2月21日「箱詰めもてなしレシピ」、第3版、決まりました




「箱詰めもてなしレシピ」、第3版、重版が決まりました!
お正月のおせちを過ぎ、3月のひな祭りにはちらし寿司、そして桜の咲く頃にはお花見弁当、季節に添いながら、料理を楽しみ、そしてその料理を箱に詰めて。
直接はお会いできない方々にも、そんな料理のエッセンスをお伝えできること。


ちらし寿司をプリンカップに詰めて。
1月ジュニアレッスンが無事終了。
現在は小学1年生から4年生までが各クラス、入り混じっているスタイル。
初回は確か、みんな緊張しつつだったような記憶がありつつも、レッスン回数を重ねるごとに、すっかり馴染みも出てきて、ちょっとしたクラブ活動のような、そんな雰囲気。

今月は、来春の入学に向けて、現在はキッズおやつ教室に通ってくださる園児さんの、ジュニアレッスンご見学もあり。
そう、キッズレッスンとはまったく違った雰囲気。
たとえば今月は、「おすしのケーキ」、作るものは同じながら、園児さんレッスンと小学生レッスンとは、作業や、特に最後に仕上げになどさまざまな違い。
小学生レッスンでは、みんなで協力し合って、そして自分たちで選んだり、決めたり、そんなシーンも多々。
今回も、みんなで作った酢めしは4年生男子チームが、責任をもって人数分に取り分け。
その間に他の学年の子たちは、包丁できゅうりを切り、型抜きをしたり、などなど。
そして仕上げにも、それぞれの個性が溢れ出て。
いくらを1粒ずつカップのふちに並び飾ったり、大好きな青のりを全体にトッピングして、ぐっとビビットな仕上がりにしたり。
かと思えば、これでもかってくらいに山盛りの酢めしに、大好きないくらがこぼれ落ちたり、などなど。
そんな子どもたちの発想に、こちらがヒントをもらうことも多々。

レッスンが終われば、あと5分あるから、と宿題を広げる子もあれば、いつもお皿の下に敷いている天紙を折り紙代わりに折る子もあれば。
待ってました、と言わんばかりにカードゲームが始まったり。
1人で電車で来てくれて、1人で電車で帰る子とは、帰り際にいつもちょっとしたおしゃべりをして。
ちょっとした寺子屋風?
ジュニアレッスンでのみんなの臨場感、まるで私も一緒に学校の休み時間に仲間入りしているような、そんな感覚。


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試作で焼いたケーキ。
焼き上がりに思わず、「うわあ、美しい~!」、と声がこぼれ。
なんというか自然に生まれ出る圧倒的な美しさ。
お味の方はもう一息、もう二息の改良が必要ながらも、そのフォトジェニックな美しさにしばしうっとり。


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2月19日 誕生日週末とひな人形、そして早咲きの桜

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そろそろ1.2月レッスンも終盤。
一気にあたたかくなる日もありつつも、まだまだ熱々のグラタンが恋しい季節。

彩り野菜とベーコンのパングラタン。
オーブンから取り出した瞬間も、みなさんの期待通りのリアクション。
そして熱々のパングラタンにローズマリーをちょこっとさして、切り落としたふたの部分を立てかければ、もうその姿の愛らしさといったら。

ホワイトソースも、みなさん、うれしい克服のご様子。
今回は、近所の天然酵母パン「ベーカリーハース」さんの、丸パンを使っているのだが、丸パン以外にも、案外手近なパンでもパングラタンを楽しんでいただけるはず。
たとえば、大きめのフランスパン生地のブールはもちろん、バゲットも、7.8㎝くらいにカットして、底を残しつつくりぬけば、グラタン生地がたっぷり入り。
それからスライスしていない食パンを半斤ほど用意して、くりぬけば、こちらもかなり量のグラタン生地が入るはず。
フランスパンなどハード系の生地であれば、グラタン生地を事前に詰めておけるので、おもてなしにもぴったり。
食パンなど少しやわらかい生地については、パン生地に水分が染み込んでしまうので、なるべく焼く直前がおすすめ。
子どもだけでなく、大人の顔も思わずほころぶような、その存在感の愛らしさがたまらないパングラタン。



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さて、誕生日を迎えた週末。
前日の夜から前夜祭と称し、翌日は後夜祭と称し。
我が家の梁には、2つの大きな大きなメッセージポスターが。
眺めれば眺めるほどに想うことあれこれ。
改めて家族に支えられていることをしみじみ。
さあ、メッセージ通り、幸せな1年になりますように!


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家族で時々うかがう「くにたち村酒場」へ。
まさに旬の、地場産の季節野菜をいつも楽しく、おいしくいただくことができるお店。
お料理に合わせて、いただいたのが、「日本ワイン」フェア、ということで、「川中島決戦 ロゼの巻」。
謙信ゆかりの新潟からのカベルネソーヴィニオンと、信玄ゆかりの山梨からはマスカット・ベリーA、2種の飲み比べなど。
なるほど、こんな楽しみ方のあるものだ、と。
そのもののおいしさはもちろん、どんな場所で、誰と、それからどんな演出で。
私の中での軍配を上げて。


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週末レッスンを終え、今日こそ出さなくては、と娘とひな人形を飾り。
少し遠回りをした散歩道、毎年楽しみにしている早咲きの桜がほころび始め。
気づけばそんな季節。


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2月15日 バレンタインココアマフィンとおすしのケーキ



バレンタインデー。
ここ数年すっかり定番の、「ココアマフィン」を娘と作り。
全部で何個焼けるのか、そして自分が何個食べられるのかが気になって仕方がない様子。
プレゼントする、のではなく、私の分を分けてあげる、そんな感覚なようで。
かごの中心、特別ラッピングはなぜか自分用に。

「今日はバレンタインだ。今年も○○ちゃんからもらえるかなあ。」、
朝からどこかそわそわの次男と、いつも通り、漫画のような寝ぐせで登校していった長男。
帰り道、ちょっと照れくさそうに、こっそり受け取った、と話す次男。
こういう話をするときには本当に鼻の下が伸びた口調になっているものなのだなあ、と。
長男も、優しい優しいお友達が夕方届けに来てくれて、ありがとうもまともに言えないほど照れくさそうに。
本命でも、義理でも、ご慈悲でも、我が子がチョコレートを受け取るのはうれしいもので。

かごの中のココアマフィンもあっという間に空っぽに。


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さてバレンタインが過ぎると2月も半ば。
時折、ふわあと春の空気を感じる瞬間があったり、少しずつながら春に向かう実感。
今日からスタートした2月キッズおやつ教室&ジュニアおりょうり教室。
今月はみんなで、「おすしのケーキ」作り!

キッズレッスンでは、3月に幼稚園や保育園を卒園するお子さんがたくさん。
今日もテーブルの片側には、もうすぐ1年生の男の子が4人。
表情もみんないつの間にかすっかりお兄ちゃんぽくなってきて、そして意気投合したときの相乗するエネルギー。


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まずはみんなで酢めし作りから。
合わせ酢を作りながら、「ここにはお酢と、あと何か入っているかな~?」、
と聞けば、すかさず、「メス~!」、の声。
そこからはもう、おじいちゃんが入っている、おばあちゃんが入っている、そんな盛り上がりは止まるところを知らず。

できあがった酢めしを人数分に取り分けて。
3色の酢飯に。
1つはプレーンと、1つは青のり酢飯、そしてもう1つはゆかり酢めし。
ガラスのプリンカップに酢めしを詰めて、きゅうりをのせ、酢飯を詰めて、薄焼き玉子をのせ、酢めしを詰めて、今回はお花に見立てた生ハムやスモークサーモンをのせて。
そしてクッキー型で型抜きしたきゅうりを添えて。
型抜き仕事は本当にみんな大好き。
最後にいくらをのせて、食べる直前にのりをのせて、できあがり!

ちらしずしをカップケーキ仕立てにした「おすしのケーキ」。


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2月13日 「和」、「野菜」、「すてきなサンドイッチ」をテーマに、代官山散策




2月は、誕生月、ということに託けて、「自分にご褒美月間」!
先日に引き続き、食に関わるテーマをもとに、気になるところへフードリサーチ。
今回は、「和」と「野菜」、ついでに「すてきなサンドイッチ」、をテーマに、代官山散策へ。

まずは以前から足を運びたかった、中目黒のベジタブルスイーツの店「ポタジェ」へ。
店内にはずらり、季節を野菜をメインに、ベジタブルスイーツがずらり。
小松菜に、かぼちゃ、ごぼうににんじん、定番のトマトにねぎやアボカドなどなど。
色合いや形も愛らしいものばかり。
てんさい糖やおからパウダー、米粉などを使用しているものも多いので、優しい生地ながらも、バターの風味が生かされていて、とても整ったおいしさ。
ごぼうとカカオの取り合わせ、小松菜と煎茶の取り合わせなどなど。


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中目黒から代官山までぷらぷらと。
新刊発売になってからご挨拶に伺えていなかった「蔦屋書店」へ。
「箱詰めおやつの贈りもの」も、それから「箱詰めもてなしレシピ」も、どちらもありがたくらいによい場所に並べていただいていて。
書店の方から、お話をうかがえるのは、自分の本をまた違った角度から感じることができ、本当に貴重なこと。
がんばっている我が子たちの姿を無事見届けた母の心持ちで、書店を去り。


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ランチに立ち寄ったのは、和食と和菓子の店「楚々」。
実は私自身、代官山には割と縁があり。
短きOL時代を終え、料理の道へ、とまず働き始めたのが、代官山にあった一軒家の家庭料理の店。
今はビルが建てしまったその場所のちょうど並びにある「楚々」。
店内に座りながら、お店のドアの向こう、毎日毎日歩いた道を眺めつつ。

選べるおばんざい定食。
メインのお皿を選び、小鉢を選び、そしてごはんを選び。
食後スイーツにお願いしたのは、「すあま」。
いくつもある種類から、抹茶と、くるみとキャラメル。
ほんのりあたためられたすあまは、しっとりもっちり、そしてフレーバーも楽しく。

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テイクアウト用にサンドイッチのお店をはしご。
お腹がもう1つ、2つあったら、お店の雰囲気を楽しみながら、店内で頬張りたかったのが、「Bird」。
屋内にある中庭風の雰囲気はもちろん、あれこれ気になるサンドイッチメニュー。
今回はなくなく、テイクアウト用のものをいくつか。
ハーブ使いやフルーツ使い、そして食材の取り合わせがなかなか魅惑的で。

渋谷方面へ道、満開の早咲きの桜。
歩いていると思わずあたたかくなるような日差し。
春に向かって。


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帰り道、吉祥寺に立ち寄り。
ギャラリーフェブで開催中、鹿児島睦さんの新刊「なにのせる?」の出版イベントへ。
眺めているだけで、その絵の中の世界に引き込まれそうになる鹿児島さんの器。

そして、本の中に登場する料理家の方々のパネルも楽しく。
想い出に残る食べ物は?、の問いに多くの方が書いていたのが、小さい頃にお母さんが作ってくれたおやつ。
食べ物の記憶と底ぢから。
そして人と人とをつなぐもの。

春にはピッカピカの1年生になる次男への、入学バッグなどの布を買い、そろそろのタイムリミット。
駆け足ながらも、こういうひとときのありがたさ。
そして2月は、思いがけず、わが身を振り返るありがたい月なのだろう。


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2月11日 3.4月レッスンご案内&ポットローストに味噌マスタードを添えて、そして味噌仕込み




*おしらせ*
2017年3.4月レッスンをご案内をホームページ、「おしらせ」にアップしました。

3.4月は箱詰め春和食です。
春野菜の前菜をはじめ、鮮魚の和風カルパッチョ、ベリーとナッツのチキンロールなど春のお料理盛り合わせに、スパイスやハーブを効かせた創作裏巻きずしなど。重箱での箱詰めあそびも楽しんでいただきます。食後のスイーツは「箱詰めおやつの贈りもの」にも登場するフルーツサンドです。
ご興味ある方はお気軽にお問い合わせくださいませ。

なお、4月からの子連れレッスンには若干名の空きができました!
詳しいご紹介については、次回のブログにてご紹介いたします。


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平日レッスン、週末レッスンが続き。

「真冬のあったかレシピ」、今回のメニューの中で1番「復習率」の高いのは、「豚肉とりんごとポットロースト」。
みなさん習ったその日に復習される方も多く、うれしい報告レポートなどなど。

「ポットロースト」、かたまり肉を野菜やりんごと一緒に煮込むアメリカのとてもポピュラーな家庭料理。
厚手の鍋を使って直火で煮たり、オーブンで煮込んだり。
ほどよくくったりとした野菜としっとりとしたお肉がお鍋の中に。
鍋のままテーブルにサーブするもよし、冬にぴったりのメニュー。

定番は豚肉とりんごとじゃがいもを使うことが多いのだが、今回はこの時期、冷蔵庫によく入っている「大根」を使って。
厚手の鍋に、大根とりんご、そして表面をさっと焼いた豚肉、そしてワイン少々。
あとは弱火にかけるだけ。
なんとも手間いらずで、お肉と野菜も添えられたメイン料理ができあがる、ありがたいレシピ。

蓋を開けると、ふわあ、優しいりんごも香りもなんとも。
ワインの分量はかなり少なめで、煮る、というよりも、、蒸し煮、の方が的確な表現。
蒸す、効果もあるので、お肉が実にしっとりとやわらかく、そしてうまみがしっかりと凝縮されて。
そして下の野菜にもそのうまみのおすそ分けが。
手間いらずながら、実に質の良い調理方法。


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火にかけている間に。
通常、ポットローストにはマスタードが添えられることが多く。
今回は、日本のスーパーフード「味噌」も使って。
味噌とマスタードを合わせると、これまたどこかほっとするような、そして味噌の爽やかな甘みと酸味がマスタードととても相性よく。
ポットローストにはもちろん、焼き魚に添えたり、お鍋に添えたり、なかなかの活用力!

しっとりと仕上がったお肉をスライスして、野菜と一緒に盛り合わせ、味噌マスタードを添えて。
普段使いには、冷蔵庫にあるキャベツや白菜、じゃがいも玉ねぎ、にんじんなどを鍋にたっぷり敷き詰めて、あればりんごを散らし、表面をさっと焼いた豚肉はもちろん、鶏もも肉やむね肉などもおすすめ。
野菜やお肉をアレンジするだけで、また目線が新しくなるありがたさ。


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大寒は過ぎてしまったけれど、まだまだ寒さ厳しい、味噌仕込みシーズン。
ということで、子どもたちと味噌仕込み。
しゅんかしゅんかさんで買ってきた大豆と米麹を使って。

実は味噌を作るのは2回目の、まだまだビギナー。
もう何年も作っていなかったのだが、この冬、次男が保育園で作った手前味噌を持って帰ってきてくれたのだが、次男がああだった、こうだった、味噌仕込みの話もいろいろ聞いていたら、そんなストーリーもおいしさとなり。

一晩水に詰めて大豆をやわらかくなるまでゆでておき。
麹と塩を混ぜ合わせている間に、フードプロセッサーで大豆を細かくし。
合わせて、混ぜて出来上がり!
ジップロックに詰めて。
手前味噌、さあ、おいしくなあれ。


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プロフィール

くにたちの食卓 いづい

Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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