10月15日 11,12月レッスンスケジュール、アップしました

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*おしらせ①*
10月20日金曜日、10月27日金曜日に1名ずつキャンセルが出ています。
箱詰め持ち寄り、秋の洋食レッスンです。
ご興味ある方はお気軽にお問い合わせくださいませ。

*おしらせ②*
11.12月レッスンスケジュールを、おしらせにアップしました。
毎年恒例のクリスマス&おせちメニューです。重箱前菜盛り合わせにはにんじんのムースや、黒豆を使ったアレンジレシピ、飾り切りなど、クリスマスにもおせちにも活躍する前菜レシピ、ご当地雑煮は福井風雑煮、メインにはラムチョップのオーブン焼きを作ります。クリスマスケーキはチョコレートケーキを予定しています。!

11.12月はお申し込みが多く、すでにかなり混み合っております。
ご参加希望の方はお早めにお問い合わせくださいませ。


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秋雨続きの日々。
週末レッスンも、雨のせいか、どことなくしっとりした雰囲気で始まり。
レッスンのメニューの多くは、ご参加のみなさんからのリクエストで構成されているのだが、今日のレッスンではそのうちの、カルボナーラにスープカレー、と、メインどころをリクエストくださった方がのご参加あり。

テーブルを囲み、お口に運んだ様子をうかがいつつ。
どちらもご希望に添ったお味にととのったご様子に、心からほっと。
ふー。
さあ、次回11.12月レッスンでもリクエストメニューがあれこれ登場予定なので、せっせと試作に精進しなくては。
そう、気づけば来月は、毎年恒例の「クリスマス&おせちレッスン」。
慌ただしいながらも、丁寧に過ごす、実りある日々を送りたいなあ、と少し先の年の瀬に向けて、想いを馳せながら。

リクエストいただいたスープカレーに添えるのは、「秋の雑穀ごはん」。
白米に雑穀を加えて炊飯し、炊き上がりに加えるのは、新しょうがと塩。
雑穀のコクのあるおいしさと、新しょうがの爽やかな香り、そしてほんのりの塩。
思わずごはんだけでも食が進む、まさに食欲の秋にぴったりの一品。


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週末は、吉祥寺へ。
ギャラリーフェブで開催されていた、平井かずみさんの「花器展」へ。
ギャラリーの中は秋の野花などが飾られていて、なんというか澄んだ空気が流れるような。
そして、在廊されていた平井さんも、澄んだ空気に包まれていて。
一瞬でこちらの心もすーっと澄みわたりようなひととき。
窓際に飾られていた一輪のコスモスの愛らしさ。


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それから、今回はチョコレート&お弁当箱リサーチへ。
2月にオープンした「プレスキルショコラトリー」、目に入ったのは、ずらりと並ぶフォンダンショコラ。
それも目移りするほどのラインナップに悩むことしばし。
それから定番のチョコレートケーキ屋さんなどを巡り。


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駆け足で雑貨屋さんのはしご。
今のお弁当箱事情をリサーチ。
定番のわっぱやかご、アルミやステンレスはもちろん、樹脂製のお弁当箱も本当にすてきなものがたくさんで。
持ち運びやすさ、スタイリッシュなどデザイン性、そしてなによりもおいしそうに見えること。
あれこれ迷いながら、我が家の仲間入りもいくつか。
お弁当箱詰めじかんが、より楽しみになりますように。


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10月13日 遠足に「行ってきまあ~す」と「ただいま~」の声と、俯瞰の撮影日和

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レッスンの合間に撮影の1日。
キッチンの準備をしている頃に、小学校1年生が遠足で、駅に向かう姿をデッキからお見送り。
ちょうど我が家は小学校から駅までの途中にあるので、絶好のお見送りスポット。
「いってきま~す!」、みんなうれしそうに手を振ってくれて、まだまだ本当にかわいい1年生。
そしてうれしそうにお友達とじゃれ合いながら歩いている次男の姿も。
お弁当リクエストはいつもの唐揚げとパスタサラダ。
朝になって、肉巻きおにぎりがよかった、と。
こちらはまた今度の機会に。
ということで元気いっぱいな姿を見送り、さあ仕込み、仕込み。


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今回は、俯瞰(真上から映すこと)メインの撮影、ということで、低めの天板での撮影ななんとも新鮮で。
同じ料理でも撮り方の違いでもまた違った印象になるおもしろさ。
おいしそう、はもちろん大切な要素なのだが、雰囲気、を引き出すこともまた大切。

今回はキャリアのあるスタイリストさんのお仕事ぶりとそのセンスは、勉強になることばかりで。
器選びや小物づかいはもちろん、お花を少しだけ一緒に写るように添えたり、グラスの置き位置だったり、などなど、拝見させていただきながら、なるほどなるほど、そんな小技をたくさんたくさん見せていただき。

改めて、ご一緒させていただくことで、自分の料理が、自分では作ることのできないかたちに昇華されていく過程。
そしてみんなで一緒に形に作り上げることのおもしろさ。


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撮影終盤の頃、ふたたび駅から小学校へ向かう1年生が帰ってくる声が聞こえてきて。
デッキから顔を出すと、たくさんの子どもたちが「ただいま~!」とうれしそうに手を振ってくれて。
思わず心も顔もほころぶひととき。

撮影も無事終了。
間違いなくすてきでかわいらしいページになるはず。
詳細は追ってご案内させていただきますね。


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10月11日 いちじくにコリンアンダーパウダーとナツメグをぱらり




*キャンセルのご案内*
10月20日金曜日のレッスンに1名のキャンセルが出ました。
箱詰め持ちより 秋の洋食レッスンです。
ご興味ある方はお気軽にお問い合わせくださいませ。



9.10月レッスンも後半に入り。
秋深まるかと思いきや、夏を想い出すような暑い日があったり。

秋の味覚の1つは、フルーツ。
秋のフルーツで私が一番大好きなのは、いちじく。
切り口の表情が特に大好きで。
レッスンでも秋にはよくデザートだけではなく、前菜などのお料理にフルーツが登場。
もともと和食では秋のフルーツが前菜に使われることも多く。
いちじくを白和えに合わせたり、蒸してごまだれをかけたり、はたまた天ぷらにしたり。

今回は、カットしたいちじくとマスカルポーネチーズを使った、ギリシャ風スパイスをアクセントにした前菜仕立てに。
レンゲに、マスカルポーネチーズ、カットしたいちじく、そしてラム酒をたらり、はちみつをたらり。
そこへ、ギリシャではもちろんカレースパイスでも定番のコリアンダーパウダーをぱらりぱらり、それからお肉に下味に定番のナツメグをこちらへ控えめにぱらり。
レンゲごとお口に運べば、ふわあとなんとも豊潤なおいしさが広がり。
想像をはるかに越える豊潤なおいしさ。
コリアンダーパウダーやナツメグ以外にも、案外キッチンにある茶系のスパイスでの代用も。
たとえば、カレーの仕上げに、と買ったはいいもののなかなか使いきれないガラムマサラや、中華の豚の角煮などに登場する五香粉、それからシナモンなどなど。
ふわあと優しい雰囲気に、ぐっとスモーキーなまとまりを出してくれるから不思議。
例えば、パウンドケーキの生地に加えたり、ケーキに添えるホイップした生クリームにぱらり、アイスクリームにぱらり。
秋冬のスイーツ使いにもおすすめ。


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秋のテーブルを囲みながら。
先日はとってもかわいらしいまだまだお若い方のご参加など。
ご自身のこれからについて、方向性はみえつつも、いろいろと思い描いているご様子。
ふと想い返せば、ちょうど私も彼女くらいの年の頃には、「食」という道は決まりながらも、どんなかたちで携わっていきたいのか、携わっていくことができるのか、あれこれあれこれ悩んでいた記憶。
テーブルを囲みながら、そんな彼女の1つ1つの言葉に、人生の先輩であるみなさんが代わる代わるすてきな言葉をかけてくださって。
時に姉のような、時に母のような。
真剣に悩んでいる彼女の姿もすてきだし、みなさんの優しい言葉の数々もすてきで。
そんな空気が生まれるこの場所を持つことができたこと。
なんだか昔のことをいろいろと想い出したり、思いがけずさまざまなことを振り返るひとときとなり。
思わずもの想いにふける、秋かな。


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さあ、陽が落ちかかるのがぐんと早くなる、秋の夕方のキッチン。
陽が落ち始めると、なんとも追われる感に見舞われつつ。
せっせと仕込みを進めつつ、食材の美しさにはいつもながらはっとするもの。


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10月9日 運動会日和②、りんごとさくらんぼとすいかの実る木、そして、きのこのアヒージョ




キンモクセイ香る秋の空気ながらも、日差しはかなり強かった連休。
1日延期になって開催となった、娘の保育園運動会。
年中さん、ということで昨年よりもぐっと競技的なものが増え、みんなで協力し合う姿に成長を感じ。
それにしても、クラスで一番体重のある娘の、遠くからも見える存在感。
個人競技では、競技の台が大いに揺れ、「支えるのがたいへんでした!」、との先生からのお声。
リレーにしても、こちらの方へ向かってくる姿にはなんとも迫力があり。
競技後に年長さんが引率してくれるのだが、どちらが引率かわからないサイズ。むしろ引率側風。
改めて、いつも一番前でちびっこだった私の幼少の頃とはまったく違う人生なのだなあ、と。
そういえば、当時の私はこういう大きくて存在感のある女の子と一緒にいたいなあ、と思っていた記憶。
園庭ではりきってウィニングランをする娘の姿がいつもとはまたちょっと違って見えたり。
先週に引き続き、我が子たちのまっすぐで、一生懸命な姿をたくさん目の当たりにできたありがたい時間。


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娘の運動会ポスター。
長男にベースを書いてもらったのだが、リクエストがなんとも欲張りな、おいしそうな木。
りんごと、さくらんぼと、それからすいかの実る木。


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連休最終日は、ちょっと木陰で秋の空気を、と朝食からのBBQへ。
ベンチに腰かけていると、なんとも心地よい秋の空気がふわあと優しく流れ。
パンとスープと、アヒージョ。
アヒージョ、まずはにんにくを入れて、フツフツしてきたところできのこをふんだんに。
最後は海老を加えて。
のんび~り過ごして、さあ今週もがんばりましょう!
ありがたいエネルギーチャージ。


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10月6日 秋野菜のスープカレーと私の砥石ご紹介




今週はレッスン、打ち合わせが続き、いつも以上にあっという間の1週間。
レッスンでみなさんに、「同じレシピでもレッスンによって仕上がりや味が違ったりしますか?」、という質問をときどきいただくのだが。
違ったり、します、します!
特に煮込みものやスープものは毎回少しずつ違っていて。
今回のレッスンでは、「スープカレー」。
毎日口にしていると、その違いも実ははっきりしていて。
もちろんみなさんにご満足いただけるように、おいしいところには必ず達するレシピにしている(はず!)なのだが、たとえば玉ねぎの炒め具合、鶏のスープの濃厚さ、調味料の匙加減、そして火加減とそれから作る方のキャラクターなどなど。
いろいろな要素が相まって、その日その時の一皿に。


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「秋野菜のスープカレー」。
リクエストいただいたのは、北海道「奥芝商店」のスープカレー。
もちろん北海道までなかなか食べに行くことはできないところ、うれしいことに八王子に支店があり、さっそく足を運んでみたり。
チキンスープベースに海老のだしがしっかりと効いた、コクのあるスープカレー。
そんなテイストをイメージして。
カレーに大切な「炒め玉ねぎ」。
今回は手軽にフードプロセッサーでみじん切りにした玉ねぎを使って、まずは時短。
炒め玉ねぎ、フライパンにつきっきりでじっくりじっくり炒めれば確実においしさにつながる、のだが、なかなか普段の日々、玉ねぎだけに10分も15分もつきっきりにはなれず。
ということで、玉ねぎ全体にオリーブ油をうまくなじませて。
フードプロセッサーでみじん切りにすると、包丁でのみじん切りよりもどうしても若干水分が出てくるもの。
が、この水分が実はありがたく。
オリーブ油と水分が玉ねぎにうまくなじむので、ふたをして弱火にすれば急に焦げ付くことなく、蒸し焼き、風に玉ねぎを炒めることができ。
他の作業をしながら、時々フライパンをゆすりながらいつの間にか炒め玉ねぎのできあがり!

カレーパウダーや薄力粉を入れ、トマトジュースやスープを加え、仕上げに生クリームとちょっと秘策の1つ、2つ。
思いのほか手間いらずで、あれ?、ちょっと驚くようなコクのあるスープカレーに仕上がり。
今回のレッスン、復習はカルボナーラかスープカレー、どちらにしようかな、そんな方が多いご様子。


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さて、レッスンで初めて参加される方がみなさん驚かれるのが、包丁の切れ味。
そう、包丁研ぎは私の趣味ですから。
以前は、何度か包丁研ぎレッスンを開催し、みなさんにせっせと包丁を研いでいただきながら、包丁研ぎをお伝えしたり。
またどこかで開催したいなあ、と思いつつ。
先日のレッスンで、砥石についてご質問があったので、私に使用している砥石をご紹介。
ずっと愛用し、今の砥石で2代目、「シャプトン社の中仕上げ砥 2000番」。
砥石は、粒子の大きさで荒砥、中砥、仕上げ砥、と分けれているのだが、こちらはその中砥と仕上げ砥の両面砥石。
中砥で研いで、最後に仕上げ砥をかけると、キラキラの美しさに。
それからこちらはすべりどめ付きのケース付きで、このケースが砥石台になるのが魅力。

もちろんこちらのものでなくても、やはり中砥あたりがおすすめ。
それから台がないととても汚れやすいので、砥石台付きがおすすめです。

根津の懐石料理のお店で働いていた頃に、先生から研ぎ方をみっちり教えていただき。
当時はなかなかうまく研げず、先生が研がれた刺身包丁が店内の照明の真下で、本当にキラキラと美しかったこと。
今でも包丁を研ぎ終わるときにふとその記憶がよみがえることが多く。

包丁研ぎ、なかなか文字ではお伝えしづらいことが多いので、ご不明ある方はお声がけくださいね。
その際には熱く語らせていただきます!


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プロフィール

くにたちの食卓 いづい

Author:くにたちの食卓 いづい
くにたちにある小さな食のギャラリー、「くにたちの食卓 いづい」。料理教室や食のイベントなど、「食」を通して、人が集まる場所です。
ホームページをリニューアルしました。http://kunitachinoshokutaku.com/

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