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12月6日 シュトーレンに、黒豆に、さんざし飴

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12月最初の週末。
来週からスタートするシュトーレンレッスンの買い出しと、それから1年の締めくくり、おせち戦線に向けて、乾物などの買い足しや、パッケージものの買い出しや注文などが一気にスタートし、心はクリスマスと年の瀬を行ったり来たり。
特に毎年気をはるのが、黒豆。
丹波の黒豆でも、とびきりサイズの大きい、飛切。
飛切でも、その年に採れた新豆を毎年調達。
この飛切の新豆の調達には毎年毎年、気をはるもの。
年によって、取れ高が異なり、そして収穫時期もずれ込んだりするので、毎年毎年、無事手元に入るまでに冷や冷やする日々となり。
今日ひとまずの目途が立ち、心からほっと。
さあ、本年も良き締めくくりとなるべき、心を引き締めて。

買い出し前に、来年1.2月レッスンに向けての器のリサーチと買い出しも少々。
それから、グリーンスプリングスで開催されていたGREEN HOOP MARKETへ。
毎回すてきなアンティークショップなどが並ぶので楽しみなイベント。


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あちらこちらの色づいた木々の眺めを楽しみながら、ふらりふらりと。
まずは近所の、ドライフラワーと古道具「Marca」さんへ。
クリスマスリースかもちろん、お正月飾りにもうっとりしつつ。


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お目当ての、ドライフラワーポプリ選び。
小さな袋にドライフラワーがたくさん詰められていて、1つ1つ異なるので、こっちにしようかあっちにしようか悩むことしばし、しばし。i
一度選んでから、ごめんね、こっちに替えます、など。
新年、台湾レッスンに向けて、ポップな印象のミニリースをイメージして。
さあ、こちらは年明け早々のお楽しみに。


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ふらりふらりしながら、古道具屋さんをのぞいていたら、シンプルですてきな茶荷と出会い。


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中国茶では、茶葉を茶壷に入れる前に茶荷に入れ、まずは茶葉のかたちや香りを楽しむひとときがあり。
ぽってりとした、なめらかな曲線もなんとも愛らしく。
本日の戦利品。
白磁の茶荷と、景徳鎮の丸皿。


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買い出しの最後に立ち寄ったのは、ここ最近足向く頻度が増している、友誼食府 立川店
時間がなかったので、いつもの入り口そばの店員さんとは目が合わないように、さささっと。
今日のお目当ては、なつめと、それから、さんざし飴。
先日、小紅先生のところでいただいて、そのおいしさに感激したので。
こちらの立川店では、糖葫芦が3種。
ごま味と、中にお芋のペーストが入っているものと、それから店員さんに聞いてみたところ、たぶん、姫りんご、の3種。
飴がけにフルーツはオブラートで包まれていて。

さっそくおやつに。


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飴がけで、周りはほんのりかりっとした食感と甘さが広がり、さんざしの爽やかな甘酸っぱさ。
先日同様、さんざしがこんなに爽やかとは。
酸味がしっかりあるので、途中から娘の提案でアイスクリームを添えて。
これがさんざしの酸味とよく合う、合う!
姫りんごは、さんざしと同じくらいの、実にミニサイズ。
さんざしと比べると酸味はなく、飴がけ合っての甘さがほどよく。
もしかしたら、日本の屋台で定番のりんご飴はここからきているのかも?


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なつめも、いつも使うものよりもぐッと大きなサイズのものを調達し。
こちらはこれから、なつめを使ったかわいらしい一品を試作予定。
見事にレッドな買い出し。


お散歩日和。
教室の買い出し前に、近所のおもちゃ屋さんの前で、ヒンメリを見かけて。
数日前に、子どもたちのリクエストで、数年ぶりにツリーを引っぱり出した我が家。
藁色のヒンメリをたくさん飾っていたのだが、なんとなく今年は色合いが寂しい気がしていて。


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色付きのヒンメリを少々追加して。
それから数年前にワークショップで作ったヒンメリも飾ってみることに。
作った当初は、まだまだ子どもたちが小さくて飾っても壊れtrしまいかも、と、飾らずにいたのだが、気づいたら、もう誰も壊さないであろう年頃に。
ということを満を持して。


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あとは後日ジンジャーブレッドマンたちを飾ればできあがり。
娘的には、もっとキラキラさせたいようなのだが、ひとまず様子見で。
来年はキラキラツリーになっているかも。
その年その年の気分で、クリスマスツリーも変わっていくのだろう。


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きりいろ菓子店へシュトーレンを買いに。
オープン1周年イベントのお菓子、ピスタチオのバスク風チーズケーキもぜひ、と思っていたのだが、すでに完売しており。
そちらはまた機会を楽しみにすることに。

さあ、シュトーレン!

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スリムタイプのフォルムに、粉糖がたっぷりまぶされて。
しっとりとしたきめ細かい生地には、コクのあるマジパンに、レーズンにオレンジピールなどの入った正統派。
生地はきめ細かく、しっとりしていて。
バターの風味もリッチで、粉糖もふんだん。
甘さが十分に感じられて、食べ過ぎなくてよいかも。
さあ、シュトーレン本番の季節。


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オープン1周年記念のクッキーも愛らしく。


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12月3日 シュトーレンレッスン キャンセルのご案内と、大根もち

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*おしらせ① キャンセルご案内*
12月9日木曜日10:00からのシュトーレンレッスンに1名キャンセル出ました。
ご興味ある方はお気軽にお問い合わせくださいませ!


*シュトーレンのじかん*
 2021 12/9(thu)~12/11(sat)
クリスマスまで少しずつ切り分けて、クリスマスを待ちながら楽しむ、という、ドイツ伝統のクリスマスのお菓子「シュトーレン」。ナッツやフルーツなど、お好みのフィリングを選んで、ご自分だけのオリジナルシュトーレンを焼いてみませんか?

■12月 9日(木) □10:00~

各回とも、2時間ほどのレッスンとなります。
◇レッスン代 3500円(ご自分で焼いたシュトーレン1本お持ち帰り&ご試食とお飲物付き)
◇持ち物   エプロン、筆記用具


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*おしらせ②*
キッチンの風景」をアップしました。
11月キッズおやつ教室&ジュニアおりょうり教室はビスケットサンド。
よろしければご覧くださいませ。


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11.12月レッスンもいつの間にかすっかり後半戦へ。
レッスン後のあいさつにも、「よいお年を。」、そんなやりとりに年の瀬に向かう気配を感じつつ。


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11.12月レッスン、毎年恒例のご当地雑煮。
毎年毎年、日本のどこかの地方のお雑煮を作っているのだが。
今年は、山梨風雑煮。
関東風の、清汁仕立てに、きのこがふんだんに入るのが特徴。
きのこからのだしをさらに引き出され、吸い地のおいしさがさらに広がる、しみじみと堪能する、そんなお雑煮。
きのこ。
成分のほとんどが水分なので、加熱しすぎると、身がやせて、色も悪くなり、残念な見た目に。
ということで、今回はしめじと、黒えのきの2種、どちらもそれぞれさっと加熱し、きのこの香りと食感も生かす工夫など。

いただきます、の後、私が毎回まずいただくのは、お雑煮の吸い地。
かつおぶしと昆布でひいた一番だしに、鶏肉のだし、焼いた餅の香ばしい香り、そしてきのこのだし、さらに追いかつおぶしの風味。
そしてゆずの香り。
ひと口目が、体に染み入ること、染み入ること。
椀物は一番のごちそう。
和食が神髄が込められた、一品。


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と、一番だしの余韻に浸りつつも。
心はすっかり、新年1.2月に向けて、台湾モードが続く日々。
リクエストいただいている一品、大根もちは、まさにこれからの季節にぴったり。
ということで、久しぶりに作った大根もち。
以前レッスンで登場したのは、ちょうど10年前。
今回は、レシピをよりブラッシュアップかつ手軽にして、生地の食感もより改良したいなあ、と。
着せ替え人形のように、器をアレンジしてみたり。


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真冬にハフハフいただきたい、大根もち、新年1.2月レッスンに登場予定です!


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夫の誕生日。
バースデーケーキ1つ目は、手軽さが魅力の、台湾カステラ。
娘が気まぐれに焼いたら、いつになく上々の焼き上がり。


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余熱が落ち着いたころに、ゆるめにホイップしたクリームをのせて。
いちごをのせて。


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粉糖を振って、アラザンを散らして、できあがり。
生地のおいしさと、フルーツのおいしさと、クリームのおいしさと。
シンプルにおいしくて、最近はすっかり我が家の定番。


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12月3日 シュトーレンレッスン キャンセルのご案内と、大根もち

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*おしらせ① キャンセルご案内*
12月9日木曜日10:00からのシュトーレンレッスンに1名キャンセル出ました。
ご興味ある方はお気軽にお問い合わせくださいませ!


*シュトーレンのじかん*
 2021 12/9(thu)~12/11(sat)
クリスマスまで少しずつ切り分けて、クリスマスを待ちながら楽しむ、という、ドイツ伝統のクリスマスのお菓子「シュトーレン」。ナッツやフルーツなど、お好みのフィリングを選んで、ご自分だけのオリジナルシュトーレンを焼いてみませんか?

■12月 9日(木) □10:00~

各回とも、2時間ほどのレッスンとなります。
◇レッスン代 3500円(ご自分で焼いたシュトーレン1本お持ち帰り&ご試食とお飲物付き)
◇持ち物   エプロン、筆記用具


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*おしらせ②*
キッチンの風景」をアップしました。
11月キッズおやつ教室&ジュニアおりょうり教室はビスケットサンド。
よろしければご覧くださいませ。


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11.12月レッスンもいつの間にかすっかり後半戦へ。
レッスン後のあいさつにも、「よいお年を。」、そんなやりとりに年の瀬に向かう気配を感じつつ。


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11.12月レッスン、毎年恒例のご当地雑煮。
毎年毎年、日本のどこかの地方のお雑煮を作っているのだが。
今年は、山梨風雑煮。
関東風の、清汁仕立てに、きのこがふんだんに入るのが特徴。
きのこからのだしをさらに引き出され、吸い地のおいしさがさらに広がる、しみじみと堪能する、そんなお雑煮。
きのこ。
成分のほとんどが水分なので、加熱しすぎると、身がやせて、色も悪くなり、残念な見た目に。
ということで、今回はしめじと、黒えのきの2種、どちらもそれぞれさっと加熱し、きのこの香りと食感も生かす工夫など。

いただきます、の後、私が毎回まずいただくのは、お雑煮の吸い地。
かつおぶしと昆布でひいた一番だしに、鶏肉のだし、焼いた餅の香ばしい香り、そしてきのこのだし、さらに追いかつおぶしの風味。
そしてゆずの香り。
ひと口目が、体に染み入ること、染み入ること。
椀物は一番のごちそう。
和食が神髄が込められた、一品。


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と、一番だしの余韻に浸りつつも。
心はすっかり、新年1.2月に向けて、台湾モードが続く日々。
リクエストいただいている一品、大根もちは、まさにこれからの季節にぴったり。
ということで、久しぶりに作った大根もち。
以前レッスンで登場したのは、ちょうど10年前。
今回は、レシピをよりブラッシュアップかつ手軽にして、生地の食感もより改良したいなあ、と。
着せ替え人形のように、器をアレンジしてみたり。


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真冬にハフハフいただきたい、大根もち、新年1.2月レッスンに登場予定です!


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夫の誕生日。
バースデーケーキ1つ目は、手軽さが魅力の、台湾カステラ。
娘が気まぐれに焼いたら、いつになく上々の焼き上がり。


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余熱が落ち着いたころに、ゆるめにホイップしたクリームをのせて。
いちごをのせて。


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粉糖を振って、アラザンを散らして、できあがり。
生地のおいしさと、フルーツのおいしさと、クリームのおいしさと。
シンプルにおいしくて、最近はすっかり我が家の定番。


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12月1日 おせちご予約終了しました&マクラメリース&小紅先生の中国茶じかん

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*おしらせ*
2022年おせちのご予約を終了いたしました。
ご注文いただいたみなさま、心よりありがとうございます。
ご注文いただいたみなさまには昨夜までにご確認メールをさせていただいております。
届いていない方がありましたら、ご連絡いただけるとありがたいです。
1つ1つ心を込めてご用意させていただきます。


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園児さん向け、11月キッズおやつ教室も無事終了し。


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ボウルの中にクリームチーズと砂糖を入れて、スプーンでねりねり、ねりねり。
まだまだ力加減が難しい園児さん、なかなか混ざらない子も多く、お手伝いにあっちへこっちへ。


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1つのクリームにはオレンジピールを加えて。
もう1つにクリームにはチョコチップとココアパウダーを加えて。
加えたそばから、うわあ、おいしそう!、早く食べたい!、そんな声があっちからこっちから。


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それぞれのクリームをビスケットにサンドして、ナイフでととのえて、できあがり。
できあがったから、お持ち帰り用の袋詰め。
その前に、ボウルに残ったクリームをお味見してもよい、となっていたのだが。
うれしそうなお味見が終わらない、終わらない、の巻。
なんとも、愛らしいじかん。
さあ、来月は、クリスマスにぴったりの、クリスマスリースのようなお菓子、ロスコン・デ・レジェスを作りましょう!


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レッスンの合間じかんに。
以前から興味があった、マクラメ。
お誘いいただいて、ご近所の、収納アドバイザー、あつみさんのマクラメリースのワークショップへ。


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お好みのロープのカラーを事前に選んでおき。
さっそくスタート。
まずは基本の結び方の練習から。
平結びからのしゃこ結びに、平結びからのリボン結び。
慣れるまで、左をまげて、右を通して、引っ張って、などなど、常に独り言状態。

声を出す続けながら、少しずつかたちになってくる楽しさ。
そして時折のおしゃべり。
おしゃべりしすぎると手先が怪しくなるので、時折で。


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リースの半分の目途が立ったところで、今回はお持ち帰りに。
帰宅後に半分を一気に仕上げ。
そしてかたちをととのえてから、先っぽのロープをほどき、くしでせっせとほぐし。
せっせと、せっせと。
それから見様見真似で、余りロープでタッセルを作り、添えて、できあがり!
クリスマスに飾る、マクラメリースのできあがり。


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何となくのアクセントに、細めのリボンも添えて。
さっそく壁に飾ってみたら、白い壁に、しっとりと落ち着く印象。


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この日は、もう1つ、ありがたい機会をいただき。
国立市の、中国茶の、張小紅先生のサロンへ。
思いがけず、お茶のじかんをご一緒させていただくことができ。


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到着早々、、福建省の高山鐵觀音茶から。
この秋に採れた秋茶。
茶葉の青々しい香りにまずはうっとり。
青々しく、力強い香りには思わわず、声がこぼれるほど。


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そしてさっそく目の前で淹れていただくひととき。


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聞香杯に淹れたお茶を片手でくるりと飲杯へ。
こぼれずに、ほっと。
そしてまずは香りを楽しみ、そしてお茶をいただき。
緑の中に包まれたような、壮大な青々しい香り。
そして、お話にも伺っていたように、クリーミーな香り、乳香がなんとも香しく。
コクとうまみも存分に合って、実においしさのあるお茶。


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そして魅惑のお茶菓子あれこれ。
山査子の蜜煮は、はじめていただくおいしさ。
山査子の実がこんなに愛らしい甘酸っぱさのあるお味とは知らなかった。

同席くださった、長崎からのお客様からの、オーダーして焼いてもらう、長崎文明堂本店でしか手に入らない貴重なカステラに、姫ゆずのお菓子など。
お菓子と合わせながら、7煎目ほどいただいていたのだが、7煎目でもまだまだ存分においしさがある、高山鐵觀音茶。


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そして、次は、紅茶をいただくことに。
瓜子金紅茶、だったと記憶。


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先ほどとはまたがらりと変わり。
深みのある香りと、小紅先生がおっしゃるように、豆のような、こっくりとした発酵の香りが魅力的。


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こちらはうっとりするような琥珀色。
紅茶ならではの、甘みと爽やかな渋み。
そしてお豆を想わせるようなコク。


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最後にいただいたのは、届いたばかり、という正岩茶。
世界文化遺産中国福建省の武夷山(ぶいさん)で生育し、烏龍茶として製茶されているお茶。
お茶の基本成分の他に、太古の岩を成型しているさまざまな成分が人の体に有効な効能があるとされる、岩茶。
武夷山の中でも収穫エリアが区分されており、より選ばれた場所で収穫されたものを、正岩茶というそう。
炭火焙煎、ということで、深みのある香りが広がり。


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実に深みのある色合い。
口に淹れたそばから、体に染み入るような。
驚くほどに香ばしく、スモーキーなコク、そして心地よい渋み。
渋みが存分にあるのに、渋すぎず、心地よい渋み。

お茶をいただきながら、小紅先生と、そしてご一緒させていただいたみなさんとのお茶談義から、それから、お料理談義から、お教室談義からとにかくお話が尽きず。
お茶を囲むひとときの愛おしさ。
小紅先生からお茶リストをいただいてきたので、新年のレッスンではおいしい中国茶もご案内できるように、もっともっと学ばなくては、と、お茶で心も体も浄化されながらの、帰り道にふと。

このような機会を作ってくださったことに心から感謝して。


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11月29日 おせちのご連絡と、魅惑のエッグココット、そして杏仁豆花

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*おしらせ*

今年もおせちのご注文をさっそくたくさんいただいています。
ご注文くださったみなさまへは、ご確認メールをさせていただております。
確認メールが届いていない方がありましたら、お手数おかけしますがご連絡いただけるとありがたいです。
あともう少しだけご予約を承れそうです。
ありがたくもご検討中の折、お早めにお申し込みくださいませ。


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11.12月週末レッスンの、年内最終日。
重箱前菜詰め合わせの一品は、あまりに手軽ながらも、とってもご好評いただいている、エッグココット。
本当に簡単すぎて、担当する方には申し訳ないほど。
本来のレシピより材料も工程もぐっとシンプルにしているので、とにかくお手軽。

耐熱容器に卵を割り入れて、コクのアクセントにマスカルポーネチーズをのせて。
あとは塩ぱらりリ、お好みでナツメグなどのスパイスをぱらり。
あとはオーブンで蒸し焼き、またはフライパン蒸しもおすすめ。
白身に優しく火が通っったところでできあがり。
仕上げにいくらとディルを散らせは、一気に華やかに。
そして頬張った時の、想像以上のおいしさ。
やわらかい卵のおいしさはもちろん、いくらの塩気とディルの香り、そしてナツメグがこっくりと仕事ぶり。
熱々のおいしさはもちろん冷やして召し上がるのもおすすめ。


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空気に、秋から冬への移ろいを感じた週末。
外を眺めれば、木々の色づきがあまりに美しい頃。
珍しくタイミングのあった次男と、サイクリング散歩など。
大学通りのいちょうの木々の、すっかりの黄金色の眺め。


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チョコレート好きの次男と私が目指したのは、パティスリーカフェ「VIVANT」。


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広々とした店内のショーケースにはスタイリッシュなスイーツがずらり。
そしてショコラ系スイーツが充実、充実。


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濃厚なガナッシュとヘーゼルナッツプラリネの取り合わせは、文句なしのリッチなおいしさ。
まだまだ口の周りのチョコレートをつけながら。


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そして、これまた、娘とサイクリング散歩の日。
まず向かったのは、room103で開催中の、服・絵・食・植物・音楽の展「響きあう時」へ。
平岩夏野さんのすてきな服に、藤川さんの優しい色合いの絵、そしてたくさんの植物がディスプレイされていて、入った瞬間、森に迷い込んだようなそんな印象。


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お目当ては、根々さんの豆花。
ふわりと杏仁霜の香る、杏仁豆花。


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アガーで固めた豆花の食感もとっても心地よく。
杏仁の優しい香りと、自家製愛玉子のつるんとした食感、そして甘さ控えめの小豆に、キウイフルーツの爽やかさが全体をととのえて。
実は、豆花はあまり得意でない娘も、これは大好き!、と大喜びで頬張り。
優しい甘さと優しい風味で、体が浄化されつような、そんな豆花。


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菜食ちまきはテイクアウトして。
しっとりホクホクのゆで落花生の食感と風味がアクセントに。


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そして、たとぱにさんで開催していたマーケット、おいしい日曜日で、久しぶりにWillcafeさんの焼き菓子を買い。
型抜きクッキーがあまりに愛らしくて。
そしてその丁寧なお仕事に感激。


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おやつも調達して、さらにサイクリング、サイクリング。
途中、あちらこちらの紅葉に時に足を止めつつ。


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友誼食府 立川店で、豆腐干やスパイスなどを調達へ。
初めて入店した娘は、中国語飛び交う店内に、さっそく驚き。


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食材を一通り買い終えて、フードコートへ。
今日もランチ用にテイクアウトなど。
「今日は何買うの?」、いつもの店員さんが食材売り場の方までやってきて。
出店しているお店が少々入れ変わった様子。

「今日は焼きそば、おいしいよ。」、には、
「この間焼きそば、買ったから。」と返答すると、
「子どもたちは、これ絶対大好き」、とスペアリブの煮込みを勧められ。
肉食女子の娘は、もちろん反応、などなど。

刀削麺を作るところを眺めていた最中に、お店同士のちょっとした小競り合い風。
と、激しい中国語は飛び交うのを目の当たりにした娘。
完全に動けなくなり、まじまじと眺め。まじまじと、まじまじと。
そんなこんなも、ちょっとしたプチトリップ感覚、ということで。


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帰宅後のさっそくのランチ。


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豆腐干のサラダ。
花椒香る辣油がしっかり効いたおいしさ。
そういえば、前回注文した時には入っていなかったのだが、ピーナッツがとってもよい存在感。
スープ仕立てのワンタンはスープ別添えで。
噂のスペアリブは酢も加えて煮てあるので、さっぱりといただくことができ。
小ネタが尽きないお店。


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プロフィール

くにたちの食卓 いづい

Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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