のスコーンは、しっとりときめ細やかで、甘さもあるタイプ。
なるほど、なるほど、そうでしたか。
まだまだ、引き続き、スコーンに魅力される日々。
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