8月16日 9.10月「箱詰め持ちより洋食レッスンのご案内




*おしらせ①
9月22日(金)、23日(土)の出張イベントレッスンは「箱詰め持ちよりレッスン」は、両日とも残席わずかとなっております。
ご興味ある方はお気軽にお問い合わせくださいませ。
詳しくはこちら


*おしらせ②
9.10月「箱詰め持ちより洋食レッスン」のスケジュールをアップしました。
前菜には、秋のディップやきのこのサラダなどギリシャ風前菜盛り合わせ、小さなお皿にはカルボナーラ、それから秋野菜のスープカレーなど。大皿に盛り合わせてのお取り分けをしたり、持ちよりパーティー風な演出をイメージ中です。食後のスイーツは野菜とホワイトチョコレートのケーキを予定しています。
こちらもご興味ある方は、お気軽にお問い合わせくださいませ。
詳しくはこちら


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やいづ→きょうと→やいづの夏休みが終わり。
最後は、海大好きの我が家(私以外)、やっぱりの海。
遠浅で波のある静波海岸はここ数年すっかりの定番スポット。
それはそれは楽しそうにしている姿。
せっせと城を築く姿に、やけに2人並んで動かないなあ、と思ったら砂に埋まっていたり。
焼津の実家では、すいか割りをしたり、花火をみたり。
頭をすっかり空っぽにして、いつもよりゆっくりと流れる時間を感じ。

こちらへ帰ってきたら、なんだか雨続きの涼しさにびっくり。
旅の余韻に浸りながら、少しずついつものペースに戻っていく感覚。


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さあ、記憶がみずみずしいうちに、夏休みの宿題を!、と自由研究やら絵日記やら。
もちろん、今回の旅で辿った史跡をメインに自由研究をまとめる長男、張りきって手を付け始めたのはいいのだが、なかなか、いや、かなり先は長そうで、そのモチベーションを維持すべく、すでにこちらの気持ちがめげそうな。
でもやり遂げた先には何かがあるはず、と信じて。
夏休み後半の母業をがんばるべく。


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8月13日 夏休みの旅5日目 二条城と手和えずし



やいづ→きょうとのやいづの夏休み 5日目。
京都最終日。

今回の旅最後の城は、二条城。
煌びやかな唐門を抜けると、二の丸御殿。
部屋33室、800畳余り、将軍の威厳を示す虎や豹、桜や四季折々の花が描かれた障壁画の数々。

鶯張り、と呼ばれ、歩くと鳥の鳴き声のような音がなら廊下を渡りながら、ここぞ大広間 一の間、二の間へ。
大政奉還が表明された場面を、下段の間である二の間から、そして上段の間である一の間からの眺め。



二の丸庭園を抜け、本丸庭園。
そして、二の丸御殿と比較して、しっとりと落ち着いた佇まいの本丸御殿、そして天守閣跡。

暑い京都の夏対策として、寺社仏閣はもちろん、街のあちらこちらにもミストが設置されていて。
こちら二条城では、あさがおのアーチ仕立てで涼を増し。







京都の街の締めくくりに。
ありがたい一人時間。
祇園の街へ。
石掘小路を入ると、一気に人通りが落ち着き。
道の脇には小さな小さな行燈が並び。
AWOMB(あうーむ)祇園八坂。
暖簾をくぐり、店内へ。
お目当ての「手和えずし」をいただきに。
「和える」をコンセプトに、伝統と現代を和える、京都の食材を中心とした具材を、自身で酢めしと和える、なんともおもしろい趣向。







目の前には、小皿盛り合わせがずらり。
1つ1つのお品書きをうかがい、いただき方をうかがい。

千鳥酢の効いた甘めの酢めし。
抹茶を練り込んだ錦糸卵。
小皿盛り合わせ、真ん中は薬味ずらり。
しょうがにわさび、梅肉に、大根おろし、白菜おろし、桜えびとごま、ちりめん山椒にしょうゆジュレ。
そしてずらりと並ぶ小皿の楽しさ。
お刺身とおばんざいの盛り合わせ。
たとえば、京野菜の炊いたものに焼き湯葉、そしてお造りが小さな盛り合わせに。
そこにフルーツが添えられていたり、ディルやタイムなどのハーブが添えられていたり。
お好みで、酢めしに薬味を混ぜ、具材を混ぜ、オリジナルの手和えずしを楽しむ、という趣向。
そして、隣には土瓶蒸し。
土瓶蒸しとして楽しんだり、お好みで、お出汁を酢めしにかけて、お茶漬け仕立てにしたり。
思い切って、和えてみると、驚くほどに酢めしと具材の相性の幅広さ、酢めしの包容力。
酢めしとハーブ、酢めしとフルーツ、そして酢めしと出汁。







祇園の街を少し散策してみんなと合流。
お名残惜しく、清水寺を向こうに眺めながら、焼津をめざし。
久しぶりの京都じかん、家族5人での京都じかん。

8月12日 夏休みの旅 4日目 大阪城




やいづ→きょうと→やいづの夏休み 4日目。
今日は京都市内から一路、大阪方面へ。
目指すは、大阪城。

東外堀から桜門を抜けて、向こうそびえ立つ天守閣。煌びやかな鯱鉾に伏虎、これぞ大阪城。
展示を鑑賞しながら、8階の展望台を目指し。
大阪夏の陣屏風絵は見応えあり。
そして展望台からは大阪の街を一望。
帰り道はロードトレインで園内をぐるりと回りながら。










大阪気分を満喫すべく、枚方市のたこやきやさん「ふくちゃん」へ。
たこ焼きが焼ける音を聞きながら待つことしばし。
焼き立てのたこ焼きをみんなで頬張り。
シンプルなたこ焼きに、うずらの卵入りのふくちゃん焼き、上にたっぷりチーズをのせたもの、それから明石焼きのようにだしに浸していただくものまで。
周りはサクッ、カリッ、中はとろり。
甘めのソースがよく合い。





夕方に京都に戻り。
車でスヤスヤお昼寝の娘。
ということで、東寺は交代で拝観へ。
蓮の花が咲き乱れる向こうには五重塔。
2度目に入る次男の道案内のもと、金堂へ。
金堂に足を踏み入れた瞬間に、薬師如来の圧巻の眺め。しばし動けず。
間際の時間帯、駆け足ながらも足を運ぶことができたこと。








こちらもクローズ間際の駆け込みで、寺町通りの「村上開新堂」へ。
明治40年創業、老舗西洋菓子店。
昭和初期に建てられた洋風の建物で、板ガラスのドアやカーブを描くショーウインドウ、高い天井や大理石の柱など当時のまま残されていて。
残り少ない焼き菓子を調達し。











京都最後の夜。
あまりに気持ちの良い風が吹いていたので、娘とふらり散歩へ。
もう閉店した骨董屋さんをガラス越し、のぞいてみたり。
ちょっとお茶でも、と。
はしゃぎすぎた娘が、せっかくのトッピングクリームを思いっきりひっくり返し、思わずのごまかし笑いなど。
楽しい想い出はもちろん、案外、あとから想い出すのはこんなシーンだったりするもの。
京都最後の夜。


8月11日 夏休みの旅 3日目 京都



やいづ→きょうと→やいづの夏休み 3日目。
京都の街で過ごす1日。

まずは金閣寺のある鹿苑寺へ。
極楽浄土をこの世に現したというその庭園に北山文化の象徴、雅な金閣寺は、子どもたちの眼にはどのように焼き付くのだろう。

続いては、北野天満宮。
ちょうど京都は七夕の季節。
至るところに笹の葉が飾られていて。
境内に梅干しがずらりと天日干しされていて、梅の香りに包まれて。





続いて、銀閣寺へ、のスケジュールだったのだが、寺院巡りに飽きてきた下2人と、長男たちを見送り、哲学の道でしばしのんびり。
旅先でのこんな時間もありがたいもの。



さて、ランチからは貴重な1人時間。
高台寺裏の、菊乃井別館「無碍茶房」へ。
目の前のすてきな中庭を眺めながら、菊乃井のお料理と向き合わせていただくひととき。

まずは先付の、しっとりもっちりとした、湯葉豆腐から始まり。
わさびを効かせた喰い出しジュレに、デラウェアの甘みが嬉しい存在感。
そして、穂紫蘇の香りにはっとさせられ。
1つ1つの器の中に世界観があり。
小さなお料理が盛り合わされる口取りの、楽しさ。
鶏松風にはレーズンと松の実。
そして、お椀。
美しく骨切りされた鱧に、これまた美しくそれはそれは薄く仕事された冬瓜。
そして、青柚子の香り。
1つ1つの本当に丁寧なお仕事ぶり、そして行き届いたサービスと居心地のよさ。
季節の食材、その地の食材、そして和食のちから。
窓一面の眺めの中、突然の小雨も美しく。







お腹も心も満たされて。
円山公園、八阪神社、そして祇園の街を散策しながら。
祇園の街は、裏道のあちらこちらから、優しいお出汁の香りが広がり。

気になるお店巡りも。
創作和菓子あのんで、フレーバー付きのあんぐらっせなど。
それからおもしろかったのが、たまたま出店中だった、京茶珈琲。
コーヒー豆と日本茶のブレンド。
試飲させていただいたのは、コーヒーとほうじ茶のブレンド。ほうじ茶の香ばしさが深煎りコーヒーとマリアージュするなんて。
大好きな煎茶とのブレンドなどなど、旅の後のお楽しみに。
鴨川を渡り、四条通りを進み、ホテルへ。







夕方、少し暑さが落ち着いてから、みんなで散歩へ。
錦市場を歩き。
有次では、職人さんの包丁名入れの手仕事を間近で見させていただいたり。
それから寺町通りを歩き。
寺町通りから、六角通りに少し進んだところにあるのが、「Bento&co」、フランス人オーナーさんのお弁当箱専門店。
定番のわっぱや懐かしいアルミ弁当箱などはもちろん、蓋にポップなデザインが施されたものや、カラフルなもの、ブロック型だったり、鍋型だったら、遊び心あるお弁当箱やお弁当関連の小物がずらりずらり。
思わず、こんなお弁当箱ならこんなシーン、などなど妄想が広がり。






夜は、NINJA KYOTOへ。
こちら、NINJA AKASAKAの姉妹店。
まずは子どもたちかなり興奮気味に、1階の忍具屋で、クナイや手裏剣を買い。
そして地下の、京極忍びの里へ。
地下は暗闇の中に隠し扉があったり、封印された鬼蜘蛛がいたり、なかなか楽しい演出。
暗闇で思わずつまづきそうになると、「大丈夫でござるか?」、と、かわいらしいクノイチ店員が声をかけてくれて。
手裏剣グリッシーニに、サザエ爆弾焼き、そして忍者ロールなどなど。
楽しい夜に、娘が保育園で習った、ニンジャなんじゃもんじゃの歌が踊り付きでリピートされ。






8月10日 やいづ→きょうと→やいづの夏休み 2日目



やいづ→きょうと→やいづの夏休み2日目。
焼津の実家を朝早く出発し、一路、西へ。
今回の旅は、城好きの長男リクエストのもと、城巡り、史跡巡り、そして、私のテーマは京都での
箱詰めやお弁当、をテーマに。

まず目指すは、岐阜県関ヶ原。
街に入るとすぐに至るところに、史跡への道案内の標識が。
関ヶ原町歴史民俗資料館からスタートし、歩いて散策しながら東軍・徳川家康最後陣地、そして関ヶ原の戦いの火蓋が切られた開戦地、そして、西軍・石田三成陣地、決戦地へ。陣地から、敵陣地が見渡せ、そのリアリティーある距離感や眺望。









次に琵琶湖方面を目指し。
滋賀県彦根市へ。
向こうに見ゆるは彦根城。
一面ツタの絡まる三角屋根が印象的、地元の人で賑わう、レトロな洋食喫茶店「スイス」で早めのランチを済ませ。

レトロな街並みが続くキャッスルストリートを抜け、国宝・彦根城へ。
丸みを帯びた唐破風が印象的な美しい城。
花頭窓、と呼ばれる、曲線が美しい窓などは本来、寺院建築に使われるもの。
3階の窓からは琵琶湖が一望でき。

隣接する彦根城博物館では、もうすぐ公開の、「関ヶ原」のプロモーションなど。
手書きラフや台本、それから撮影に使用された甲冑など。
すっかり興奮状態の長男に便乗して、いつのまにか私まで。



京都方面に向かいながら、近江八幡市・安土城址へ。安土山からは夏の夕方、ヒグラシの合唱。
最後に安土駅前にある、安土城郭資料館に立ち寄って、今日のコースは終了。

大急ぎで京都市内に向かい。
夜は、「花梓佇 かしわい」のお寿司をホテルの部屋でゆっくりいただき。
お目当ては、こちらの看板商品「つまみ寿司」。
甘味も合わせて、愛らしい手まりずしがずらり。
それから、鱧のちらしずしに、こちらも色合い鮮やかなおばんざいちらしなど。
酢めしの上に、升目のようにほんの少しずつのおばんざいが美しく盛り付けられていて。
さあ、明日は京都散策。






プロフィール

くにたちの食卓 いづい

Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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